9月3日 かぐらなんばん栽培をTeNYが取材 9月7日に放送9月7日(月) 夕方15:48からの放送番組「夕方ワイド新潟一番 1部」の中で紹介されます。1年生の取組をお楽しみに! 9月1日 友峰会 専門委員会を実施本部は、運動会の結団式につて 保健給食委員会は、元気アップ週間について 図書飼育委員会は、錦鯉の水槽の清掃について 放送委員会は、放送の内容について など、小学生と中学生が一緒になって話し合いました。 小中一体校である山古志小中学校ならではの活動ですね。 8月31日 SSTで、運動会のNGランキングこれは、運動会の取組で「みんなをつまらなくさせるNG行動」を考えようというものです。 裏を返せば、それをしないで運動会をみんなで盛り上げようというものです。 子どもたちは、グループごとに自分の考えを交換しながら、ベスト5のNG行動を選びました。 まだ、絞り切れていませんが、2グループで5ずつのNG行動を出し合いました。 次回はこの10のNG行動を5つまで絞っていきます。 <Aグループ> 1、何もしない人 2、ふざける人 3、自分ができないのに、人に注意する人 4、無視する。 5、やる気のないオーラを出す。 <Bグループ> 1、人を馬鹿にする。 2、話し合いに参加しない。 3、やる気がなくなることを言う。 4、人の意見を否定する。 5、関係のない話をする。 の10でした。 さらに5つにうまく絞ってくださいね。 そして、みんなが楽しくなるように、運動会を自分たちの手で、協力しながら創り上げてください。 楽しみにしています。 ※運動会は9月26日(土)午前中を予定しています。よろしくお願いします! 8月25日 夏休み後の1学期が再開しました8月27日(木)には、1年生が、かぐらなんばんの畑の草取りを頑張りました。 かぐらなんばんのツヤもよく、味も辛さが増して、「これぞ、かぐらなんばん」というようになっていました。次の収穫が楽しみです。 学校無人化期間中の緊急連絡先について
学校無人化期間中の緊急連絡先について、お知らせします。
学校だより7月号でお知らせしたとおり、8月11日(火)〜17日(月)は、学校無人化となります。 学校無人化期間の緊急連絡先は、次のとおりです。 <児童生徒に関すること> 長岡市教育委員会学校教育課 電話 0258−35−1126 <感染症に関すること> 長岡市教育委員会学務課 電話 0258−39−2239 <学校施設設備に関すること> 長岡市教育委員会教育施設課 電話 0258−39−2236 なお、土曜日・日曜日の緊急連絡は、各学級担任に連絡をお願いします。 8月4日 なごみ苑でのボランティア活動に参加簡単なレクリエーションをしたり、食事の準備のお手伝いをするなど、なごみ苑の方との交流活動を行いました。 なごみ苑の方からも笑顔で受け入れていただきました。 交流を通して、優しい気持ちや、相手の立場に立って考えることなどを学んでほしと思いました。 8月3日 ラジオ体操&クリーン作戦実施朝、6時30分、「あた〜らしい朝が来た。希望の朝だ。…」から始まるお馴染みのラジオ体操を行いました。 その後、クリーン作戦として、地域をぐるっとまわりながら、ごみ拾い活動をおこないました。 当日は、良く晴れて、夏の始まりを感じました。 ようやく、夏休みが始まって、子どもたちが、学校ではできない、いろいろな体験をしてくれることを願っています。 8月2日 山古志闘牛場で、かぐらなんばん販売を実施当日は、牛の角突きが山古志闘牛場で行われていました。 入口付近のテントでかぐらなんばんの販売をさせていただきました。 たくさんの方から、買っていただき、とてもうれしかったです。 中には15袋ほしいということで買ってくださる方もいました。 生徒も自分たちの作ったかぐらなんばんを、商品として買っていただけることに満足感を味わっていました。 将来の山古志を担う大人になってほしいなと願っています。 7月31日 かぐらなんばん袋詰め作業袋詰め作業では、ご多用の中、かぐらなんばん保存会や山古志支所の皆様からご指導いたたきました。 収穫したかぐらなんばんを、出来のよいものと悪いものに選別し、枝を切って整えたり、袋詰めの仕方を教えていただいたりするなど、大変ありがとうございました。 おかげさまで、かぐらなんばん販売の準備が整いました。 7月13日 1年生国語の研究授業を実施国語の教科担任の大谷先生が1年生の教科書の「空中ブランコ乗りのキキ」を題材に授業を行いました。人物相関図を用いて、登場人物の関係を考えるものでした。 長岡市教育センターの指導主事からもご指導いただきました。 来年から完全実施される新学習指導要領の実現を目指して、山古志中学校の教職員が一丸となって授業改善に取り組んでいます。 7月11日 フェニックスマッチ2020に参加してこの大会は、新型コロナウイルス感染症のために、様々な大会が中止される中、なんとか3年生に今まで頑張った成果を発揮する場を作ってあげたいというPTAをはじめ、様々な方々からの願いや思いで実現しました。 