♪さつきっ子の様子をご覧ください♪

12月22日(火) お米の先生に感謝する会 5年生

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 5年生が、米作りに協力していただいたみなさんに感謝の気持ちを表す会を開きました。
 4月からの約半年の間に、3名の「お米の先生」をはじめ、4年生や学校職員の力を借りて、米作りの苦労や収穫の喜びを知ることができました。
 米作りで学んだことや、感謝の気持ちを各自が自分の言葉で伝えて、皆さんと楽しい時間を過ごしました。
 また、育てたお米の試食も行いました。昔ながらのお釜をお借りし、直火で炊いたご飯をおにぎりにして食べました。
 給食の後にもかかわらず、子どもたちは、大きなおにぎりを平らげていました!
 苦労して育てたお米の味は、絶品でした!

12月21日(月) 下川西のおいしい野菜PRチラシ

 3年生は総合的な学習の時間に、地域の野菜作りを学んでいます。そのまとめとして野菜をおいしく食べるレシピを載せたチラシを作りました。14名の力作を掲載します。ぜひご参考にされて、おいしい野菜をたくさん食べてくださいね。
「トップページ」の「お知らせ」にチラシのリンクがあります。

12月3日(木) さつきフェスティバル2020 6年生

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 6年生の出店は「宝探し」です。修学旅行で訪れた佐渡金山の金を探すという設定です。紙を折って作ったトキを教室に飾ったり、紙や黒板に金山の山を描いたりして、佐渡の雰囲気を作り出す工夫をしました。たくさんのお客さんに喜んでもらい、6年生の子どもたちは大満足でした。

12月3日(木) さつきフェスティバル2020 4年生

画像1 画像1 画像2 画像2
 4年生は、2つの出店を出しました。『紙コップ重ねゲーム』と『ペットボトルにはしを入れるゲーム』です。『紙コップ重ねゲーム』は10個の紙コップを写真のように積み重ね、もとの状態に戻すまでの時間を競うものです。『ペットボトルにはしを入れるゲーム』では、決められた高さから割りばしを落とし、ペットボトルの中にはしを何本入れられるかを競うゲームです。
 来客数を記録簿から計算すると、2つの出店で、のべ200人ほどが4年生の出店に来てくれたことになります。1年生から6年生まで、楽しんでくれている様子を見て、4年生は大満足でした。

12月3日(木) さつきフェスティバル2020 5年生

画像1 画像1 画像2 画像2
 5年生は、「鏡ゲーム」と「お題ゲーム」2つのお店を出店しました。どちらも5年生が考えた自分たちならではの工夫あふれるお店です。
 鏡ゲームは、お客さんがチームを作って、鏡をいくつも使って光を順に反射させ、的に当てるゲームです。低学年には難しいかと思われましたが、みんな集中して難しい課題に挑戦しました。うまく光がつながったときには歓声があがっていました。
 お題ゲームは、3つのヒントをもとにお客さんから見えないようにカードにかかれているお題を当てるゲームです。お題をたくさん考えて、はりきって準備していたので、お客さんに喜んでもらえて嬉しそうでした。

12月3日(木) さつきフェスティバル2020 3年生

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 3年生は、「クイズやさん」という出店をしました。漢字の読み方の三択クイズをみんなで約120個作りました。どんな漢字を問題にしようかと、家で自主学習ノートに書いてきたり、漢字辞典で調べたりしました。「鬼滅の刃」の登場人物の難しい名前の漢字もクイズにして工夫していました。宣伝ポスターや案内表示もみんなで協力して作成して当日を迎えました。
 初めての出店で、お客さんにどういうふうに案内したらよいか戸惑った場面もありましたが、やっていくうちに慣れてきて、お客さんを楽しませようと盛り上げていました。

12月3日(木) さつきフェスティバル2020 1年生

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 1年生は初めてのさつきフェスティバルをとても楽しみにしていました。
 開始と同時に、急いでそれぞれのお目当てのお店に向かっていきました。3年生の「クイズやさん」では、分からない漢字クイズにも楽しく挑戦しました。4年生の「紙コップ重ね」では、記録を更新しようと何度も並んでいました。5年生の「鏡ゲーム」では、初めはうまくできませんでしたが、慣れてくるとチームで力を合わせて光のリレーをすることができました。6年生の「宝探し」では、夢中になって宝を探していました。楽しいお店をたくさん回ることができて満足顔でした。

12月3日(木) さつきフェスティバル2020

 子どもたちが毎年楽しみにしている児童会行事の一つに「さつきフェスティバル」があります。3〜6年生の各クラスがそれぞれ工夫を凝らした楽しい参加型の「出店」を展開します。今年は計画をした高学年の運営委員の子どもたちにより、「さつきフェスティバル2020」と命名され、準備が進められてきました。
 例年なら、保護者や地域の方を招いてどのお店もぎゅうぎゅう詰めで大賑わいするのですが、今年はコロナ禍のため、お客さんはお招きできませんでした。
 その分子どもたちは、同じ「出店」に何度も訪れ、ゲームやクイズに繰り返し挑戦していました。笑顔いっぱいで楽しんだフェスティバルでした。

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28