お友達Ｂ「はぁーい、私のリンゴも食べてねー。どうじょー！」

お友達Ａ「いちごちゃーん、おはよー！　おめでとー(^^♪　大好物のリンゴを持ってきたよー♪　どうぞー！」」　

ツインズＢ「えっ？　私のスキをみて二つともゲットしたのー？　ズルーイ！プンプン！」

お友達「こーちょーセンセー、これどうぞ！」
わたし「ほ〜、ステキなマスクですね。お母さんが作ってくれたの？」
お友達「うぅん、お母さんから作り方を教えてもらって、私が作ったんだよ(^^)v」
わたし「マジっすか、すごいじゃん。上手ですね〜！大切に使ってくださいね。」
お友達「うぅん、これ、こーちょーセンセーにあげるよ！つけて見て？」
わたし「・・・（つけて見る）・・・」
お友達「こーちょーセンセー顔大きいからマスクも大きくしてよかった。じゃぁーね(^^)/~~~」
わたし「・・・（眼から汗）・・・」わずか30秒間の会話でした。

ツインズＡ「悪いねー。二つともゲットしちゃったよ♪」

ツインズＡ「だめでーす！　こっちもゲットでーす(^^♪」

ツインズＡ「この空きに、もう一度、おっぱいゲーット！」

いちご「ほらっ、ツインズＢ！もう一つのおっぱいが空いているよ♪」

ツインズＢ「あ〜、お腹いっぱーい♪　ゲップー！」

ツインズＡ「あ〜、お腹いっぱーい('◇')ゞ　ゲップ！」

いちご「さぁ、おっぱい飲んで、大きくなってね♪」

ツインズ「いっただっきまぁース(^^♪」

ステキな家族の皆さん
「ちょーかーわいいー♪　かわいすぎー♪　こっち向いたぁー♪」

ツインズ「ママにほめられちゃったね♪　よかったね(^^)v」

いちご「よしよし。仲直りしたのね。いいこいいこ(^^)v」

ツインズ「そうだね。じゃぁ、仲直りだ(^^♪　あのときのようにまた仲良くしよー♪」

ツインズＢ「ねー、あのときのように、おしりあいになろーよ♪クンクン( ;∀;)」

　４年３組、算数。「大きな数」について、男女を問わず、学び合って、話し合って、教え合っています。ステキな学級ですね(^^)v

ツインズＢ「ねぇー、考え直してよ。もういちど、あの時のように仲良くしようよ♪」

ツインズＡ「もう、怒ったから、あなたとは一緒にいーない！」

ツインズＢ「おーのー！　ゴメンゴメンゴ！　ゆるしてクリー！」

ツインズ「もう、あなたなんかしーらない。プンプン😡だ！」

ツインズ「おっーと、っと…。頭突きが、空ぶりしちゃいましたね！」