いざという時のために(救命措置研修)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本では毎年およそ7万人もの方が突然死で亡くなられているそうです。突然、心臓が止まってしまったら、一刻も早く胸骨圧迫を開始し、AED(自動体外式除細動器)を用いて、電気ショックをかける必要があります。 「胸をPUSH(胸骨圧迫)」「AEDのボタンをPUSH」「あなた自身をPUSH」の三つのPUSHの合言葉のもと、心肺蘇生の具体的な方法と、いざという時に自分自身が果たす役割の大切さについて、学ぶことができました。 学年の愛称「にじいろ」に決定!(1年生)![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちが,虹のように,一人一人の個性を大切にし,みんなで力を合わせて活動し,大きく成長していけるよう,精一杯指導に努めていきたいと思います。 5月7日の2時間目、1年生の子どもたちに学年の愛称について話した後、みんなが仲良くなれるように、名刺交換をしました。自分から声を掛け名刺交換をする子がたくさんいて、頼もしく思いました。 「外国語活動」から「外国語」に!(5年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「外国語活動」では知識や技能の定着を直接的なねらいにしているのではなく、英語の音声に慣れ親しむことが重視されていました。しかし、5・6年生の「外国語科」では、「聞くこと」と「話すこと」に加えて「読むこと」「書くこと」の活動が重視され、音声や文字、語彙、文構造、言語の働きなどについても知識として理解して使えるようになることが目標となっています。 また、外国語の背景にある文化に対する理解を深め、自国の文化に関心をもつことも期待されます。 子どもたちは、「外国語科」の学習にもとても意欲的に取り組んでいます。楽しみながら「聞く」「話す」「読む」「書く」力を身に付けてほしいと願っています。 子どもたちの元気な声が戻ってきました2![]() ![]() (前略)昨年、運動会明けの秋ごろから子どもたちのあいさつに、変化が見えて来ました。校長先生をはじめとした学校での取組の成果が出て来た時期でした。地域の方、セーフティパトロールの方々からも多くのお褒めの言葉をいただき、私もうれしかったです。(中略)私も子どもたちの、あいさつ、笑顔から多くの元気をいただいております。もちろん地域の方々も同じです。登下校、放課後、休日と自然とあいさつが響き合う学区にしていきたいですね。(後略) 「あいさつ」は、ほんの一言ですが、人の気持ちを明るくしたり、温かくしたりします。子どもたちには、「出会った人誰にでも」これからも気持ちのよいあいさつをし続けてほしいと願っています。 子どもたちの元気な声が戻ってきました1![]() ![]() ○目をしっかり合わせてはっきり大きな声であいさつする子どもがとても増えた。 ○会釈をしながらあいさつをする子どもが増えた。 ○全員でよいあいさつをする登校班が増えた。 4月の生活朝会での全校ソーシャルスキルトレーニングの大きな成果だと感じています。ゴールデンウィーク明けも素晴らしい姿が続いていて、とてもうれしく思っています。 |