ムムムムムッ？　モモモモモッ？
　これは、何をする体形かな？
　唄ではなさそうだな♪　もしかしてアレ？
　

　♪　キツーク結んだ目が〜　ほどけないように〜
　　　かたーくつーないだ　手を〜　離さなーいから〜 (^^♪
　マズいっす、ヤバいっす、パパパパパが、マママママが、ほごほご保護者の目に涙が…( ;∀;)

　♪ 一生そばにいるから〜　一生そばにいて〜
　　一生離れないよーにー　　一生懸命にー♪!(^^)!

　歌は、菅田将暉さんの「虹」の替え歌です。
　真剣に歌うからこそ、保護者の皆さんに伝わります。

　立派な整列、態度…。惚れ惚れ（ほれぼれ）してしまうやろー！

　決めポーズが終わると、実行委員のアナウンス及びピアノ伴奏で、合唱の体系に早変わり…。お見事！

　そして、ラストの決めポーズ、締めくくりました♪

　どのチームも、自分たちで跳び方を工夫し、見事に美しく跳んでいました。ステキでした！

　今度は、二人組ではなく、一人ずつ跳ぶのですが、跳ぶときに一回転したり、ひねりを加えたり、ジャンプして得意なポーズを決めたり、ラジバンダリ…。　やるなー(^^♪

　大縄跳びを二人が肩を組んで順に連続して跳ぶことは、簡単なことではありません。そう、チームワークが求められるのです。

　あれ？　まさか？　ですよね？
　そうなんです。今度は、二人が肩を組んでの連続飛びです。すごい！

　演舞終了かー、と思ったら…。
　そうです、立て続けに曲がかかるんです。４年生の子供たちは、素直で、とってもいい子。曲がかかれば、またまた定位置に移動し、チームで跳び続けるのです。( ^)o(^ )

　曲の最後の場面になると、みんなが一気に集まり隊を整え、決めポーズです。「イエーイ！」
　×アタックチャーンス！〇シャッターチャーンス！

　大縄跳びをする、我が子や我が子のチームのみんなが上手に跳ぶので、親は、ただただ感心するばかり…！
　しかし、スマホ（カメラ）だけは手放しません。いいねー(^O^)／

　まずは大縄跳びを、自分のペースで跳ぶところから始め、次には、一人ずつ隙間なく順に跳ぶパフォーマンスを見せます。
　チームによっては、跳んでいる人たちを元気づけるために、ダンスをするところもありました。やるなぁー！

　続いては、大縄跳びの披露です。
　各チームが自分たちなりに工夫して跳びます。

　そして、縄跳び技は、「炎」の曲のサビの部分になると、二重跳びになるんです。曲が終わると、みんな呼吸が整わないくらい、ムッチャ・メッチャ疲れていました。(^O^)
　が、休む間もなくすぐに、同じ曲が繰り返し流されました(>_<)。

　縄跳び技は、前とび、後ろとび、交差とびなどを、曲の前半に見せます。
　もちろん、リズムに合わせて、前列と後列が一斉（順）に、しゃがみこんだり…。見せますねー(^O^)／

　続いては、鬼滅の刃の主題歌「炎」に合わせて、「炎の呼吸：肆ノ型（しのかた）：盛炎のうねり」です。
　分かりやすく言うと、曲に合わせて縄跳び技を披露します。

　ピアノの合図が終わると同時に、みんなセット完了！
　さて、何が始まるのでしょうか？　そうです。アレです！