夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その12![]() ![]() お友達「じゃぁ、ぼくたちは、ミミちゃんを散歩させてまーす(^_-)-☆」 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その11![]() ![]() お友達「次は、食事の準備をしましす。 ちょっと、これ持っていて…!」 お家の人「はいよ。!(^^)!」 ![]() ![]() 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その10![]() ![]() お家の人「はいっ! スノコセット完了です。 これでいいの?」 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その9![]() ![]() お家の人「はぁーい、今持っていくから、待っていてねー( ゚Д゚)」 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その8![]() ![]() お友達「ねぇー! スノコを早く持って来てー!」 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その7![]() ![]() お友達「チリトリも同じようにしてやるんだよ。」 お友達「ほーらね、ホウキよりもすぐにきれいになるでしょ。」 わたし「す・ご・い・で・すねー(by所ジョージ」 ![]() ![]() 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その6![]() ![]() お友達「まずはホウキから洗います。こっちに水をかけながら洗って、そして、パンパンってやって、反対側も同じようにしてやるんだよ。」 お友達「ほらね、きれいになったでしょ。」 わたし「すっごいですねー(^^♪(by所ジョージ)」 ![]() ![]() <4年生>夏休みだからプレイバック! 水生物観察(at小曽根用水路)その34![]() ![]() 総合的な学習の時間(環境学習)の一環で、毎年、地域の方のご理解とご配慮により、学習可能となっているのじゃ。 お友達「この中に隠れているかもね。 あっ、いた、いたぁー(^^)v」 (以上、小曽根用水路編でした) このような学習ができることを、職員・保護者一同、心より感謝申し上げます。今後とも宜しくお願いいたします。(''ω'')ノ ![]() ![]() <4年生>夏休みだからプレイバック! 水生物観察(at小曽根用水路)その33![]() ![]() 総合的な学習の時間(環境学習)の一環で、毎年、地域の方のご理解とご配慮により、学習可能となっているのじゃ。心よりの感謝ですな。 お友達「ほーらっ、こんなにいたよー(^^♪ お魚も…(^^)v」 <4年生>夏休みだからプレイバック! 水生物観察(at小曽根用水路)その32![]() ![]() 総合的な学習の時間(環境学習)の一環で、毎年、地域の方のご理解とご配慮により、学習可能となっているのじゃ。心よりの感謝ですな。 お友達「いえーい(^^)v」 <4年生>夏休みだからプレイバック! 水生物観察(at小曽根用水路)その31![]() ![]() 総合的な学習の時間(環境学習)の一環で、毎年、地域の方のご理解とご配慮により、学習可能となっているのじゃ。心よりの感謝ですな。 お友達「いたよ、ほらほらっ! 見て観てー(^^♪」 ![]() ![]() <4年生>夏休みだからプレイバック! 水生物観察(at小曽根用水路)その30![]() ![]() 総合的な学習の時間(環境学習)の一環で、毎年、地域の方のご理解とご配慮により、学習可能となっているのじゃ。心よりの感謝ですな。 お友達「ねぇ、そっちどう・・・。 何かいる?」 ![]() ![]() <4年生>夏休みだからプレイバック! 水生物観察(at小曽根用水路)その29![]() ![]() 総合的な学習の時間(環境学習)の一環で、毎年、地域の方のご理解とご配慮により、学習可能となっているのじゃ。心よりの感謝ですな。 お友達「やったぁー! 早速、ゲットしたぜー(^^)v 何だろう?」 ![]() ![]() <4年生>夏休みだからプレイバック! 水生物観察(at小曽根用水路)その28![]() ![]() 総合的な学習の時間(環境学習)の一環で、毎年、地域の方のご理解とご配慮により、学習可能となっているのじゃ。心よりの感謝ですな。 お友達「よーし! たくさん探すぞー♪」 ![]() ![]() 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その5![]() ![]() わたし「掃除した後は、どうするの?」 お友達「使ったホウキとチリトリをきれいに洗うんだよ。」 わたし「へ〜、何でも知っているんだねー(^0_0^)」 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その4![]() ![]() わたし「取ったウンチは、どこに捨てるの?」 お友達「こーちょーせんせー、こっちだよ。教えてあげるね( ゚Д゚)」 わたし「やさしーねー\(◎o◎)/!」 ![]() ![]() 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その3![]() ![]() お友達「わぁー、ほらっ! こっちにもウンチがあるよ。 雨に濡れて、ちょっとビトビトになっているから、取りにくいね。」 ![]() ![]() 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その2![]() ![]() わたし「お〜、二人とも、ホウキとチリトリの使い方が上手ですね。」 お家の人「ほらっ、コーチョーセンセーに褒められたよ。よかったね。!(^^)!」 ![]() ![]() 夏休み31日目 今朝のミミちゃん! その1![]() ![]() お友達「こーちょーせんせー、おはようございます。二人だけど協力して頑張ってます。」 8月21日夏休み わたしのやさいさん!その6![]() ![]() 24時間テレビ。パラリンピックをとおして思うこと。それは、「当たり前のありがたさ」。では私たちは、どう生きるべきか? 井村和清という医師が、三十二歳の若さで癌によって亡くなりました。この医師が亡くなる直前に、まだ幼い娘とこれから生まれてくる娘に送った手記の中に、「あたりまえ」という詩があります。紹介します。 『あたりまえ』 井村和清作 『こんなすばらしいことを、みんなはなぜよろこばないのでしょう。あたりまえであることを。 お父さんがいる。お母さんがいる。手が二本あって、足が二本ある。行きたいところへ自分で歩いて行ける。 手を伸ばせばなんでもとれる。音が聞こえて声が出る。こんなしあわせはあるでしょうか。しかし、だれもそれをよろこばない。あたりまえだ、と笑ってすます。 食事がたべられる。夜になるとちゃんと眠れ、そして、また、朝が来る。 空気を胸いっぱいにすえる。笑える、泣ける、叫ぶこともできる。走り回れる、みんなあたりまえのこと。 こんなすばらしいことを、みんなは決してよろこばない。そのありがたさを知っているのは、それをなくした人たちだけ。 なぜでしょう。あたりまえ。』 ![]() ![]() |