運動会日記 1・2年生 赤白玉入れ その4とっても表情豊かです。HP上なのではっきりご覧いただけませんが、うれしくても、悔しくても、本当にいい顔を見せていました。 ポーズから、ご想像ください。 1年生だけでなく、2年生も、ご家族の方からご観覧いただくのは初めてでした。応援があると、やはり、張り切り方が数倍でした。 運動会日記 1・2年生 赤白玉入れ その3みんなで玉の行方を見守ります。 運動会日記 1・2年生 赤白玉入れ その2決められた玉数なので、集中して。 2年生は、1年生よりかごの高さがグンと高く、なかなか難しそう。 運動会日記 1・2年生 赤白玉入れ その1赤白玉入れです。 自分の分の玉を手にして、かごに向かいます。一斉に玉入れではなく、リレー形式なので、感染対策万全です。 しっかり玉を握って、ドキドキです。 初ガツオ春から夏の初めにとれる「初ガツオ」。旬ですね。 今日は、カツオを、甘辛味で揚げたものを、おいしくいただきました。琥珀色にきれいに揚がっていました。 カツオは、鉄分やビタミン、ミネラルがたっぷりのようです。 お汁には、季節の山菜。特有の苦みに、子どもたちも親しんでほしいですね。 中学校区あいさつ運動上組小を卒業した中学生が、校門に立ち、こだまっ子を明るいあいさつで迎えてくれました。 中学校1年生から3年生までの生徒さんが来てくれて、懐かしく、成長ぶりをうれしく思いました。 生活委員会も、今日は当番ではなくても一緒に挨拶。 終わりには、お礼を伝えて。 さわやかな一日のスタートでした。 運動会日記 応援合戦 白組高くつき上げる腕も、かっこよく。 これまでの練習の成果を出し切った、爽やかな白組の応援パフォーマンスでした。 赤組も白組も、みんなの心がそろって、本当に気持ちのよい、魅力十分の応援でした。 勝敗をどうやって付けたらよいのか・・・。 さあ、次は、いよいよ競技の始まりです。続きは後日。 運動会日記 応援合戦 赤組応援リーダーの迫力に、みんなの気持ちも高まります。 指の先まで、力が入っています。 みんなの心が一つになって、パワー全開。 運動会日記 リズム体操 その2大きく飛び跳ね、伸び伸びと。 身体も心も、緊張が少しほぐれてきたようです。 表情も明るく、力が湧いてきました。 運動会日記 リズム体操 その1体育委員会が前に並んで始まります。 6年生が、アイディアを出し合い、しっかりとした準備運動になるようにつくりました。 音楽にのってスタート。 ワカメラーメン今日は、あっさりとした醤油ラーメン。しなちくたっぷり、ワカメ風味で、おいしかったです。 ポテトは、甘みと旨味、コクもあって、いいお味でした。青のりの、ほんわりとした風味がよかったです。 運動会日記 「あきらめない心」「あきらめないで、がんばり抜こう」という気持ちが、心に刻まれたことでしょう。 今年は、様々な場面で、子どもたちに「5つの心」を育むために、「ハートレンジャー レインボー5」が登場し、活躍します。 「運動会日記」、今日はここまでです。次回は、リズム体操から。お楽しみに。 運動会日記 開会宣言・誓いの言葉体育の時間に行ってきた各学年の徒競走の結果、740点 対 750点。 今日は、10点差からのスタートです。 力強い開会宣言と、勝利を目指す誓いの言葉。気合が入ります。 運動会日記 入場緊張感が伝わってきます。 運動会日記 準備完了教頭先生は、動画配信のための準備完了。 テントの中には、放送委員会の子どもたちがスタンバイ。 いよいよ開会です。 運動会日記 朝子どもたちの登校と同じくらいの時刻に、集まってくださったPTA保体部員の皆様。 運動会でご協力いただきました。 まずは、受付で、入場者の皆様をお迎え。 競技が始まると、必要な道具を出したり、競技を見守っていただいたり。 運動会後は、テントをたたんだり、物品を片付けたりと、後片付けを。 本当に、お力を貸していただき、助かりました。 おかげで、子どもたちや教職員が、競技に集中できました。後片付けも、短時間で行うことができました。 心より感謝申し上げます。 昼休み ボランティアボランティア委員会が、自分たちで考えた取組です。 とても丁寧な仕事ぶりに、感心しました。 魚をおいしく今日は、しっかりした白身のアジを、甘辛ケチャップソースでおいしくいただきました。 スープには、甘みのあるキャベツやジャガイモが入って、いいお味でした。 運動会を終えて 朝 その2縦割り班で分担された清掃場所をきれいに磨きます。 運動会後で、いつもより少していねいに。 運動会の余韻に浸っているような、静かな朝でした。 大きな行事が一つ終わり、平常授業に戻ります。 運動会の様子についてのお知らせは、お待ちください。 運動会を終えて 朝 その1また、廊下には、運動会までのカウントダウンカレンダー。 熱く燃えていた心の火も静かになったようで、子どもたちは、充実感一杯のまなざしで見つめていました。 |