6月28日 スクールカウンセラー反町先生の授業フルーツバスケットを行い、人間関係を深めました。 いつも一緒にいる友達と、フルーツバスケットを通して、コミュニケーションを図り、今まで知らなかった友達の一面を知ることことができて、お互いに話をすることが大切なんだと気づかされました。 また、フルーツバスケットをすることで、一人ひとりの特徴を感じることができ、それぞれが違った感覚や特徴をもっていることも気づきました。 一人ひとりが違っていて、おもしろい。みんなが、笑顔で楽しんでいる様子がとてもよかったです。 6月23・24日 中越大会に参加3年生は最後の大会となりましたが、みんなが精一杯プレーをしていました。 勝ってうれしかったこと、負けて悔しかったこと、それぞれ思いはありますが、部活動を通して、学んだ事をこれからの活動に、更に生かしていってください。 ご協力に感謝します
今日は、ひまわり畑に支柱を立てました。
背を伸ばしてきたひまわりが強風に倒されないように、支柱を立てて茎と結びます。1・2年生も手伝ってくれ、全校での作業となりました。 先日「山古志住民会議」を通して種をお届けした東洋大学の「2021ひまわりプロジェクト」のみなさんからも、芽が出たというお知らせを画像とともにいただきました。さらに、例年ご協力をいただいている市内旭岡中学校に加え、見附市立見附南中学校、柏崎市立北条中学校からもご協力をいただいています。地域の多くの方からも「種を」という声かけをいただきました。 それぞれのひまわりの成長が、私たちの励みにもなります。育てていただいた種から搾ったひまわり油の売り上げが義援金となり、みなさんの思いとともに、各地にお届けできる日が楽しみです。 ご協力に心から感謝します。 写真は、本日の作業の様子、東洋大学にお届けした種とポスターです。 6月14日 ほっとルームに蚕のアパートが?!去年の2匹の蚕が増えたのだそうです。 おー!と驚きでいっぱいでした。 うまく繭から糸や綿がとれるかな? 6月14日 運動会に向けて、応援練習再開!事前に応援リーダーたちが計画を練りなおしたり、個別に練習をしたりしながら、準備をしていました。 全体練習では、リーダーが先頭に立ち、チームを引っ張っていく姿が見られました。 あと2週間で当日を迎えます。練習時間は決まっています。あとは作戦を立て、チームで協力をしながら、いい応援を創り上げてくださいね。 楽しみにしています。 6月8日 応急手当講習会を実施子どもたちも、専用の人形を使って、胸部圧迫やAEDを使った講習を行いました。 コロナ対策のため、人工呼吸は行わないなど、最新の応急手当のポイントも学びました。 いざという時、誰かの命を救うことができるかもしれないと思っているのか、みんな真剣に実習に参加していました。 6月7日 闘牛会のオリンピック聖火がやってきたトーチは、ピカピカに輝いていて、子どもたちも感動して、触ってみたくなるものでした。 聖火は、子どもたちにオリンピックに対する感動を運んできてくれました。 闘牛会の皆様、ありがとうございました。 6月4日 第1回友峰会総会を実施友峰会会長の挨拶から始まり、本部、各委員会や部活動などの年間計画が審議されました。 生徒会スローガン「花様年華(かようねんか)〜みんなが輝く瞬間(とき)〜」を発表しました。 この言葉には、「人生の中で美しい時間」や「一人一人が輝く」、「伝統を受け継ぎ、次につなぐ」という意味があるとの説明がありました。 とてもいいスローガンだと私は思いました。 「みんなが輝く瞬間」とは、子どもたちが自分を高めようと努力している姿、以前はできなかったものが、今できるようななったというように成長する姿だと私は思います。 いつまでも自分を高め、輝いている姿を見せてくださいね。 ひまわりすくすく写真は、畑作業の様子、畑・プランターのひまわりです。 ひまわりプロジェクトが動き出しています復興のシンボルであるひまわりを山古志いっぱいに咲かせること、種を絞った「古志のひまわり油」で得た義援金を必要としている方にお届けすることを目指して活動します。 1年生の時に「福島ひまわり里親プロジェクト訪問」を経験した生徒たちが今年は3年生になりました。福島で学んだ「ひまわりに込められた『想い』」と「山古志の心」をつなぐ活動になるよう、全校で協力して取り組んでいきます。 写真は、4月に行った3年生の話合いの様子と地域に協力をお願いするポスターです。 |