参加した3年生も3回戦に勝ち進み、ベスト16位となりました。 バドミントンを通して、様々な困難にも打ち勝つ心も育っていってくれることを期待しています。また、一緒に練習し、支えてくれた後輩の協力や、保護者、顧問の先生をはじめ、様々な人から支えられていることにも気が付いてくれる機会となったことでしょう。 まずは、3年間、がんばりました。ここからまた気持ちを切り替えて、今度は自分の進路に向けて頑張ってください。 7月4日(午後) 給食試食会と学習参観を実施第1回学校評議員会(午前中)に引き続き、午後は、給食試食会と学習参観を行いました。保護者の方からは、評議員といっしょに給食を食べ、午後の授業を参観していただきました。ありがとうございました。 7月4日(午前) 第1回学校評議員会を実施小中学校のグランドデザインや学校の運営方針を各校の校長が説明し、評議員の方からご意見をいただきました。その後、授業を参観、給食の試食会にも参加していただきました。ありがとうございました。 7月1日 生徒会図書飼育委員会が錦鯉の水槽を清掃しましたお風呂用のモップを使って、透明なアクリルの壁のコケをきれいにしてくれました。 水槽の水も、水族館並みにきれいにしてあり、気持ちよく泳ぐ錦鯉の色も鮮やかです。 6月29日〜7月4日 あいさつ運動あいさつをすると、「そのちょうしだ!!がんばれー!!」などのメッセージカードがもらえます。 大きな声で「おはようございます!」というと朝から元気になりますね。 大きな声であいさつをして、たくさんのカードを集めましょう。 6月26日 図書委員会の読み聞かせ活動を実施中学生が小学生に本を読み聞かせる活動です。 小学生たちも真剣に本に見入って聞いていました。 中学生も、間違えないように緊張して読んでいました。 小中一体校ならではのよい取組だなと思いました。 6月25日 第1回元気アップ週間について元気アップ週間のねらいは 1 家庭と連携し、自分の生活を振り返る機会を作り、規則正しい生活習慣の育成、定着を目指す。 2 生活の心得10か条「生活リズムを整える」ことについての目標達成を目指す。 3 自分の生活を見直し、自分の生活をコントロールする力を身に付けることによって、健康な生活習慣を身に付け、豊かな心を育み、学力を向上させる。 の3点です。 第1回元気アップ週間の期間は6月29日(月)から7月5日(日)の7日間です。 第1回元気アップ週間の重点テーマは「睡眠」です。 睡眠の効果は 1 体を成長させたり、心身の調子を整えたりすること。 2 記憶を整理したり、定着させたりすること。 などです。 中学生に必要な睡眠時間は、1日に7〜9時間だそうです。 また、深谷先生の説明の中に「世界17か国の中で、睡眠時間が1番短い国は?」という問題がありました。 多くの生徒が「日本」と答えていました。 正解は「日本」です。 OECDが実施する統計調査「Gender Data Portal 2019」では 睡眠時間の短い国から 1位 日 本 442分(7時間22分) 2位 韓 国 471分(7時間51分) 3位 フランス 513分(8時間33分) 4位 アメリカ 528分(8時間48分) 5位 中 国 542分(9時間 2分) です。 気温もこれからどんどん上がって、暑くなります。しっかりと睡眠をとって、心と体の管理もしっかりとやっていきましょう。 6月18日 技術・家庭科の授業の様子家庭科では、1年生が刺しゅうを使った時計づくりをしていました。きれいな糸で、自分の考えたデザインを刺しゅうしていました。 技術科では、2年生がラジオを作っていました。発光ダイオードを取り付けたり、はんだ付けをしたり、技を磨いていました。 近年では、私が中学生だった頃よりも技術・家庭科など技能教科の標準の授業時間が少なくなってしまいました。その中でも、ものづくりの楽しさを、ぜひ味わってください。 6月17日 美術の授業の様子自分の「目」をじっくり見て、細かいところまでスケッチする授業でした。 こんなにじっくり目を見たことがないというくらい、よく見て、真剣に描いていました。 6月15日 第22回 やる気おこしトシオ賞表彰式「やる気おこしトシオ賞」は学校教育活動等で顕著な成績をあげた山古志地域出身の高校生までを表彰し、自らやる気を起こさせ、青少年の健全な育成を図ることを目的に、平成10年7月25日、旧山古志村PTA連絡協議会の主催によるPTA研究会に講師として招かれた山古志の虫亀出身のヘアデザイナー・田中敏雄様より寄贈された浄財を基にして創設されたものです。 また、その中で、長年にわたり、山古志村議会議員、山古志村村長を勤めらるとともに、耕作されず荒地だった場所や中越大震災で崩れた養鯉池を少しずつ整地し、「薬師の陵(やくしのおか)」として山古志の美しい花畑を整備していただいた酒井省吾さんには特別賞が贈呈されました。 |