「宮小トリプルS」「宮小トリプルA」で安全安心、笑顔あふれる宮内小学校を実現します!

3月3日(木)の献立

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うどんめん
ごもくじる
だいずとポテトのカレーあげ
牛乳

アントニオ猪木さん 〜校長室から〜

 プロレスラー、アントニオ猪木さんは今、闘病生活を送られているというのを知りました。子どもたちは知らない子も多いのだろうと思います。私たちの年代は、まさにど真ん中です。プロレスがテレビのゴールデンタイムに放送されていた時代。モハメッド・アリとの激戦は今も瞼に焼き付いています。
 そんなアントニオ猪木さん、難病を患い、死と隣り合わせになることもありながら、今闘病生活を送られています。ですが、多くの人の前では決して弱音を吐かず、冗談を言いながら笑顔で接しられています。古館伊知郎さんは、「多くの人の前では、本名猪木寛至ではなく、アントニオ猪木なのだ」と話していました。つらく苦しい時でも、目の前の人を幸せにしたい、そういう思いがあるとも話していました。感動して、涙してしまいました。(校長)

2年生 「箱の秘密を見つけよう」 3月2日

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 算数「はこの形」の学習では、箱がどのようになっているか調べました。

 空き箱と同じ形のものを作るにはどうしたらいいか考えました。
「面は六つあればできる!」
「長さを測らないとうまく組み立てられないなあ。」
「向かい合っている面の大きさは同じになっている!」
 様々な箱の秘密に気づいていました。

3月2日(水)の献立

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【ひなまつりこんだて】
ちらしずし
わふうマカロニサラダ
すましじる
いちごムース
牛乳

5年「委員会引き継ぎ式」3月2日

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 委員会の引き継ぎ式があり,各委員会の前期新委員長が全校の前で決意の言葉を述べました。その言葉から,「自分たちが宮小を引っ張っていくんだ!」という強い思いがひしひしと伝わってきました。委員長だけでなく,5年生全員の目線や体の向きなどの聞く姿勢からも強い思いが感じられます。来年度の委員会ではたくさんのアイデアを出し合い,全校をリードしていってほしいと願っています。

コンサート?  〜校長室から〜

 今週の金曜日から、昼休みにコンサートをしてくださいというお願いが来ました。「?」学年別にギター演奏で歌を聞かせてほしいとのこと。「?」
 まあ、断る理由もないので、安請け合いしました。6回にわたって行うことになりましたが、そういう場を用意してもらって、有り難いことです。何を歌おうかな…と考えている最中です。
 宮小は、歌を歌うことが好きな子が多いと思います。ダンスを踊ることが好きな子も多いと思います。反応するのでしょうね。昔から「音楽」は教養を高めるための大切な科目でした。世界の成り立ちや自然の摂理を学ぶための重要な教科だったそうです。国や言語、文化は違っても、音楽が世界共通なのはそういうところからきているようです。(校長)

2年生 「切って貼って・・・カラー版画」 3月1日

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 図工では、版画「たのしくうつして」の学習に取り組んでいます。

 まず、カラーシールをいろいろな形に切って、ボール紙に貼り、楽しい場面を表します。次に、霧吹きで刷り紙の全体に水をふきかけ、ボール紙にぬらした刷り紙を重ねて押さえます。それをめくると、ボール紙の絵と反転した場面が映し出されます。
 色とりどりの作品が、たくさん完成しました。

3月1日(火)の献立

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ごはん
さけのマスタードやき
くきわかめのきんぴら
キャベツのみそしる
牛乳

5年「六送会大成功!」3月1日

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 たくさんの時間を使って準備をしてきた六送会が大成功に終わりました。
 以下,子どもたちの振り返りです。

「六送会で仲間と協力して一つのものを作り上げることの大切さを学びました。」
「6年生に今までの感謝を伝えることができて,自分もうれしかったです。」
「六送会ではチャレンジすることを学びました。チャレンジしなければ始まりも終わりもないので,6年生になってもチャレンジし続けたいです。」
「今日の六送会では6年生がいつも以上にかっこよく見えて,六送会をやってよかったなと思いました。来年は,同じことを思ってもらえるような最高学年に,にじいろ学年全員でなりたいです。」
「6年生からのメッセージはとても心にぐっとくるメッセージでした。私も来年度はあんな6年生になりたいと強く思いました。」

 子どもたちの新しい一面がたくさん見られ,頼もしく感じました。

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