<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その14![]() ![]() イラストグループです。漫画家のように上手です♪ <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その13![]() ![]() 特技を披露します。空手の型です。現在では、大きく分けて、4つ(剛柔流、糸東流、松濤館流、和道流)の流派があるといわれてますね。(間違っていたらお許しください。) 黒帯だよ!かっこいいね♪ ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その12![]() ![]() 続いては、6年生一人一人の特技を披露します。まずは…! ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その11![]() ![]() あれ? また何か始まったの? いや、司会進行役の2名でした。 ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その10![]() ![]() 〇〇ウ〇〇チは、わたしが上組小学校の校長をしているときだったから、多分、6〜7年前に流行って(TV放送)いたんじゃないかな? ってことは、6年生はまだ、年中〜年長さんじゃないの?よく踊りを覚えていたね!?幼稚園・保育園で踊っていたのかな? もしかしたら、6年生のみんなが妖怪体操できるのかな? ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その9![]() ![]() たしか…? 〇怪○○○ってやつは、紅白歌合戦にも出ましたよね!? ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その8![]() ![]() やっぱり、これは間違いない…。アレですね! あの、妖〇〇〇〇ってやつですね! ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その7![]() ![]() おやっ? もしかして、これは数年前に大ブームになった…、あれですか? ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その6![]() ![]() 富曽亀小学校のよいとこ(自慢できること)を挙げた後に、何かが始まりましたよ!さて、何でしょう?大梅太夫でないところがポイントですね。 ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その5![]() ![]() 「みんなの仲が良い」ことを富曽亀小のよいところ(自慢)として挙げています。6年生がしっかりしないと、そう簡単にはできないことですよね。 ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その4![]() ![]() 紙には、「富曽亀小学校のよいところ!」が書かれていましたね♪ところで、あの人はだれ?大梅太夫ではなさそうだぞ? ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その3![]() ![]() 紙には、どんなメッセージが書かれていたんだろう?みんな覚えてる?お子さんにお聞きください(^O^)/ ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その2![]() ![]() ![]() ![]() <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!![]() ![]() いえ、在校生へ贈る言葉? いや、メッセージ? いえいや、パフォーマンス部門の始まりです! まず、6年生の代表者から在校生へ、感謝の言葉がありました。 ![]() ![]() スマホトラブル予防 3日は?![]() ![]() <コメント>「スマホは、あなたをサポートしてくれるアイテムでありあなたの時間をすべて使う物ではありません。スマホ以外にやりたい事がきっとあるはずです。スマホからちょっと目線を挙げてみませんか?」と啓発しています。 <2年生>朝の会では・・・その2![]() ![]() ![]() ![]() 「先生!今度は僕が読み聞かせをしたい!!!」 うまくできるかと、最初は担任としてもドキドキでした。ですが、最初に挑戦した児童は見事やり遂げました! すると、次の日からもその児童に続くように、 「僕が読む!」 「私も読む!」 と読み聞かせに挑戦したいという児童が増えました。 教師がする読み聞かせを聞くという活動は、あくまでも教師が主導の活動です。しかし、話し手が児童に変わることで、主体性が芽生え、子供たちが主導の活動に進化します! 子供たちの成長を感じる日々はまだまだ続きそうです♪ (byケースケ) <2年生>朝の会では・・・その1![]() ![]() 読み聞かせの効果は、子供たちが笑顔になるだけではありません。一つの物語を共有することで、似たような感想や感情をもち、それが自然な一体感に繋がっています。 子供たちも、本には関心が高いので、本を選ぶ日直の周りには自然と輪ができます。そして、一緒にその日読み聞かせをしてもらう本を選びに行きます。 その輪の中には、自然と会話の「輪」ができます。読解が苦手な子供であっても、「絵本」という親しみやすく簡単な内容のお話を介して、会話の「輪」に入ることができるのです。 写真は、ケースケおすすめの絵本です♪ 大人が読んでも、心がほぐれるような絵本なのでぜひ読んでみてください♪ (その2へ続く) (byケースケ) 1年生 説明文って!?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生では説明的な文章を四つ学習します。「くちばし」「うみのかくれんぼ」「自どう車くらべ」「どうぶつの赤ちゃん」です。 保護者の皆様にも是非この4つの文章を読んで考えて頂きたいことがあります。 「なぜ、この順番で子供たちは学習するのでしょう?どんな意図があると思いますか?」です。答えはお子さんが知っている?!はずです。何となく並べられている1文…それぞれに意味がある!?のだと考えながら読んでみてはいかがでしょうか。 そして、「どうぶつの赤ちゃん」…どんな仕掛けがあるでしょうか…ねっ♪(byコージン) 1年生 春の訪れ…?![]() ![]() ![]() ![]() 外に出た瞬間、春先に感じるポワっとした柔らかい空気に体中が包まれました。溶け切らない雪が残っていましたが…春の訪れを感じました。 初めてなないろ学年と出会った日の事を思い浮かべます。初めての奨励服…初めてのお勉強…始めてのヤギ当番…初めてづくしの毎日を全力で駆け抜けてきました。子供たちはこの1年間で見違えるほど成長しています。 今年度学校に来るのは〇日!(ご存知ですか?) 改めて、お子さんの成長を大いに褒めながら、学校に送り出して頂けたらと思います。(byコージン) 1年生 真剣に…♪![]() ![]() ![]() ![]() 「上」のドリルを仕上げ、「下」のドリルに突入しています。上巻に比べて、下巻は量が少ない上、「素敵な2年生になりたい!」という思いが背中を押して、書き上げる字の丁寧さがグンとアップしています。 是非お子さんのドリルの様子や学習している様子をご家庭でご覧ください。 字から真剣さが滲み出ているはずです♪(byコージン) |