突然の訪問者! その9![]() ![]() ![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、いいですかぁ! ちょっと貸してもらえますかぁ?」 わたし「はい、ちょっとですねー。 ちょっと、って…、どのくらいかなぁ?」 お友達「ちょっと、って、少し、ってことですよ。いいですかぁ?」 わたし「分かりました。どうぞ!」 お友達「カシャカシャカシャ(^^♪」 突然の訪問者! その8![]() ![]() ![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、いいですかぁ! ちょっと貸してもらえますかぁ?」 わたし「はい、ちょっとですねー。 ちょっと、って…、どのくらいかなぁ?」 お友達「ちょっと、って、少し、ってことですよ。いいですかぁ?」 わたし「分かりました。どうぞ!」 お友達「カシャカシャ(^^♪」 突然の訪問者! その7![]() ![]() ![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、いいですかぁ! ちょっと貸してもらえますかぁ?」 わたし「はい、ちょっとですねー。 ちょっと、って…、どのくらいかなぁ?」 お友達「ちょっと、って、少しってことですよ。いいですかぁ?」 わたし「分かりました。どうぞ!」 お友達「カシャ(^^♪」 突然の訪問者! その6![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、コンニチハ\(◎o◎)/!」 わたし「オッス!げんきですかぁー♪」 お友達「げんきですよー! 今度、校長室に行きますね!(^^)/」 わたし「はい、いつでも、どうzoー♪」 突然の訪問者! その5![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、コンニチハ\(◎o◎)/!」 わたし「はいよっ! こんにちは!!!」 お友達「今度、こーちょーしつに行っていいですかぁ?」 わたし「はい、もちろん、どうzo♪ よろこんで(^^♪」 突然の訪問者! その4![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、コンニチハ\(◎o◎)/!」 わたし「はぁーい、みなさん、ごきげんよー!」 お友達「今度、こーちょーしつに行きますね。お願いね。(^^)/」 わたし「はい、どうzo♪ よろこんで(^^♪」 突然の訪問者! その3![]() ![]() ![]() ![]() お友達「今度、うちのクラスでクリスマスパーティするんですけど、来ていただけますかぁ?」 わたし「OKベイビー(*^^)v」 お友達「では、これ招待状です。どうぞ(^^)/」 わたし「ありがとう♪ すごいですねー(^^♪」 突然の訪問者! その2![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、ちょっといいですかぁ?」 わたし「はい、もちろん、よろこんで…!」 お友達「今度、うちのクラスでクリスマスパーティするんですけど、来ていただけますかぁ?」 わたし「OKベイビー(*^^)v」 お友達「では、これが招待状です。どうぞ(^^♪」 突然の訪問者! その1![]() ![]() お友達「こーちょーセンセー、ちょっといいですかぁ?」 わたし「はい、もちろん、よろこんで…!」 お友達「今度、うちのクラスでクリスマスパーティするんですけど、来ていただけますかぁ?」 わたし「OKベイビー(*^^)v」 さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その36![]() ![]() 3組リーダー「これで1限のお世話を終わります。」 みんな「はいっ!」 3組リーダー「ありがとうございました♪」 みんな「ありがとうーございましたーぁ(^^♪」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その35![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 ミミちゃん「ズルばっかするさくらくんなんか、もうしーらない!!」 さくらくん「・・・・・お〜、いとしの×エリー、〇ミミーちゃんよ♡ my love so sweet! 許しておくれよー"(-""-)"」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その34![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 ミミちゃん「さくらくん、ほらっ! またまたズルしたよ!」 さくらくん「・・・・・」 ミミちゃん「じゃぁ、わたしは、隣の容器をいただくわね。」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その33![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 ミミちゃん「さくらくん、その場所から移動しないでね。」 さくらくん「わかったよ、もう、ズルしないよー!」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その32![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 ミミちゃん「さくらくん「またズルしてるよね。。。」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その31![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 3組リーダー「では、班ごとに並んでください。いいですかぁ?(^^)/」 さくらくん「どこ見てんだよ! 何か…???」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その30![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 3組リーダー「では、班ごとに並んでください。(^^)/」 さくらくん「そろそろ、整列のようですね。。。」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その29![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 ミミちゃん「さくらくんは、ズルイと思います…! 人のものをズルして食べるのは、やめてください!」 さくらくん「自分のものは、自分のもの。 あなたのものは、ぼくのもの…テカッ!」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その28![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 さくらくん「ミミちゃん、あっちになんかいるよ!!!」 ミミちゃん「えっ? なーに? あらっ? ズルイよ…(~_~メ)」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その27![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 さくらくん「ミミちゃんは、そっちの容器を食べてね。」 ミミちゃん「さくらくんは、私のを横取りしちゃだめよ…。」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ さくらくん、ミミちゃんのお世話開始! その26![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ食事です。 さくらくん「お腹空いたね。ミミちゃん、美味しいですか?」 ミミちゃん「うん、美味しいわ…。あらっ? 同じ場所で食べなくてもいいのに…。」 食事量が2.5倍に、糞の量も2倍になりました。富曽亀っ子全員が飼育栽培委員会となり、ヤギさんを可愛がってくださいね。(^_-)-☆ |