児童会 縦割り班活動 その5高学年は、下学年の子どもたちが、困っていないか、書くことができているかを確かめるなど、どの班でも、気遣う様子が見られました。 ハートレンジャーの子どもたちが、「遠足は、班の絆を深めるチャンス」と言っていました。各班の話合いからは、互いを思いやり、みんなで楽しめる遠足にしようという子どもたちの気持ちが、伝わってきました。 全校遠足に向けて、心が弾んでいます。保護者の皆様からは、お弁当など準備をしていただくものがありますが、よろしくお願いいたします。 児童会 縦割り班活動 その4一人一人がめあてを発表したり、自分たちの班のめあてを決めたりしました。 「どの学年の人とも、いっぱい仲良くなる」など、メンバーのつながりを深めようと意識を高めていました。 児童会 縦割り班活動 その3その説明を聞いて、子どもたちは、わくわく。 オンラインでの会はここまで。 この後は、各縦割り班での活動へと続きました。 児童会 縦割り班活動 その2声を担当する子どもたちは別にいて、息を合わせて、かっこよく。 話す内容に合わせて、動きも工夫しています。 児童会 縦割り班活動 その1最初に企画委員会の進行で、オンラインで各教室をつないで開会。 ここで、全校遠足の応援に、「ハートレンジャー レインボー5」が登場。 しっかりと、5つの心を育もうと呼びかけました。 八十八夜 子どもの日献立今日は八十八夜。そして5月5日は子どもの日。 これらの日にちなんだ献立でした。 八十八夜にとれるお茶を飲むと、一年中病気をせず無事に過ごせるといわれます。今日は、ふりかけにお抹茶が入っていました。いい香りでした。 厚焼き玉子はふんわり、ほどよい甘みで、子どもたちは喜んでいただきました。 サラダは、こんがりと焼かれた油揚げが入り、香ばしく。 春野菜のうま煮汁には、タケノコ、キャベツ、フキと、季節感を味わうことができました。 笹団子は、なんと戦国時代に作られ伝えられてきたようです。田植えの時期や端午の節句にに、収穫、成長を願い、いただくのだそうです。笹の香りが広がり、いいお味でした。 これらをおいしくいただいて、元気に成長できそうですね。 |