富曽亀っ子Ａ「お〜、すげぇー！」
富曽亀っ子Ｂ「こーんなんに、なっているんだぁー！」

富曽亀っ子Ａ「へー、こんな感じなんだぁー。」
富曽亀っ子Ｂ「わたし、救急車に初めて乗るー！」
富曽亀っ子Ｃ「おれ、乗ったことあるー!(^^)!」

　さぁ、ＤＭＡＴを見に行こう(^O^)／

　ちょっと待ったぁー！
　ＤＭＡＴの前に、お礼の言葉を(^O^)／
　この続きは、明日のお楽しみに！　あしからずm(__)m

　ＳＯＲＥＤＥＨＡ，ＤＭＡＴを見に行こう(^O^)／

　最後に、もう一度、医療において大切なことをお話ししてくださいました。(^O^)／

　北海道で、無事、任務を完了されたそうです。
　さすが！　丸山医師は、私たちの誇りですね。(^O^)／

　北海道胆振東部地震のときに、ＤＭＡＴで、北海道へ行かれたそうです。新潟県、柏崎市から、車でですよ。ひょえー！

　お医者さんになってから、ＤＭＡＴ隊員に！
　丸山先生は、まさに常に前進されていますね。ステキ(^O^)／

　ＤＭＡＴ自体知らない富曽亀っ子がほとんどでした。
　が、お陰様で、よーくわかりました。!(^^)!

　災害医療ＤＭＡＴのお話をしてくださいました。
　なーるほど、だから白衣ではないんですね。(^^)v

　いよいよ本題！
　きみも医者になれる！　きっとなれる！　多分なれる！

　丸山医師も、いろいろな病院でお勤めされたんですね。
　長岡日赤にもお勤めされていたんですね。!(^^)!

　確率的にみると、現在は、だいぶ医者になりやすくなったようです。
　「きみも医者になれる！」です。
　いや、誰かがならなくては日本がまずいんです。＼(◎o◎)／！

　なぜ、お医者さんになろうと思ったのか？紹介してくださいました。
　なるほど…、あこがれだったんですね。(^^)v

　病院！って、一口で言っても、いろいろな職種があるんですね。(^^)v

　大切なのは、チームになることだそうです。
　つまり、お医者さんにおいても、協働、協調…、相手を気遣うこと、つまり「やさしく」が大切なんですね。(^^)v

　聞き間違いでなければ、胆のうの手術もされるみたいです。
　なんか、超スゴスギー(^^)v

　当直もされるし、救急外来もされるそうです。
　実質のお休みは、あまりないようですね。((+_+))

　丸山医師は、おなかの専門家だそうです。(^O^)／