８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　１試合目に続いての２試合目、ちょっと休憩。
　３年生以下の男女混合チーム。ちょっと押され気味かぁ？(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　１試合目に続いての２試合目。だけど、まだまだ走っています。
　体力ついたんだね。(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　１試合目に続いての２試合目。ちょっと休憩。３年生以下の男女混合チーム。左サイドにボールをけって・・・、からの・・・。(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　１試合目に続いての２試合目です。ちょっと休憩。
　３年生以下の男女混合チームです。(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　３年生以下のチームです。１試合目に続いての２試合目です。
　おっ、ゴールかぁ？(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　３年生以下のチームです。１試合目に続いての２試合目です。
　さぁ、ボールが浮いているぞ！(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　３年生以下のチームです。１試合目に続いての２試合目です。
　ピンクのゼッケンが富曽亀ＦＣです。(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　３年生以下のチームです。１試合目に続いての２試合目です。
　さぁ、キックオフです。(^O^)／

　８月８日（日）、オリンピック閉会式の日。交流試合を行いました。
　３年生以下のチームです。１試合目に続いての２試合目です。
　暑さなんかに負けていません。(^O^)／

　市民・事業者の皆様へ

　「本日８月12日、県内における１日あたりの新型コロナウイルス新規感染者が初めて100人を超え、市内でも15人の新規感染者が確認されました。

　市民の皆様、ご家族、事業者の皆様には、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用されている地域との往来を極力控えていただくとともに、お盆の期間中、普段顔を合わせることのない方との飲み会は控え、マスクの着用や手指消毒を徹底するなど、気を緩めずに危機感を持って行動していただくようお願いします。

　今後、全国で広がる変異株（デルタ株）の影響により、感染者が爆発的に増加した場合、医療体制の維持が難しくなります。すでに県内の病院の医療体制は、ひっ迫しつつある状況です。
　
　皆様お一人おひとり、そして大切な方の命を守るため、何としても、市内の医療体制を守らねばなりません。
　皆様には御不便をおかけすることとなりますが、引き続き、御理解、御協力をよろしくお願いします。」令和３年８月12日　長岡市長　磯田達伸

　夏休みの今だからこそ、再確認を！（長岡市のＨＰより）

　「感染収束に向けて効果が期待される新型コロナワクチンですが、体質や持病などの理由で接種できない人もいます。

　新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、強制ではありません。予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解したうえで、自らの意志で接種を受けていただくことになります。

　接種していない人に対して、接種の強制や差別、不利益な取扱いを行うことのないよう、皆様のご理解とご協力をお願いします。」

　夏休みになって感染者が増加しています。今だからこそ、再確認を！（ｂｙ長岡市ＨＰ）

　「新型コロナウイルスの感染が拡大する中、インターネットやSNS上において、感染した方などに対する誹謗中傷や心ない書き込みが広がっています。
　現在、インターネットなどで、新型コロナウイルス感染症に関して掲載されている様々な情報の中には、不確かな情報や事実とは異なる情報もあります。

　誤った情報に基づく不当な差別、偏見、いじめ等があってはなりません。
　こうした情報をむやみに転載・拡散することなく、厚生労働省や新潟県、市などの公的機関が発信する情報を確認していただくとともに、人権に配慮した冷静な行動をとっていただくようお願いします。

　日本では、過去にハンセン病、後天性免疫不全症候群等の感染症の患者等に対するいわれのない差別や偏見が存在しました。私たちは、これを教訓として感染症の患者等の人権を尊重しつつ、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」にある、良質かつ適切な医療の提供を確保し、感染症に迅速かつ適確に対応する、ことが必要です。


　なお、長岡市では、新型コロナウイルス感染症に関し、迅速かつ適確に市民に情報を提供するとともに、「長岡市個人情報保護条例」の趣旨を踏まえ、感染者の個人情報等に配慮し、対応しています。」

　九州、西日本、いや各地で大雨特別警報が出されている状況です。
　河川の氾濫、土砂災害など、命の危険が迫っている中で避難を余儀なくされている人々が大勢います。

　当学年では、夏休み前に「防災キャンペーン」を行い、熱海市の土砂災害を中心に、様々な調査活動を行いました。

　各地で起こる災害は、決して他人ごとではありません。

　新聞記事の切り抜きをみんなで集めて、必要な情報を整理しました。
　いざという時、どこに避難するのか。
　持ち出す物資は準備してあるか。
　家族の携帯番号は覚えているのか。

　子供たちは夏休み。
　でもきっと、今頃、報道を見ながら危機意識を高め、危険予測・回避能力を研ぎ澄ませていることと思います。

　どのチームも、そんなに差はないよ。

　落ち着いて！（ｂｙのぶ）

　さあ、次のペアにタッチだ！

　どのチームも負けるな！（ｂｙのぶ）

　二人でビート板を触っていなければならないので、同じペースで進む必要があります。（ｂｙのぶ）

　お楽しみパート２は、「ビート板運びリレー」です。

　ペアでビート板を運び、次のペアへタッチ。

　それを繰り返し、早くゴールに着いたチームが勝ちとなります。（ｂｙのぶ）

　時間が来るぞ、お宝を持っている人、早くバケツに！（ｂｙのぶ）

　お宝の数が減ってきました。どこにあるのか、みんなさまよっています。（ｂｙのぶ）

　「見つけた！」「それは渡さない！」

　先を越されたようですね。残念。（ｂｙのぶ）