スキー・そり教室実施しました(2回目) 
	 
	 
	 
	 
	 
1回目と比べて、子どもたちのスキーの技術が向上していました。 みんな一生懸命に練習に取り組んでいました。 つまづいても、転んでも、「勇気、元気、やる気!!」を合言葉に滑っていました。 1,2年生は、一生懸命にトンネルを掘っていました。 大きな雪山が貫通するほど熱中していました。 子どもたちは、「またやりたい!」「おうちの人とスキーに行きたい!」と意欲を高めていました。 スキー・そり教室を実施しました 
	 
	 
	 
	 
	 
スキーの経験が少ない子どもたちもいましたが、「勇気・元気・やる気」があれば必ずできると、励まし合いながらみんなで一生懸命に頑張りました。 練習を重ねるうちに、不安そうだった表情に自信が表れていきました。 また、1・2年生のそり遊びも「ペンギンすべり」「三角すべり」など楽しんで活動することができました。 保護者・地域のスキーボランティアの方々から多くの支えをいただき、充実した活動を行うことができました。ありがとうございました。 「はやく2回目に行きたい!」とやる気満々の子どもたちでした。 一足先に「豆まき」をしました 
	 
	 
	 
	 
	 
運営委員が考えた「退治したい鬼」に豆を模した新聞紙を投げました。 「ケンカ鬼」、「ルールを守らない鬼」、「夜更かし鬼」など、いろいろな鬼がいました。 子どもたちは自分が退治したい鬼に向かって元気よく豆をまき、福を呼び込んでいました。 「新型コロナ感染症鬼」も一緒に退治して、通常の学習活動ができるよう祈願しました。 冬休み後全校朝会 
	 
	 
	 
	 
	 
全校19人の児童が元気に登校してきました。 みんなが揃った全校朝会では、児童の代表が「今年に頑張ること」を堂々と発表しました。 校長からは、「新型コロナウイルスに気を付けて、元気に安全で過ごす」「めあてをもつ」「自分をほめる」「今年度も残りあと52日。一日一日を大切に過し、それぞれが気持ちよく上の学年に進んでほしい。」いう話がありました。 また、生活指導主任からは、生活のめあてや、冬の遊び方について話がありました。 図工の表彰も行われました。 新しい年、それぞれが自分のめあてをもって、素晴らしいスタートが切れました! オープンスクール・家庭教育学級・いじめ見逃しゼロスクール集会・親子ふれあい活動・引き渡し訓練 
	 
	 
	 
	 
	 
親子ふれあい活動では、PTA文化教養部によるニュースポーツの「ボッチャ」を行いました。最近では、パラリンピックで日本がメダルを獲得したことも記憶に新しいスポーツです。誰もルールを知らず、やったこともなかったスポーツでしたが、長岡市スポーツ協会の先生から、簡単なルールでのやり方を教えていただき、すぐにコツをつかんで競技することができました。親子で、友達同士で、歓声を上げて楽しんでいました。親子や仲間との絆が深まったひと時となりました。 へちまスポンジ屋さん オープンしました 
	 
	 
	 
	 
	 
ある程度乾かした後に、お湯で煮ると、ヘチマの繊維だけが残ります。 腐食させて作る方法もありますが、お湯で煮る方法は短時間で臭いもなくおすすめです。 たくさん作ったので、学校のみんなにスポンジをあげることにしました。 使い方の書かれた説明書もつけてあり、全校の児童も大喜びでした。 説明書には「高価なものは傷がつくかもしれないので、洗わないでください。」と書かれてありました。 正直なヘチマスポンジ屋さんです。 ほうきやさん オープンしました 
	 
	 
	 
	 
	 
1・2年生が、大きく成長したホウキグサを乾燥させてほうきを作りました。 たくさんできたので、学校のみんなにあげることにしました。 お客さんたちに上手に対応する1・2年生でした。 花いっぱい活動 
	 
	 
	 
	 
	 
縦割り班活動でプランターにパンジーの苗を植えたり、花壇にチューリップの球根を植えたりしました。 ボランティアの皆さんも必要に応じて子どもたちをサポートしてくださいました。 お礼に「カイト」を合唱し、子どもたちの歌声が秋空に響き渡りました。 「花」と「歌声」のあふれる上塩小学校らしい活動です。 春の開花が待ち遠しいです。 芋ほり体験 
	 
	 
	 
	 
	 
農業を営んでいらっしゃる地域の方の畑で活動をさせていただきました。 広い畑に元気なサツマイモが育っていました。 まるで宝探しのように、みんなが集中していました。 活動の最後は、サツマイモのツルを使ったリース作りをしました。 収穫したサツマイモは、天日干しをして甘みを増してから給食でいただく予定です。 貴重な体験をさせていただき、ありがとうござました。 かぼちゃの絵付け体験 
	 
