2月17日(水)の献立
ごはん
だいずのドライカレー わかめスープ 牛乳 ![]() ![]() 入学説明会! 〜校長室から〜
来年度入学の新1年生になる子どもたちが、今日やってきます。職員も準備に余念がありませんが、今の1年生も期待に胸弾ませて、今日の日を楽しみにしているようです。
1年前の自分たちを見るようなのでしょうが、きっと自分たちよりもとても幼く見えるのではないかと思っています。たった1年ですが、とても成長していることを感じる時間ではないでしょうか。 今年度も、登校する日数が30日を切ってきました。いよいよ卒業、進級・進学に向けて動き出しています。何事もなく一日一日を積み重ねていけることを願っています。(校長) 2年生 図工「楽しくうつして その2」2月16日![]() ![]() ![]() ![]() 紙版にインクを付けて刷りました。 まずは、インクをローラーでよくのばします。 そして、作った紙版にインクをつけます。 「うわ〜!真っ黒だ〜!」 せっかく作った紙版が黒く染まって悲鳴?!が。 でも大丈夫。 紙をのせて、バレンでこすり、紙をそっとめくると・・・ 「うわ〜!うつった〜!」 今度は、歓声?!が。 紙版は、何度も刷ることができるのも、 楽しいところです。 出来上がった作品に大満足! 次は、互いの作品の「すてき」を見つける 鑑賞の学習をする予定です。 4年生「スキー教室(その3)」 2月12日(金)![]() ![]() ![]() ![]() 【(その2)からの続き】 午前の練習が終わり、楽しみにしていたお弁当の時間です。いい天気だったので、お弁当は外で食べることができました。 午前中は楽しみながらも、全身を使ってたくさん運動していたので、とても疲れた様子でした。短いお昼休憩でしたが、おいしいお弁当を食べ、元気になりました。朝早くからお弁当を用意していただき、大変ありがとうございました。 【(その4)へ続く】 2月16日(火)の献立
ごはん
とうふハンバーグケチャップソース じゃがチーズ なめこのみそ汁 牛乳 ![]() ![]() 目まぐるしいほど… 〜校長室から〜
先週から今週にかけて、本当に目まぐるしいです。一体どうなっているのかと思うような状況です。
春を思わせる快晴、突然の地震、爆弾低気圧発生による大風。明後日くらいまで雪にも注意だそうです。今日の登校の様子を見ていると、何本も傘がひっくり返っていました。昔ほど丈夫にできていないので、簡単にひっくり返っていました。傘を持っているのもつらいので、すぼめて使わない人も多かったようです。 今日になったばかりの0時から3時くらい、ひどい風と雨、あられで、子どもたちの登校の心配がありました。夜中にいろいろシミュレーションをして朝を迎えましたが、少しおさまっていたので、使わずに済ますことができたのでよかったと思っています。 コロナもしかり、いろいろと考えなければいけないことが多くなっています。(校長) 2年生 春は、近づいて 2月15日![]() ![]() ![]() ![]() 秋に鉢に植え、雪の下で眠っていたパンジーを 校舎の中へと運びました。 これからしばらくは 室内でお世話をしていきます。 卒業式にきれいな花が咲くように・・・。 式場いっぱいのパンジーの花で、 6年生をお祝いしようと はりきっています。 4年生「スキー教室(その2)」 2月12日(金)![]() ![]() ![]() ![]() 【(その1)からの続き】 午前の活動では、各グループに分かれて練習をしました。担当の先生やボランティアの方からアドバイスをいただき、一生懸命に滑りました。最初は感覚をつかむため、スキーの着脱や、雪面を歩く練習をしたり、ゆるやかなところでハの字の練習をしたりと徐々に雪へと慣れていきました。リフトに乗った先からは長岡市内を一望することができました。気持ちよく滑ることができて、あっという間に午前の時間が過ぎていた様子でした。 【(その3)へ続く】 2月15日(月)の献立
【バレンタイン献立】
ごはん てっかみそ いそかあえ にくじゃが チョコだいふく 牛乳 ![]() ![]() 災害は… 〜校長室から〜
土曜日、さあ寝ようと思っていた時に、グラグラと揺れ始め、おさまるかなと思っていたら、なかなかおさまらない。東日本大震災の時のことが頭をよぎり、これからもっと揺れるのか!と思って構えていたら、ようやくおさまって…。
