「めあて」の大切さ…
今日は、2学期の始業式を行いました。代表児童のめあて発表後、校長先生から。今回の連休中のビッグニュース「アルビレックス新潟の1部昇格!!」を基に、「めあてをもつ」ことについてお話がありました。
著作権の関係で記事をアップすることはできませんが、早川選手の手記を基に、めあてをもって、取り組むことの大切さについてお話がありました。現在、NIE教育を推進しています。記事の中には、子どもたちが学習するのにふさわしいものがたくさんあります。越路の子どもたちも、アルビレックス新潟のプレイヤーのように輝いてほしいと思います。校長先生のお話がどんな内容であったかは、ぜひ、お子さんに聞いてみてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2つの「ありがとう」
今日は、1学期の終業式でした。終業式では、代表児童の発表、校長先生の1学期を振りかえってのお話がありました。校長先生は、1学期の学校生活を「こしじの子ども(こしじの子ども7箇条)」を基にしたお話でした。写真は、一つ一つの項目に対して、自己評価の手を挙げている場面です。
始業式後、教室では、子どもたちが頑張った証である「通知表」が配られました。ぜひ、ご家庭でも、お子さんの頑張りを口(言葉)にして褒めてあげてください。また子どもたちには、2つの「ありがとう」の気持ちをもってほしいと思います。一つ目の「ありがとう」は、毎日、元気よく皆さんを学校に送り出してくれたお家の皆さんへ、二つ目の「ありがとう」は、同じように、皆さんに一生懸命に学習や生活の仕方のことを教えてくれた学校の先生方にです。みんなが「感謝の気持ち」をもって生活することができると、もっと素敵な越路小学校になるんじゃないかなと思います。秋休み、体と心を少し休めて、2学期も頑張りましよう! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日はどうかな?
写真は、朝の1年生の様子です。登校した子から、自分のアサガオの所に向かいます。種ができているか、じっくりと探します。見つけた種は、大切に袋で保管しています。子どもたちの様子を見ていると、「自分の大切なアサガオ…」という気持ちが伝わってきます。1年生の皆さん、種が取れたらどうしますか? 「1粒の種」からどんどん学習が広がっていきますね。「学ぶこと」の楽しさや不思議さを実感しているんだろうな…と子どもたちの姿から感じています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() みんなが頑張る越路小
越路小で頑張るのは、子どもたちだけではありません。教職員も頑張っています。写真は、4年生算数の授業公開の様子です。昨年に引き続き、タブレットを活用した授業の充実を目指しています。子どもたちのタブレットの活用力は、大きく高まっています。今後も、授業中、「どんな場面で、どんな活用の仕方をすればよいか」等、みんなで悩み、考えていきます。教職員一人一人の「一歩」は小さいかもしれませんが、みんなの「一歩」が集まれば、「大きな一歩」へとつながっていきます。これからも越路小全員で「歩み」を止めずに頑張っていきます。応援よろしくお願いします!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 越路っ子のために…
本日、第2回学校運営協議会を開催しました。前半は、子どもたちの学校生活について、児童、保護者アンケート等を基に説明しました。後半は、今後、学校運営協議会と学校とで、越路っ子の成長を支えるために、どんなことを行っていく必要があるか等を話し合いました。意見交換の中では、「子どもたちには、越路地域の伝統、文化等への愛着をもってほしい」「気持ちのよい挨拶ができる子になってほしい」等、「目指す越路っ子の姿」も話題となりました。
今後は、学校と地域のもつ教育力を相互補完的に生かしながら、子どもたちを育てていくことが求められます。まずは、「越路っ子のため」という共通の目標を確認するところからスタートです。委員の皆さん、学校と地域との「かけ橋」として、今後もご尽力よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |