カヌー体験 にじいろ・5年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生が、カヌー体験をしました。 指導してくださったのは、「てらスポ!」と「新潟県カヌー協会」の皆さんです。 2つのグループに分かれてパドルの操り方を練習した後、いよいよ、カヌーに乗り込んで海へと漕ぎ出しました。 はじめのうちは、風に流されたり、友達のカヌーとぶつかったり、思うようにカヌーを操ることができませんでした。 けれども、漕いでいるうちに自然にパドルの扱い方に慣れてきました。 そして、講師の方が指示したところや目印のブイを目掛けて、カヌーを操って進めるようになりました。 最後には、ブイとブイの間の100mをカヌーで競争しました。 また、カヌーの合間には、カニやヤドカリなど、海の生き物にもふれることができました。 子どもたちは、大自然とマリンスポーツの楽しさにふれ、「楽しかった。もっとやりたい。」と目を輝かせていました。 楽しくて分かりやすいご指導、用具等の準備、安全面でのご配慮のおかげで、安全にカヌー体験を満喫することができました。 お世話になった皆様、ありがとうございました。 地域子ども会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夏休み前の地域子ども会を行いました。 4月からの登下校の様子を振り返った後、夏休みの過ごし方や、ラジオ体操、地域行事等についての確認を行いました。 この会に先立ち、PTA生活指導部会も行いました。 PTA生活指導部の皆様からは、地域子ども会にもご出席いただき、それぞれの地域ごとに地域の行事や危険箇所等についてお話しいただきました。 夏休みのきまりや約束を、地域ごとに確かめることができました。 この会で話し合ったことや約束を守り、安全で楽しい夏休みを過ごせるよう願っています。 ご多用のところご出席いただいた生活指導部の皆様、ありがとうございました。 スーパーマーケットの見学 ひまわり・3年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生が、社会科「はたらく人とわたしたちのくらし」の学習で地域のスーパーマーケットに行ってきました。 新型コロナウイルス感染拡大防止への配慮から、学級の半分の人数ずつ2回に分けて訪問させていただきました。 店長さんに挨拶した後は、2、3人のグループに分かれて、お店で働いている方にインタビューをしました。 最初は、緊張してなかなか声が掛けられなかった子どもたちでしたが、次第に、「今、お時間よろしいですか?」と声を掛けて質問ができるようになりました。 お客さんが増えてお店の方が忙しくなってくると、店内の工夫について自分たちで調べました。 これまでの学習で疑問に思っていたことを解決し、新たにたくさんの発見をしてくることができました。 見学してきたことを基に、これからさらに学習を深めていきます。 お世話になったマルイ寺泊店の皆様、ありがとうございました。 バスケットボール にじいろ・5年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生の体育科の授業を公開し、授業研修を行いました。 5年生は、ゴール型ゲームのバスケットボールを学習しています。 4年生の時に学習したポートボールやハンドボールの経験を活かし、パスをつないでシュートを打つための動きについて追求してきました。 この時間は、パスをつなぐためのボールを持っていない人の動きのポイントについて考えました。 子どもたちからは、ボールを持っていない人の動きについて4つの作戦が出されました。そして、タスクゲーム(課題に向かって動きを試しながら実践するミニゲーム)を行ったり、タブレットで自分たちの動きを確認したりしながら、よりパスがつながる動きについて追求していきました。 課題に向かって、チームで協力しながら一生懸命に取り組む子どもたちの姿がすばらしかったです。 4年生でポートボールやハンドボールを学習した時に比べて、さらに成長した5年生の姿を見ることができました。 わかたけタイム![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年度第2回目のわかたけタイムを行いました。 今回の担当は、5年生です。 わかたけタイムでは、異学年が関わり合い、工夫しながら楽しく活動する中で、自主性、責任感、思いやりの気持ち、協調性などを育てることがねらいです。 今回も、「絵しりとり」「だるまさんの一日」「王様ドッジボール」「ジェスチャーゲーム」など、たくさんの楽しい遊びが行われました。 中心になって進めてくれた5年生の皆さん、ありがとうございました。 高学年から順番にリーダーの役割をしていくことで、下の学年の子どもたちもわかたけタイムの進め方に慣れ、「自分たちの番になったら、何をして遊ぼうかな」と考えているようです。 次回のわかたけタイムは、9月22日(水)、担当は4年生です。 求草ライスセンターの見学 にじいろ・5年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生は、総合的な学習の時間に米づくりについて学習しています。 この日、校区の求草地区にあるライスセンターに行ってきました。 