ちょっとの人も、写真でご覧のように、もう何ともありません。
　指導者の話をよく聞き、次の「妙高アドベンチャー」の準備をします。楽しみですね。(^O^)／

　体調を崩している人はいません。が、自然の家までの山道でバスがゆられて、「ちょっと、ちょっとちょっとー！」の人がいました。((+_+))

　荷物を置いたら、用足しをして、広場に集合。(^O^)／

　９時15分、予定どおり、国立妙高青少年自然の家に到着しました。
　まずは、荷物を、プレイホール軒下へ置きます。
　きちんと整えて置ける富曽亀っ子はステキ!(^^)!

保護者Ａ「あーんた、何泣いてるがぁ−？」
保護者Ｂ「だって、行っちゃったんだもの…。」
保護者Ｃ「一日会えないと思うと、寂しいんだよねー♪」

保護者Ａ「あーんたまで、泣いてるがぁ？　そんなん、明日になりゃ、帰ってくるんだっけさぁ。」
保護者Ｄ「屁でもないこってさぁ！　うちの子供なんか喜んで行ったわさぁ！」

わたし「とにかく、みんなでバスが見えなくなるまで、大きく手を振りましょうー＼(◎o◎)／！」

　最後は、３号車ですね。　いってらっしゃぁーい！(^O^)／

　続いては、２号車ですね。　いってらっしゃぁーい！(^O^)／

　続いては、「２号車行ってきまぁース！」ではなくて、救急用車ですね！　のぶ、よろしく頼むよ(^^)/~~~

　１号車、いってらっしゃーい！　
　あれっ？　誰だ？　窓を開けているのは( ﾟДﾟ)

　７時20分。さぁ、出発準備は整いましたよ！

　バス乗車の際には、「シュッ！」と一吹き。消毒しなくっちゃね(^^)v

　お見送りをしてくださる、たくさんの保護者の皆様です。ありがとうございます。(^O^)／

　出発式の子供の様子を見守る、たくさんの保護者の皆様です。ありがとうございます。(^O^)／

　出発式のラストは、５年生全員による「あおぞらコール」です。
　「青空のように　明るくチャレンジ！　広がる絆！！　あふれる笑顔！！！」息がピッタリあったステキなあおぞらコールでした。
　「この子供たちは、きっと良い思い出をつくって帰ってくる！」そのように確信しました(^O^)／

　係代表人たちからの説明が終わりました。
　５年生一人一人の話の聞き方は最高でした。さらに、係代表の「〜しましょう！」の呼びかけに、みんなが「はいっ！」っと返事をしている姿がステキでした。( ｀ー´)ノ

　はいはい！　もう一度、カメラ角度を変えて、カシャ！

　はい！　もう一度、カメラ角度を変えて、カシャ！

　カメラの角度を変えて、カシャ！　

　日頃学校で、当たり前にできている、話の聞き方、あいさつ、返事などを、場所変えても実行できるか？　妙高「自然教室」において試してきます。(^O^)／

　この写真も、みんなが係代表の人の説明を聞いているときの様子です。やっぱり、イイネ(^^♪