卒業アルバム用 写真撮影それぞれ、子どもたちがお気に入りのポーズで、パチリ。 カメラマンさんに楽しく盛り上げてもらい、いい笑顔でした。 クラブ活動造形クラブは、紙粘土を使って造形活動。 理科クラブは、シャボン玉を飛ばしていました。秋晴れのもと、爽やかな風景でした。 ロボコンクラブは、一人一人ロボコンを完成させ、生き生きと操作して動かしていました。 4年生 ポジティブ思考でいこう養護教諭と担任が二人で授業を行います。 この日の授業では、ネガティブな感情に対する向き合い方や物事の捉え方を変え、感情をコントロールする方法について、仲間と意見を交わし合いながら自分を見つめ、学び合いました。 子どもたちは、「自分自身を励ます言葉」を予想以上にもっていました。 継続して、よりよい自分を高めていけるよう取り組んでいきます。 5年生 商品開発への道このたび、栄養管理士の仕事をされておられる方を講師にお迎えし、専門的な立場からアドバイスをいただきました。 商品として世に出すためには、課題が様々あることを知り、さらにやる気もわいてきました。地域の皆様にご協力いただきながら、これからも実現目指して頑張ります。 1年生 マラソンコース練習今日はコースを走り、タイムも計測しました。 まずは、しっかりと準備運動。 低学年は、学校周辺の住宅地の道路を走ります。 道行く人からも応援してもらい、最後まで走り抜きました。 本番まであと1週間。体調管理をしっかりと、全力を出せるようにしましょう。 まごわやさしい献立今日は、9月19日の敬老の日にちなんで「まごわやさしい献立」。 和の食材の頭文字をとって、覚えやすく語呂合わせした和食の合言葉「まごわやさしい」。 ま:豆。今日は、揚げ煮の中に枝豆がありました。 ご:ごま。佃煮に使われていました。 わ:ワカメなどの海藻類。今日は、ひじきです。 や:野菜。ダイコン、ニンジン、ゴボウ、ネギをたっぷりと。 さ:魚。今日はツナを、ひじきと和えて佃煮でおいしくいただきました。 し:しいたけ。さつま汁に入って、旨味十分。 い:いも。さつま汁のサツマイモ、揚げ煮にはジャガイモ。ほくほくおいしかったです。 栄養のバランスよく、健康的な食事をするために、これらの食材を毎日いただけるといいですね。「まごわやさしい」、覚えておきましょう。 ソフト麺今日は、麺の献立。 ミートソースで、おいしくいただきました。 ミートソースは、お肉と野菜の旨味たっぷり。ナスもたっぷり入っていいお味でした。 トマトの酸味もほどよく効いていました。 枝豆は、止まらなくなるおいしさ。豆の味がしっかりしていました。 リンゴも季節になりましたね。 親善陸上大会日記 その8陸上大会に向けては、全校体制で6年生を応援しました。 今日は、それぞれの競技で指導してもらった教職員へ、大会の報告と感謝の気持ちを伝えていました。 新たなる挑戦を経て、それぞれに成長した6年生です。 親善陸上大会日記 その7初めての大きな行事をとおして、多様な気付き、発見をした子どもたち。 様々な場麺で、はっきりとした挨拶ができた子どもたち。他校の先生方や役員の方に、ほめていただきました。うれしいですね。 同じ中学校区の近隣校への応援も、がんばっていました。あと半年ほどで、同じ中学校の仲間になります。 2300人を超える6年生の仲間がいることを実際に感じ取った貴重な1日でした。 親善陸上大会日記 その6ハードなスケジュールも、みんなで励まし合い、乗り切りました。 会場を去るときに、最後に全員で、競技場に「ありがとうございました。」 親善陸上大会日記 その5ゴールラインを全力で駆け抜ける姿に、胸が熱くなりました。 初めて出会う他校の子どもたちと競い合い、緊張もしたことでしょう。 走り終わった後は、礼儀正しく、感謝の気持ちも込めて、しっかりとあいさつ。 親善陸上大会日記 その45分をこえる、手に汗握る熱戦に、応援も盛り上がります。 この競技で、十分に実力を発揮し、上位の成績をおさめることができ、こだまっ子たちは一気にパワーアップ。 女子800M、男女100M、男女80Mハードル、走り高跳び、走り幅跳びと、競技はタイムスケジュール通りに進み、各校の6年生が、全力を尽くす姿に、子どもたちは心を動かされていました。 保護者の皆様も、メインスタンドからの応援、ありがとうございました。 親善陸上大会日記 その3感染症対策として、大きな声を出しての応援はできないので、こだまっ子は、応援グッズをつくりました。こだまっ子の得意とするところ。 応援グッズを活躍させ、仲間の応援に力を込めました。 親善陸上大会日記 その2他校の6年生も、どんどん集まってきて、いよいよ始まるという空気感に、緊張感も高まりました。 親善陸上大会日記 その1子どもたちは、朝、6時20分、学校集合。 早朝でしたが、遅刻なく全員集合。 ご家族の皆様は、朝早くから、お弁当の準備など、大変だったと思います。ありがとうございました。 大会に臨む心構えを確認し、バスに乗車。出発。 親善陸上大会6年生、全員で参加することができました。 2300人を超える市郡内の6年生。その観衆の中、自分の力を精一杯発揮しました。 競技にも応援にも熱い思いがありました。 秋晴れに恵まれた一日、陸上競技場を舞台に、一人一人に様々なドラマがあったことでしょう。 長岡市三島郡の仲間と共に、これからも健やかに成長してほしいと願っています。 親善陸上大会壮行会 その36年生は、じっと画面を見ながら、とてもうれしそうでした。 この応援をパワーに、明日は精一杯の力を発揮し、小学校時代の大切な思い出の一日となってほしいと願っています。 がんばれ、こだまっ子! 親善陸上大会壮行会 その2次は、応援ムービー。 各学級からの応援メッセージが流れました。 どの学級も、元気いっぱい、6年生への思いの込められた素敵な応援でした。 親善陸上大会壮行会 その1市郡内の57校、6年生2329人が一堂に会して競技を行います。 今朝、6年生を応援する壮行会を行いました。 5年生の実行委員が運営を務め、6年生が集合したメイン会場と全学級をオンラインでつなぎました。 まず、6年生が、出場する種目ごとに全校に向けて選手紹介。 昼休み マラソン大会に向けて晴れた秋空の下、放送で流れる音楽を聞きながら、気持ちよく走っていました。 友達と息を合わせて走る子。 「今日は、5分間で□周走れた」など、自分の力を確かめている子も。 運動することを楽しめる子になってほしいと願っています。 |