<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その17 
	 
ピアノ奏者です。連弾でステキな曲を演奏してくれました。すごいんです♪  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その16 
	 
暗算博士です。パソコンの画面上に、3桁がの数字が10個くらいフラッシュ(連続)して出てくるんです。超難しい暗算ですが、見事に正解しました。天才なんです♪ <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その15 
	 
漢字博士です。超難しい、角数が多くても書けちゃうんです。すごいね!あなたは、バラ?って書けますか? トゲは? <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その14 
	 
イラストグループです。漫画家のように上手です♪ <6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その13 
	 
特技を披露します。空手の型です。現在では、大きく分けて、4つ(剛柔流、糸東流、松濤館流、和道流)の流派があるといわれてますね。(間違っていたらお許しください。) 黒帯だよ!かっこいいね♪  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その12 
	 
続いては、6年生一人一人の特技を披露します。まずは…!  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その11 
	 
あれ? また何か始まったの? いや、司会進行役の2名でした。  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その10 
	 
〇〇ウ〇〇チは、わたしが上組小学校の校長をしているときだったから、多分、6〜7年前に流行って(TV放送)いたんじゃないかな? ってことは、6年生はまだ、年中〜年長さんじゃないの?よく踊りを覚えていたね!?幼稚園・保育園で踊っていたのかな? もしかしたら、6年生のみんなが妖怪体操できるのかな?  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その9 
	 
たしか…? 〇怪○○○ってやつは、紅白歌合戦にも出ましたよね!?  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その8 
	 
やっぱり、これは間違いない…。アレですね! あの、妖〇〇〇〇ってやつですね!  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その7 
	 
おやっ? もしかして、これは数年前に大ブームになった…、あれですか?  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その6 
	 
富曽亀小学校のよいとこ(自慢できること)を挙げた後に、何かが始まりましたよ!さて、何でしょう?大梅太夫でないところがポイントですね。  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その5 
	 
「みんなの仲が良い」ことを富曽亀小のよいところ(自慢)として挙げています。6年生がしっかりしないと、そう簡単にはできないことですよね。  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その4 
	 
紙には、「富曽亀小学校のよいところ!」が書かれていましたね♪ところで、あの人はだれ?大梅太夫ではなさそうだぞ?  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その3 
	 
紙には、どんなメッセージが書かれていたんだろう?みんな覚えてる?お子さんにお聞きください(^O^)/  
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう!その2 
	 
 
	 
<6年生>感動“6感会”一人一人にありがとう! 
	 
いえ、在校生へ贈る言葉? いや、メッセージ? いえいや、パフォーマンス部門の始まりです! まず、6年生の代表者から在校生へ、感謝の言葉がありました。  
	 
スマホトラブル予防 3日は? 
	 
<コメント>「スマホは、あなたをサポートしてくれるアイテムでありあなたの時間をすべて使う物ではありません。スマホ以外にやりたい事がきっとあるはずです。スマホからちょっと目線を挙げてみませんか?」と啓発しています。 <2年生>朝の会では・・・その2 
	 
 
	 
「先生!今度は僕が読み聞かせをしたい!!!」 うまくできるかと、最初は担任としてもドキドキでした。ですが、最初に挑戦した児童は見事やり遂げました! すると、次の日からもその児童に続くように、 「僕が読む!」 「私も読む!」 と読み聞かせに挑戦したいという児童が増えました。 教師がする読み聞かせを聞くという活動は、あくまでも教師が主導の活動です。しかし、話し手が児童に変わることで、主体性が芽生え、子供たちが主導の活動に進化します! 子供たちの成長を感じる日々はまだまだ続きそうです♪ (byケースケ) <2年生>朝の会では・・・その1 
	 
読み聞かせの効果は、子供たちが笑顔になるだけではありません。一つの物語を共有することで、似たような感想や感情をもち、それが自然な一体感に繋がっています。 子供たちも、本には関心が高いので、本を選ぶ日直の周りには自然と輪ができます。そして、一緒にその日読み聞かせをしてもらう本を選びに行きます。 その輪の中には、自然と会話の「輪」ができます。読解が苦手な子供であっても、「絵本」という親しみやすく簡単な内容のお話を介して、会話の「輪」に入ることができるのです。 写真は、ケースケおすすめの絵本です♪ 大人が読んでも、心がほぐれるような絵本なのでぜひ読んでみてください♪ (その2へ続く) (byケースケ)  |