求草地区では、平成26年に農事組合法人「もとめぐさ」が設立され、地域一体となって農地の整備や農業機械の導入などを進めてきました。 子どもたちはこれまで、コンバインで収穫、脱穀するところまでは見たことがありましたが、その後、米がどうなっていくのかについては分かりませんでした。 この日は、ライスセンターにある機械を見せていただきながら、地域の方から求草地区が進めている農業の取組についてのお話を聞きました。 子どもたちからも、質問が活発に出されました。 そして、色彩選別機という機械を2度がけして品質のよい米を生産していることや、もみがらを田んぼに戻して循環型農業を進めていることなど、地域の方々が行っている農業の工夫についてたくさん教えていただきました。 最後に、先日除幕式が行われたばかりの求草地区の経営体育成基盤整備事業の竣工記念碑を見学しました。 石碑の前面には、花角県知事の名前が、裏面には、この事業に携わった農家の方々のお名前がびっしりと刻まれていました。 子どもたちは、その数の多さに驚いていました。 地域が一体となって新しい農業を推進している様子を学ぶことができました。 貴重な学習の場をいただき、ありがとうございました。 大河津分水路改修工事見学 きずな・4年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生が、総合的な学習の時間に、現在進められている大河津分水路改修工事の見学に行ってきました。 大河津分水路では、現在、大雨などの災害に対応するため、川幅を広げたり新しい橋を建設したりする工事が行われています。 前半は、「にとこみえ〜る館」を見学しました。 「にとこ」とは、「二床」のことで、川幅を広げるのに伴って大河津分水路の川底を守ってきた第二床固(だいにとこがため)を改築している工事を表しています。 にとこコンシェルジュの方の案内で、急な階段を上り「にとこみえ〜る館」の裏山から工事現場を見下ろす「現場チャレンジコース」に行ってきました。 また、シアタールームで大洪水や工事について学んだり、タブレットで工事の様子を調べたりしました。 学校でもタブレットを使って学習を進めているだけあって、子どもたちはタブレットを見るとすぐに手に取って、使いこなしているようでした。 後半は、新野積橋建設工事の現場を特別に見学させていただきました。 映像を見ながら工事関係者の方からお話を聞いた後、仮の橋の上を歩いたり、橋脚の長さを調べたりしました。 大河津分水路の改修工事は、2032年の完成を目指しているそうです。 学校のすぐ近くで、このような歴史に残る大きな事業が行われていることに驚き、見学の機会をいただいたことをありがたく思います。 この日の体験をもとに、さらに学習を深めていきます。 お世話になった皆様、ありがとうございました。 教育広報紙「かけはし」第50号 〜新潟県教育委員会〜 掲載のお知らせ![]() ![]() 今回の内容 ・いじめ見逃しゼロの取組について ・県立教育施設のイベント情報について など 印刷物での配付はありません。 下のURLより、ぜひご覧ください。 「かけはし」の掲載先URL↓ https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kyoiku/1191... ひき算のひっ算 あおぞら・2年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年生が算数科の時間に、ひき算のひっ算の学習をしていました。 この時間のめあては、ひき算のひっ算の誤答例から計算の仕方の間違いを見つけ、間違いやすいポイントに気を付けて正しく計算できるようにするということでした。 はじめは、同じ誤答例を選んだ人同士でグループをつくり、間違っているところを話し合ったり正しく解き直したりしました。 その後、違う誤答例を選んだ人同士でグループをつくり、それぞれの計算の間違っていたところを交流し合いました。 最後は、全員でそれぞれの計算の間違いを確かめ合い、大切なポイントをまとめることができました。 はじめのグループの話合いでは、仲間と「どこが違うと思う?」「ここがね…」と対話しながら、間違いを見付けてプリントに記入する姿が見られました。 その後のグループの話合いでは、プリントに書いたことを基に、一人一人がグループの仲間に見付けた間違いを伝えていました。 違う誤答例を聞き合うことで、間違いやすいポイントについての考えをさらに確かにしているようでした。 グループのメンバーが入れ替わっても、誰とでも協力して話合いを進めている2年生の姿に感心しました。 バドミントン大会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今週から、体育委員会主催のバドミントン大会が始まりました。 昨年度も実施したバトミントン大会。 今年も体育委員会が企画し、出場者を募集すると、予想を上回る多くの子どもたちが応募しました。 昨年の大会が楽しかったからではないかと思います。 夏休み前には、低学年の部を行うことにしました。 1・2年生は、大きなラケットとシャトルを使って試合をします。 先に、5点とった方が勝ちです。 バドミントンに初めて挑戦する人も、サーブの入れ方やルールを教えてもらいながら、一生懸命にプレーしていました。 参加した人に感想を聞くと、 「負けてしまったけれど、楽しかったのでよかったです。」 「はじめ4点とられたときにはもうだめかと思ったけれど、最後に5点とって勝てたのでうれしかったです。」 など話してくれました。 バドミントン大会・低学年の部は、7月20日の決勝戦まで行われます。 夏休み前清掃![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 13日、16日、20日と3日間に渡って、夏休み前清掃を行います。 いつもよりも5分間延長して、普段の清掃よりも丁寧に汚れを落としたり、普段できない場所をきれいにしたりします。 初日は、廊下、階段、水飲み場などの床や壁の汚れ落としと、3階のすすはらいなどを行いました。 清掃用スポンジを手に、熱心に床磨きをする子どもたちの姿が、いろいろな清掃場所で見られました。 また、きれいになっていく様子を確かめながら一生懸命に取り組む姿や、自分の分担した場所が終わってもさらに汚れを探して取り組む姿を、とても頼もしく思いました。 校舎をきれいにして、気持ちよく夏休みを迎えられるように頑張っています。 初めてのソーイング にじいろ・5年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生が、家庭科「ソーイングはじめの一歩」で、裁縫の学習を始めました。 身の回りを見回すと、エプロン、コップ袋、本バッグ、ハンカチなど、針と糸で縫われたものがたくさんあることに気付いた子どもたち。 「針と糸を使えるようになると、服が破れたりボタンが取れたりした時にも、自分で直せるようになる」と、ソーイングをやってみたい気持ちが高まってきました。 初日は、裁縫用具の名前や使い方を確認した後、玉結びに挑戦しました。 動画で玉結びの作り方を見た後に、実際にやってみました。 人差し指に巻き付けた糸を親指と人差し指で数回より合わせ、より合わさった所を中指で押さえて糸を引くと、玉結びの出来上がりです。 はじめは難しくてうまくできませんでしたが、何度も繰り返すうちに、上手に玉結びが作れるようになってきました。 単純な作業ですが、できた時の嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。 これから、針に糸を通したり、玉止めの仕方を覚えたりして、ソーイングに挑戦していきます。 トキみ〜て見学 ひまわり・3年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生が、校区の夏戸にあるトキと自然の学習館「トキみ〜て」に、見学に行ってきました。 3年生が訪れた9時は、ちょうどトキに餌をやる時間帯でした。 飼育舎の清掃と餌入れを終え、飼育員の方の姿が見えなくなるとすぐに、トキが集まってきて餌を食べ始めました。 子どもたちとトキの間は、マジックミラーで仕切られており、トキが餌を食べる様子をすぐ近くで観察することができました。 そして、本物のトキを見ながら、トキの生態や人間との関わりの歴史などについて、説明をお聞きしました。 後半は、トキと自然の学習館へ行き、大型スクリーンに映し出されたメスのトキの様子をはじめ、様々な展示物を見学しました。 3年生の子どもたちは、自分の体験や知っていることと結び付けて、反応しながらお話を聞いていました。 「それはいい質問ですね。」 「わぁ、よく知っていますね。」 学習館の方も、子どもたちの意欲的な姿に感心されていました。 この日の見学で、トキについてたくさんのことが分かり、同時に、たくさんの疑問や調べてみたいことが思い浮かんだことと思います。 これから、総合的な学習の時間に、トキについての学習をさらに深めていきます。 お世話になった皆様、ありがとうございました。 外国語の学習 スマイル・6年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生が外国語の学習をしていました。 この単元では、「What do you want to watch?」「I want to watch 〜」などの表現を使って、見たいスポーツをたずね合うことができるようになることがゴールです。 これまで様々な種類のスポーツの名前をカードを使って練習したり、会話例を聞いて相手が見たいと思っているスポーツを聞き取ったりしてきました。 この時間は、基本となる会話例を復習した後、ゲームや対話で会話の実践練習をしました。 教師や友達が見たいと思っているスポーツを3つ予想し、英語で会話しながら確かめていくゲームでは、特に盛り上がりました。 授業が進むにしたがって、「What do you want to watch?」を自信をもって大きな声で言えるようになっているのがよく分かりました。 ネット型ゲーム ひまわり・3年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生が体育科の時間に、ネット型ゲームの学習をしていました。 ネット型ゲームでは、ネットを挟んでチームが向かい合い、相手コートにボールを返しながら得点を競い合います。 様々なゲームの種類や方法がありますが、この時間に3年生がしていたのは風船バレーボールでした。 ボールに風船を使い、ネットは、ゴムテープを張った簡易ネットです。 