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学年の愛称「にじいろ」に決定!(1年生)

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 学年の愛称を1年生の保護者の皆様に募集したところ、多数の候補をお寄せいただきました。子どもたちへの願いがこもった素敵な名前がたくさん集まりました。検討させていただいた結果,「虹のように一人一人それぞれが輝いてほしい。」「虹のように希望への架け橋になってほしい。」「お互いを認め合いながら,みんなで作り上げる学年になってほしい。」などなど…たくさんの願いから「にじいろ」という名称に決定しました。
 子どもたちが,虹のように,一人一人の個性を大切にし,みんなで力を合わせて活動し,大きく成長していけるよう,精一杯指導に努めていきたいと思います。
 5月7日の2時間目、1年生の子どもたちに学年の愛称について話した後、みんなが仲良くなれるように、名刺交換をしました。自分から声を掛け名刺交換をする子がたくさんいて、頼もしく思いました。

「外国語活動」から「外国語」に!(5年生)

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 4年生までの「外国語活動」に代わって、5年生から「外国語」の学習がスタートしています。
 「外国語活動」では知識や技能の定着を直接的なねらいにしているのではなく、英語の音声に慣れ親しむことが重視されていました。しかし、5・6年生の「外国語科」では、「聞くこと」と「話すこと」に加えて「読むこと」「書くこと」の活動が重視され、音声や文字、語彙、文構造、言語の働きなどについても知識として理解して使えるようになることが目標となっています。
 また、外国語の背景にある文化に対する理解を深め、自国の文化に関心をもつことも期待されます。
 子どもたちは、「外国語科」の学習にもとても意欲的に取り組んでいます。楽しみながら「聞く」「話す」「読む」「書く」力を身に付けてほしいと願っています。

子どもたちの元気な声が戻ってきました2

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 4月末に関前PTA会長様から子どもたちへのあいさつについて次のような感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

 (前略)昨年、運動会明けの秋ごろから子どもたちのあいさつに、変化が見えて来ました。校長先生をはじめとした学校での取組の成果が出て来た時期でした。地域の方、セーフティパトロールの方々からも多くのお褒めの言葉をいただき、私もうれしかったです。(中略)私も子どもたちの、あいさつ、笑顔から多くの元気をいただいております。もちろん地域の方々も同じです。登下校、放課後、休日と自然とあいさつが響き合う学区にしていきたいですね。(後略)

 「あいさつ」は、ほんの一言ですが、人の気持ちを明るくしたり、温かくしたりします。子どもたちには、「出会った人誰にでも」これからも気持ちのよいあいさつをし続けてほしいと願っています。

子どもたちの元気な声が戻ってきました1

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 ゴールデンウイークが終わり、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。朝校門のところに立っていると4月中旬から次のような姿がとても見られるようになっています。

○目をしっかり合わせてはっきり大きな声であいさつする子どもがとても増えた。
○会釈をしながらあいさつをする子どもが増えた。
○全員でよいあいさつをする登校班が増えた。

 4月の生活朝会での全校ソーシャルスキルトレーニングの大きな成果だと感じています。ゴールデンウィーク明けも素晴らしい姿が続いていて、とてもうれしく思っています。
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