	 
	 
	 
	 
地域の指導者である今井先生と葛綿先生から、丁寧に教えていただきました。 子どもたちは事前にデザインを決め、そのデザインをかぼちゃに描き写しました。 かぼちゃの表面の凹凸に合わせて、慎重に色塗りをしました。 満足のいく作品ができました。作品は上塩フェスティバルで展示します。 1学期終業式 
	 
	 
	 
	 
	 
1学期もコロナ禍ではありましたが、たくさんの行事を行うことができました。 入学式、1年生を迎える会、マラソン大会、自然体験教室、運動会・・・。 それらの活動を通して、子どもたちはひとまわりもふたまわりも成長してきました。 2学期も着実なる成長を目指し、子どもたちをサポートしてまいります。 いよいよ運動会本番です!!!! 
	 
	 
	 
	 
	 
休み時間にも一生懸命に練習して、運動会本番を迎えるのみとなりました。 全員が全力で応援していて、見ていて感動しました。 予定していた練習の他にも、「直したいところがあるから昼休みも集まろう。」と応援団長。 「はい。」と一つ返事の団員たち。 みんなの心が一つとなり、優勝のために頑張ってきました。 その頑張りを見ていると、どちらも勝たせてあげたい気持ちでいっぱいになりました。 赤組も、白組も、頑張ってください! 興味走の練習、楽しいです 
	 
	 
	 
	 
	 
運も必要です。 それが試される興味走。 やり方を確認して、みんなが1回ずつやってみました。 本番は、親子でやります。 今年もじゃんけん大王が登場します。 楽しいレースになりそうです。 応援朝会〜互いをたたえるエール交換〜 
	 
	 
	 
	 
	 
赤組白組の応援練習にも熱が入ってきました。 本番に向けて、応援も仕上がってきています。 さあ、本番まであと2週間です。応援団も気合十分です。 フレーフレー応援団!!フレーフレー上塩っ子!! BY 職員一同。 応援練習 始まりました 
	 
	 
	 
各軍に分かれて、朝活動や昼休みに練習をしています。 中には、「自主的に練習したい」と意欲的な子もいます。 また、先輩の応援団を見て、「来年は、私が応援団になる!!」とあこがれを抱く子もいます。 みんな、一生懸命です。「統合20歳記念 上塩大運動会」へ向けて準備が着々と進んでいます。 避難訓練 地震体験車に乗りました 
	 
	 
	 
	 
	 
「お(おさない)」「か(かけださない)」「し(しゃべらない)」「も(もどらない)」を守って速やかに避難をすることができました。 春の避難訓練の時よりも、真剣にすばやく、避難することができました。 また、地震体験車に乗って、地震を体験しました。震度5弱から震度7まで、学年に応じて体験しました。 子どもたちは、1段階震度が上がっただけで、揺れの状態がこんなに違うのかと驚いていました。 地震の怖さと対応の仕方を学び、防災意識を高めることができた子どもたちでした。 3・4年生 保健の授業 
	 
	 
	 
	 
	 
男性と女性の体の変化、変化のタイミングは人によって違うことを学びました。 授業の後半では、養護教諭の「発毛がある子が、『宿泊体験の時、何か言われたら嫌だなぁ。』と悩んでいます。どんな声掛けをしてあげますか?」という問いかけに対して、 Aさん:誰にでもあることだから、気にしないでいいよ。 Bさん:大丈夫だよ。みんな、同じだよ。 など、学習したことをもとに、思いやりのある言葉が聞かれました。 いずれ訪れる体の変化を考えながら、真剣に学習に取り組んでいました。 コロナ禍の体育の風景 
	 
	 
	 
	 
	 
三密を回避するために、ウォーミングアップで人気の鬼ごっこはせず、 代わりに、十分な換気とディスタンスを取りながら、簡単なダンスをしています。 水分補給を終えた後、運動会へ向けて、玉入れの練習を行いました。 競技前と後には、アルコールによる手指の消毒を実施しています。 「令和3年度 統合20歳記念 上塩大運動会」へ向けてスタート! 
	 
	 
	 
	 
	 
まず活動を開始したのは「応援団」の皆さんです。 顔合わせと応援歌の選曲と振り付けを考えました。 「令和3年度 統合20歳記念 上塩大運動会」へ向けて気合十分でスタートです! 夏休みの作品、力作ぞろい!!〜「夏休み宝物」作品展 
	 
	 
	 
	 
	 
習字、工作、自主学習、手芸とバラエティーに富んだ作品です。 見ごたえのある作品ばかりで、子どもたちの夏休み中のがんばりが きらりと光っていました。  |