作品とお別れ その2今日は、運ぶために、ボルトを外して、分割して梱包しました。 展示されている間、来校したお客様にもご覧いただき、大変喜ばれました。 感染症対応として、このたびは、保護者、地域の皆様に広くご案内できず、本当に残念でした。こだま美術館を、一日も早く開放し、多くの方に訪れていただけることを願っています。 6年生の子どもたちから、メッセージをお贈りしました。 本田さんとの出会い、日本画との出会い、本田さんの作品との出会い。こだまっ子の心は大いに揺さぶられました。 作品とお別れ その1大切な作品です。一点、一点、丁寧に丁寧に梱包しました。 夏休み 図書室開放 その2また、図書の整備も併せて行ってくださいました。 こだまっ子のために、本当にありがとうございます。 夏休み 図書室開放 その19時の開館を待って、子どもたちが続々と。 お気に入りの本を何冊も重ねて、集中して楽しむ姿も。 校内研修講師の方は、上越の方で、深く研究され、これまでの実践も豊富で、自身の人権感覚にも常に厳しくあられる方です。 子どもたちとの関わり方、日常の何気ない言動において偏見、差別を見極める力など、教職員としての在り方を、深いところで自身を見つめ考えさせられる、学びの多い、有意義な研修会でした。 |