5年生 初めてのソーイングこの時間は、玉結びに挑戦中。 糸をよるために、指先をどう使うのか・・・、みんなで手をあげながら、確認。 慣れない指づかいに、少し戸惑い気味でしたが、楽しそうでした。 夏の献立坦坦スープの辛みがほどよくきいて、食欲が刺激されました。 今日の枝豆は、長岡産です。新鮮で、旨味もしっかり、おいしかったです。 すいかゼリーのパッケージが、かわいらしかったです。 2年生 パソコン操作もすいすい
2年生は、ICTサポーターさんから、パソコン操作の腕前を、とてもほめていただいています。パソコンを活用した学習がスムーズに進んで、すごいです。
今日は、漢字の学習。「糸へんの漢字を書こう」などのお題に、一生懸命思い出しながらマウスを使って書いていました。 一人一人が取り組んだ後は、みんなの画面を一覧で見て、共有します。 お互いの頑張りを認め合ったり、友達の回答に学んだり、楽しく学習を深めていました 1年生 パソコンとなかよし
1年生が、パソコン操作に夢中です。
クリックにドラッグ。マウスの操作も、課題をクリアしながらあっという間に上達しました。 お目当ての画面が出ると、「出た、出た。」と大喜びです。 企画展にわくわく
こだま美術館 企画展 3日目。
密を避けるため、入場制限をしています。 今日の休み時間は、待ちに待った3年生がやってきました。 ぐるりと見て、心をひかれる作品の前で じっくりと。 美術館の空間にしばし 浸っていました。 3年生が書いた感想には・・・ 「わたしは、絵を見て、いろいろな工夫があることが分かって、楽しかったです。気に入った絵は 静物です。」 「いろいろな形や楽しいことがいっぱいで、よかったです。」 「きれいで、飾り方も上手だったので、見やすかったです。」 「いろいろなきれいな作品でしあわせでした。」 など、作品とすてきな出会いができたことを喜ぶ内容ばかりでした。 企画・運営している6年生も、うれしいでしょう。 2年生 情報教育「Scratchでたいそうをつくろう」1 身の回りのプログラミングを見つける。 プログラミングとは,プログラム(手順,命令)を作ることを知りました。 2 体操の動きを組み合わせて,友達が体操できるように命令を考える。 「足踏みする」を「あ」,「ジャンプする」を「ジ」など短い言葉に置き換えて友達を動かしました。 3 Scratch で,命令をプログラミングする。(命令ブロックを動きの順番に組んでいく) キャラクターの動きを考え,必要な項目をスクロールしてプログラムを組み立てました。思い通りにキャラクターが動くと嬉しそうに紹介するなど,楽しみながらプログラミングを体験しました。 第2回目の情報教育は,国語「同じぶぶんをもつかん字」と関連させた内容で行います。 (2学年だより より) 地場もんランチ長岡産の野菜がたっぷりの給食です。 今日の献立 <ジャンバラヤ グリーンサラダ ゆうごう入りコンソメスープ 牛乳> 使われた長岡産野菜は、ジャガイモ、タマネギ、ピーマン、キャベツ、キュウリ、そして夕顔です。 夕顔は、長岡ではユウゴウと呼ばれ、親しまれています。 調理員さんたちが、今日もたくさんの野菜を手際よく刻んでくださっていました。 新鮮、安全、安心な地場産の野菜です。2年生が育てている夏野菜も、収穫時。ご家庭の食卓にも、旬の野菜が並んでいるのではないでしょうか。 こだま美術館 企画展 オープン その4
いつもの企画展であれば、「オープニング セレモニー」を会場で行うのですが、このたびは、密を避けるために、朝、校内放送で行いました。
この後、6年生は、子ども学芸員として、縦割り班の仲間に、作品について紹介したり、感じたことを話し合ったりする活動があります。 これまでは、、保護者や地域の皆様とも対話して、作品を通して楽しい時間を分かち合ってきたのですが、今回は自粛です。 今日から、保護者の皆様の個別教育相談です。こだま美術館を訪れてくださる方々のお姿に、うれしくなりました。ゆったりとした気分で楽しんでいただけると、企画した子どもたちも喜びます。保護者の皆様、どうぞお越しください。 こだま美術館 企画展 オープン その3
作品の一つ一つにキャプションを作成し、付けてあります。
作品に「さわらないでください」の注意書きも、一つ一つに付いています。 会場を出ると、感想を書いてもらうコーナーもあります。 学校キャラクターの「こだまのオッカー」の付いたポストに入れてもらいます。 こだま美術館 企画展 オープン その2