風船なので、落ちてくるまでに時間がかかり、ボールの下に入ってボールを拾ったり打ち返したりすることが簡単にできます。 1チーム3人にしたので、みんながボールに触れ、打ち返すことができました。 慣れてくると、味方が拾ったボールを高く上げて、アタックする姿も見られました。 3年生の子どもたちは、ラリーを続ける楽しさを味わうことができていたようです。 アサガオの観察 ハピネス・1年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生が一人一人大切に育てているアサガオ。 先週くらいから、花が咲き始めました。 朝、登校して花が咲いているのを見つけると、大喜びで知らせてくれます。 生活科の時間に、つるが伸びて大きくなったアサガオの観察をしました。 観察カードには、こんなことが書かれていました。 「ぼくのおでこまでつるがのびたよ。さわったらちくちくします。」 「あさがおがまたさいてほしいです。みんなとそだててよかったです。」 「つるのながさは、ぼくのあしからおなかくらいまでです。 いろはみどりいろです。」 長い文も少しずつ書けるようになってきました。 これから、毎日のようにきれいな花を咲かせてくれることでしょう。 アサガオも1年生の子どもたちも、ぐんぐん育っています。 七夕飾りをつけました あおぞら・2年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年生が、七夕飾りと願い事を書いた短冊を、竹の枝につけていました。 短冊には、いろいろな願い事が書いてありました。 「海がめにあえますように。」 「わたしは、字がうまくなりたいです。」 「はやくしんがたコロナウイルスがおさまりますように。」 「こんどのサッカーのしあいにかてますように。」 「もっと絵がうまくなりますように。」 先週は、1年生が七夕飾りと願い事の短冊を竹に飾りました。 1・2年生が短冊を付けた竹は、教室脇の廊下に飾ります。 みんなの願いが届くとよいですね。 ハンドラケットテニスの授業 にじいろ・5年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生の体育科の授業を公開し、職員授業研修を行いました。 ハンドラケットテニスの学習も5時間目になり、ボールを打ち返すことに慣れてきた子どもたち。 この日の授業では、コートの前、後ろ、横、角の中で、どこが一番得点しやすいかを、実際に練習ゲームで試しながら確かめていきました。 タブレットでの撮影にもすっかり慣れ、撮影した動画を見ながらグループの仲間と話し合いました。 そして、相手の打ち返しにくさ、自分の打ち込みやすさなど、自分なりの理由をもって、得点しやすい場所や動きについて考えていくことができました。 放課後は、職員で授業をもとに研修会を行いました。 参観された指導者の先生からは、5年生の子どもたちが協力し、互いを受け入れ合いながら学習に取り組む姿をほめていただきました。 また、新学習指導要領が目指すこれからの授業づくりについて、たくさんご教示いただきました。 これからも、子ども一人一人が「分かる喜び」や「考える楽しさ」を実感できる授業を目指し、職員も研修を深めていきます。 ひらひらゆれて ハピネス・1年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生教室の廊下の窓に、カラフルな飾りが揺れています。 これは、図画工作科「ひらひらゆれて」でつくった作品です。 スズランテープなどが風に揺れる様子からイメージして、家から持ってきたハンガーを使って、風に揺れると楽しかったり、きれいだったりする飾りをつくりました。 出来上がったみんなの作品は、廊下の窓際に飾りました。 子どもたちは、風に揺れた時の動きのおもしろさや、カラーテープ越しに射し込む光の美しさに気付いていました。 1年生教室前の廊下を通りかかると、窓から吹き込む風に涼しげな色のテープが揺れていて、さわやかな気分になります。 自分が工夫してつくったものが生活を楽しくすることを感じとり、これからも自分の作品で豊かな生活をつくりだしていってほしいと願っています。 タブレットで言葉と漢字の練習 きずな・4年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生が、国語の授業の後半、タブレットを使って練習問題に挑戦していました。 この時間に子どもたちが挑戦していたのは、つなぎ言葉(しかし、それから、だから、など)と漢字の練習です。 つなぎ言葉のような言葉のきまりの問題では、問題に答えた後、すぐに答え合わせができ、正解するとポイントが記録されていきます。 間違えたところは、何度でもやり直しができます。 新しい問題にチャレンジすることもできます。 漢字練習では、はじめは一文字ずつなぞったり、手本を見ながら大きく書いたりする練習。 慣れてくると、手本を見ないで正しく書く練習や文の中で使う練習ができます。 答え合わせでは、「とめ」「はね」や画のつき方などのほか、書き順の間違いもチェックされるので、合格するためには集中して取り組まなければなりません。 わずかな時間を活用しながら、自分に合った問題を選んで自分のペースで取り組むことができるようです。 |