10月30日(金) お米の贈呈式
本日、長岡市観光事業課の方よりお越しいただき、お米の贈呈式を行いました。お米寄贈に対する感謝状が子どもたちへ贈られました。 市民の一員として、長岡市の事業活動に貢献できたことを、誇りに感じてほしいと願っています。 10月26日(月)4年生 李崎の神楽舞インタビュー
200年以上前から使われている獅子頭を実際に触らせていただき、子どもたちは歴史の重みを感じることができました。 今週木曜日には、芹川の舞についてもインタビューすることになっています。地域の歴史に触れ、下川西にさらに愛着をもつ子どもたちになってほしいです。 10月26日(月) 6年生校外学習 長岡市立科学博物館
6年生は現在、理科で「大地のつくりと変化」の学習をしています。地層は様々な土砂等が長い年月をかけて堆積してできたことや、その中には化石が含まれていることがあることなどを学んでいます。科学博物館では、専門の学芸員の方から長岡の大地の生い立ちと、中越地震の土砂崩落現場から出土した太古の海牛(ジュゴンのご先祖様というと分かりやすいでしょうか)の化石についてお話を伺ってきました。 10月22日(木) 地震体験
今年はコロナ禍ばかりが話題になっていますが、いつ襲ってくるか分からない自然災害にも、油断することなく備えたいものです。 午後は地震想定の避難訓練と保護者への引き渡し訓練を行いました。午前中の地震体験が生かされているのか、子どもたちは真剣に訓練に参加していました。 10月20日(火) 5年生 お米の等級検査
JAの職員の方が真剣にお米を調べています。結果は…「2等米」でした。1等米を目指していた子どもたちは、少し残念そうでした。 職員の方からは「限りなく1等米に近い2等米。味に変わりはありませんよ。」と言っていただきました。 その言葉を聞いて、「今までがんばって育ててきたから、販売準備もがんばって、おいしいお米を食べてもらいたい。」と子どもたちは気持ちを切り替えることができました。 11月7日(土)の学習発表会で販売します。たくさんの方に味わっていただけると嬉しいです。 10月20日(火) 1年生 さつまいもほり
5名の保護者ボランティアの方に手伝ってもらいながら、秋晴れの空のもと、さつまいも掘りをすることができました。 まず、クリスマスリース用の材料として、いものつるを集めました。つるから葉を取って、ていねいに輪を作るように丸めます。 葉やつるが取り除かれて、畑が土だけになりました。いよいよさつまいもを掘ります。大きなさつまいもがどんどん顔を出してきます。子どもたちは大興奮でした。 教室に運び込んで数を数えると、40本の苗からなんと286個のさつまいもが取れていました。さつまいも栽培は大成功です。大喜びの子どもたちでした。 10月20日 4年生福戸小とZoom交流
10月16日(金) 3年生校外学習
袋詰めでは、重さを間違わないように量りながら、慎重に詰めていきました。 その後、「なじら〜て」関原店に移動し、自分たちが袋詰めした里芋の宣伝活動をしました。「ぜひ買ってください」とPRポスターを持ってみんなで声を出しました。 販売の苦労と楽しさを知ることができてよい体験になりました。 10月16日(金) 自然教室 10
帰りのバスは予定通りに出発しました。 10月16日(金) 自然教室 9
スリルが加わって、子どもたちは大いに盛り上がっています。森に歓声が響きます。 10月16日(金) 自然教室 8
一見簡単そうですが、仲間とよく話し合って呼吸を合わせないと、どれも成功しないゲームばかりです。みんな真剣に相談をしていました。 10人のチームワークの良さを感じることができました。 10月16日(金) 自然教室 7
10月15日(木) 自然教室 6
10月15日(木) 自然教室 5
食堂で夕食です。みんな元気です。 10月15日(木) 自然教室 4
10月15日(木) 自然教室 3
10月15日(木) 自然教室 2
ちょっと野菜が固いかな? でも、みんなで力を合わせて作ったカレーは最高です。 10月15日(木) 自然教室
早速野外調理開始です。かまどの火はスムーズに起こすことができました。問題は野菜の皮むきと切る作業です。慣れない手つきが少々心配ですが、さて、おいしいカレーは無事完成するでしょうか? 10月12日(月) 2学期始業式
まずは11月の学習発表会に向けて、準備が始まります。しかし、今年は学習発表会も「3密」を避けるため、特別な形で行います。そのことについて、校長から子どもたちへ説明がありました。制約がある中でも思い出に残る素晴らしい運動会を作り上げた「さつきっ子」のみんな。きっと学習発表会もコロナ禍に負けず、素晴らしいものになることでしょう。 10月7日(水) 2年生町探検
慣れないバスの乗り降りに緊張している子どもたちは、バス代を落とさないようにぎゅっと握りしめていました。また、整理券を取るのは初めての子も多く、戸惑う姿も見られましたが、全員無事に運賃を支払うことができました。 気持ちのよい天候の中、他の町や自分が住んでいる町と比べながら、李崎町のよさを発見していました。 |