受付のところには、ご案内や、来場くださった方にお名前を書いてもらう名簿が準備されています。
また、展示作品をイメージさせる「塗り絵」をつくり、持ち帰って、楽しんでいただけるようになっています。 こだま美術館 企画展 オープン その1
栃尾美術館の所蔵作品を展示した企画展が、いよいよ始まりました。
テーマ「2020 つばさコレクション 〜想像を広げる 芸術の世界〜 」を看板にして掲げました。 「つばさ」は6学年の愛称です。 6年生が所蔵品の中から選んだ10点。レイアウトも上手で、ワクワクと、そしてじっくりと味わえる空間になっています。 初めての顔合わせ
これまで全校が交流するような活動は控えていましたが、仲間の絆を深めようと、今年度初めての縦割り班活動を行いました。
最高学年として、縦割り班のリーダーシップをとるのも初めての6年生。 それぞれの学年に目を配りながら、張り切って会を進めていました。 これまでのように、近い距離での活動はできませんが、内容も工夫されていました。 縦割り班活動が初めての1年生。最初は、お兄さん、お姉さんに囲まれて緊張気味でしたが、自分の教室に戻ったときには、みんな笑顔で「楽しかった」とお互いに話していました。 仲よく楽しい学校をつくっていきましょう。 7月10日 何の日?今日、7月10日は、「納豆(7・10)の日」。 給食では、納豆の日に合わせて、夏きりざいが出ました。 夏野菜のオクラが入って、彩りもきれいでした。ねばねばを、おいしく味わいました。 夏ですね造形委員会の子どもたちが、日めくりのように、カレンダーを作成しています。 夏休みまでの登校日を知らせてくれています。 そんなカレンダーを見ていたら、2年生の子どもたちが、収穫した野菜をうれしそうに持ってきました。ミニトマトに、キュウリと、毎日のように収穫できる夏野菜に、大喜びです。 「家族みんなの分がとれた」と瞳を輝かせていました。 6ちゃん養護教諭から、6歳臼歯を「6ちゃん」と言いかえて教えてもらうことで、歯に親しみをもって学んでいました。 一番奥に生えてくる永久歯。むし歯にもなりやすいですね。歯磨きを上手にすることが大切です。 学習した「えっへん」歯磨きが、習慣化しますように。 6年生 オーナメント作り今日は、展示作業とあわせて、オーナメントづくりを体験しました。 夏らしい「海のオーナメント」です。 切り取ったイルカや波、貝の形などを糸でつなぎます。 風に吹かれるときれいに揺れます。 作品は、「こだま美術館」に飾ります。 展示作業 その2
絵画作品は、高いところからワイヤーで吊るします。
ワイヤーをまっすぐに下げることは難しいです。 そして、絵をかけた後、水平器で、傾いていないかを確かめながら、微妙に調整していきます。 展示作業という貴重な経験をした子どもたち。気分はすっかり学芸員です。 こだま美術館 企画展 展示作業その1
展示作業には、栃尾美術館の方からおいでいただき、しっかりとご指導いただきました。
大切な作品。運ぶ時はドキドキ、慎重に。絶対に傷付けないように、二人で運ぶ時は、息を合わせて。 事前に計画していたレイアウトのように作品を実際に置いてみると、なんだか、しっくりときませんでした。ここで、みんなで再検討。 こだま美術館 企画展へどうぞ今日は、広報を担当する児童から、保護者の皆様へのご案内です。 いつもの企画展であれば、地域の皆様へのご案内もするところですが、現状を踏まえて、今回は、地域の皆様の来場をご遠慮いただくことといたしました。ご理解、ご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。 上組小学校 保護者の皆様へ 私たちは、6年生つばさ学年です。私たちは、皆様から楽しんでもらえるように企画展を開催することにしました。 その企画展は「2020つばさ芸術コレクション 〜想像を広げる芸術の世界〜」です。 今年は、長岡市栃尾美術館から10点の作品をお借りし、展示します。 日時は、7月13日から7月29日までです。 会場は、1階の「こだま美術館」です。ぜひ、ご来場ください。 こだま美術館 企画展
栃尾美術館から、6年生が展示作品として選んだ10点が、搬入されました。
明日は、いよいよ展示作業です。 子ども学芸員として、この企画展を成功させようとはりきっています。 |