1/12 アカギーの突然お邪魔します(6年)
続いて6年教室にお邪魔しました。
1組は家庭科で,冬休みに取り組んだ「家庭でチャレンジ」について振り返っていました。自分で料理を作ったことで,普段食事を用意してくれる家族に感謝の気持ちをもつことができたようです。 2組は卒業文集を書き始めていました。もうそんな時期になったのですね。以前は手書きで何回も書き直していましたが,今はPCでパチパチ入力して作っていきます。 3組は歴史かるたを作っていました。作品の一部を撮りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/12 アカギーの突然お邪魔します(5年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1組は外国語で,物がどこにあるのかたずねたり答えたりする英会話です。 お邪魔したときは,上,中,下などを表す単語 on in under by を使ったゲームをしていました。 2組は道徳で「自分のよいところ」「それをどんな場面で発揮するか」を考えていました。自分のよさをいかして活躍したり,将来の夢につなげたりしてほしいと思います。 3組は算数で「三角形の面積」の求め方を考えていました。高さが示されていない三角形の高さをどう見つけるか思案しています。これが分かれば公式に当てはめて計算です。 1/12 今日の給食![]() ![]() ・赤魚の塩焼き ・しその実漬け ・おでん ・牛乳 お正月料理で酷使した胃にやさしい和風メニューでした。(そう思うのは大人だけかも…) 「おでんの具で一番好きなものは?」という問いがあると,三人三様で,必ず意見が大きく分かれます。 皆さんは何が一番好きですか? 1/11 今日の工事現場![]() ![]() あと2週間ほどで使用することができます。(ヤッター!) 玄関のドアに目が留まりました。カラフルな色のドアです。早く玄関の正面から見てみたいなぁと思いました。 ![]() ![]() 1/11 書き初め(3,4年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 気温6度の体育館で,ピーンと張りつめた緊張感が漂っています。 そんな中,子どもたちは書初め用紙に向かっていました。 3年生「白い山」 4年生「雪投げ」 1/11 アカギーの突然お邪魔します(2年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 短縄跳びと違って大縄だと,中に入っていくタイミングが難しくなります。 目の前を通過する縄を追いかけるようにして走り出すタイミングをつかむのがコツです! 1/11 今日の給食![]() ![]() ・松風焼き ・かぶの梅おかかあえ ・白玉雑煮 ・牛乳 紅白の団子が入った雑煮と松風焼きで,2度目のお正月気分を味わいました。 以前は小正月行事(15日前後)が行われていましたが,近年あまり聞かなくなりました。皆さんのご家庭や地域では小正月に伝統的な行事等が行われているでしょうか。 1/7 さいの神の準備(その2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真を撮りに行ったときはすでに終わりにさしかかっていて,最後の片付けをする様子も見ることができました。 1/7 さいの神の準備(その1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校では,地域の伝統的行事に参加,協力するために,さいの神に使うトバ作りに挑戦させてもらっています。 昼休みの時間には,希望する児童がトバのつくり方を教えてもらっい,熱心に藁を編んでいました。 1/7 アカギーの突然お邪魔します(1年)![]() ![]() ![]() ![]() 1組も2組も生活の時間でした。冬休みの課題だった「家のしごとにチャレンジ」の発表です。 一人一人が,チャレンジした仕事を発表していました。発表が終わった後に,友達に披露できる仕事を実演してくれる子もいました。 みんな頑張ってチャレンジしていたことが分かりました。お家の方の温かい見守りと励ましも伝わってきました。 1/7 今日の給食![]() ![]() ・コーンサラダ ・ゼリー ・牛乳 給食で食べたものと,夕食で食べるものが重なったと分かった時のリアクションは…。 カレーのメニューで重なった時は,子どももお家に方も双方が「え…!」とならないでしょうか? 今日はカレーです。重なっていないでしょうか! ゼリーは「富士山ゼリー」でした。初夢に富士山を見た人は何人くらいいるでしょうか? 1/7 アカギーから![]() ![]() 寅年の2022年は,力強く そして たくましく 躍動感あふれる年にしたいと思っています。 いつもホームページを閲覧してくださりありがとうございます。 皆様が知りたい情報や学校がお知らせしたい情報を,できるだけリアルタイムにお伝えしてまいります。 |