給食の記録(10月1日〜4日)

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10月1日
ごはん 笹かまぼこのお好み揚げ ごまだれ和え 芋煮鍋 牛乳

10月4日
豚キムチ丼 大学芋 春雨スープ 牛乳

笹かまぼこのお好み揚げは、あおのり、刻んだ紅生姜、かつお節を衣に混ぜて油で揚げました。芋煮鍋は山形の郷土料理です。これからが旬の里芋をふんだんに使用しました。

そして、今日の大学芋には、長岡の農家さんが大切に育ててくれたさつま芋を使用しました。新鮮で甘味のあるさつま芋、美味しくいただきました。

健全育成講演会の感想(10月4日)

1日に行われた健全育成講演会の生徒の感想です。講演会の内容が生徒たちによく響いたことがわかります。

以前、陸上記録会に出場した際に自分の記録が大幅に落ち、同じ組でフライングした選手がいて緊張の糸がきれたと言い訳したことがありました。今回の公演を聞き、そのときの自分を情けないと思いました。今回の体操選手のように負けても勝った選手をたたえたり、ウサインボルト選手のように他の選手の表彰をたたえたり、フェアプレーを心がけていきたいです。これからは負けても腐らず、勝ってもおごらず、よき敗者、優しき勝者をめざし、スポーツマンシップと競技力をもったウサインボルト選手たちのようなスプリンターになりたいです。(1年生男子)


 今日の講演を聞いて、やっぱりスポーツはすごいものだと分かりました。よき敗者になるためには、相手を尊重したり、負ける覚悟をもって挑む勇気が必要なんだと分かりました。また、優しい勝者になるためには、自分にはまだまだ足りないものがあると感じました。あと、もう少しで新人戦です。新人戦で勝ったら優しい勝者、負けたらよき敗者になれたらいいと思いました。(2年生男子)


 私はプレー前にテニスコートに入る時、「お願いします」と言っていることが不思議でした。でも、今回の講演でスポーツの礼儀などを知って、あのあいさつはコートへのありがとうの意味がこめられているんだなと思いました。スポーツをしている側として負けて悔しいのはあたり前だけど、その悔しさをどう生かすかが今後の大切な課題になると思いました。また、「敵ではなく相手」という言葉が一番印象に残りました。相手を尊重することでもっとちゃんとしたプレーができるのではないかと感じました。マナーやルールをしっかりと守りつつ、愉しみ、新人戦は本気でやりつつ、相手を尊重することも忘れずプレーしたいです。(2年生女子)


 私は運動部じゃないので、今日の講演会はあまり関係ないと思っていたんですが、内容を聞いてみると吹奏楽と似ている部分が多く驚きました。吹奏楽では、負けるときは相手ではなく自分に負けます。相手が悪かったなどは関係ありません。今までしてきたことをいかに発揮できるかが大事です。勝つという気持ちとスポーツマンシップ、両方同じくらいじゃないといけないと聞いて、似ているなと思いました。運動部と文化部では違うものと思っていたけど、協力すること、信頼することなど部活の根本的なことは変わりないものだと知れました。吹奏楽では「心を1つに」することがとても大事です。信頼しあえて、協力しあえるような部活にしていきたいです。(2年生女子)

新人戦に向けて(10月4日)

10月6日7日の新人戦を控える1・2年生に対し、3年生からメッセージが東大廊下に掲示されました。経験を踏まえてのあたたかい言葉が後輩たちに響くことでしょう。
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総合テスト(10月4日)

3年生の皆さんは今日は総合テストでした。
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健全育成講演会(10月1日)

今日は、長岡市スポーツ振興課の石川智雄様をお招きし、健全育成講演会を3,4時間目と5,6時間目に行いました。石川様からの「スポーツマンとはどのような人のことですか。」という問いかけや「スポーツマンシップとはどういうことですか。」という問いかけに対し、自分はスポーツマンであるのか、自分はスポーツマンシップに則っているのかと自分事として主体的に考えながら聴くことができました。「良き敗者であり、優しい勝者」を目指し、運動や部活だけにかかわらず、スポーツマンシップをもってこれから行事や活動に取り組んでいってほしいです。
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血液検査(2年生 10月1日)

2年生は血液検査を実施しました。数日前から心配していた生徒もいたようですが、無事に終わりました。

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