情報を得ようとテレビをつけて、そうこうしているうちに長岡市の防災メールが入ってきて、長岡は震度2〜4の間。幸町は2、千手は3。中之島は4。ということは宮内は? 学校に被害はなく、連絡も入っていなかったので、一安心しました。つい先日、避難訓練をして、その時の話しの中に「災害は忘れたころにやってくる」と言っていた矢先でした。東日本大震災から、もうすぐ10年。その地震の余震だということで、まだまだ引きずっているのだなと感じました。 福島を中心に、被害が出ています。他人ごととは思えません。(校長) 4年生「スキー教室(その1)」 2月12日(金)![]() ![]() 晴天にも恵まれ、コンディションの良い中で滑ってくることができました。きっと、にじいろ学年のみなさんの日ごろの行いが良いからですね!!😊 朝の子どもたちは、わくわくしていたり、久しぶりのスキーにドキドキしていたり、さまざまな様子でした。早く滑りたい気持ちから、子どもたちはきびきびと行動することができ、予定よりも早く開校式を始められ、朝早くからスキーを滑ることができました。 開校式では、事前指導でお話した (1)少しでもスキーの技術を向上させること (2)マナーやルールを守って行動すること (3)スキーの楽しさを味わうこと の3つの目標を確認しました。意識して行動できたようですね。 【(その2)へ続く】 2年生「六年生を送る会に向けて」 2月12日
もうすぐお世話になった6年生が卒業します。
2月26日には「六年生を送る会」を予定しています。今までの感謝の気持ちを伝えるために、2年生はどんなことをしたいかをみんなで考えました。 歌、お手紙、ダンス、劇などたくさんのアイディアが出ました。かがやき学年の元気のよさを生かし、ダンスのプレゼントで感謝の気持ちを伝えることにしました。 「6年生にいい思い出を残してあげたい。」と、気持ちを込めて練習を頑張っています。難しい振りを教え合ったり、昼休みに自主的に練習したりする姿も見られ、素晴らしいです。 いよいよ本番まで2週間をきりました。子どもたち同士でアドバイスをし合いながら素敵な発表となるよう、頑張ります。曲は当日までのお楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2月12日(金)の献立![]() ![]() だいずとアーモンドのサラダ ほたてのチャウダー 牛乳 卒業式に向けての準備 〜校長室から〜
雪に埋もれていたパンジーたちを掘り起こして、花を咲かせる準備をしています。6年生を気持ちよく送り出すための毎年の活動です。多目的室に置いて、日に当てながら、来る卒業式の日に、会場を彩ることとなります。
子どもたちの卒業を祝う活動は、六送会です。今年は、3部に分けて行うこととしました。1,2部は、6年生と他の学年との交流(とはいっても、密にならないように行うこととなりますが)、3部は引継ぎなどの式です。HPにも掲載されていますが、それぞれの学年で準備を進めてくれています。 こういうことがしっかりできると、来年度のスタートがスムーズに切れます。それぞれの学年の、学年なりの自覚と責任、小1の子でも、必ず芽生えてきます。芽生えてほしいです。こういう場面は、成長は、数学的に言えば「不連続」なのだと思います。(校長) 2年生 「なかよしスタンプラリー」 2月10日
9日・10日、2日間にわたって、
なかよし委員会の企画による 「なかよしスタンプラリー」が行われました。 みんなでなかよく、学年関係なくスタンプラリーをして 楽しもうというものです。 2年生もグループを作って参加しました。 他の学年のお兄さんお姉さんにも 「一緒に参加してください。」 とお願いしてグループに入ってもらった人も。 説明を聞いて、いざ出発! 校内のあちこちにあるクイズに答えると、 スタンプがもらえます。 人気のスタンプを押してもらって大喜び! ゴールをすると今度はオリジナルのシールをもらい、 またまた大喜び!! 「見て見て〜!」と、うれしそうに教室へもどってきました。 なかよし委員会のみなさん、ありがとう!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生「六送会ダンス練習」2月10日![]() ![]() ![]() ![]() だんだんと振り付けを覚え、良い仕上がりになっています。間奏部分で移動を行いますが、タイミングや振り付けがぶれないよう、頑張っています。何度も繰り返し練習し、子どもたちのダンスが、日に日にきれいに揃うようになってきました。 この調子で六送会に向けて頑張っていきたいと思います。 6年生「委員会活動イベント編」2月10日![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どの委員会も、宮内小学校を楽しくしようと様々な取り組みをしてくれました。 6年生「委員会最終日」2月10日![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日から、5年生に活動の仕方を教える期間になります。引き継ぐところまでが大切な活動です。もうしばらくがんばってほしいと思います。 2月10日(水)の献立
ごはん
おからコロッケ ごもくひじき もやしのみそ汁 牛乳 ![]() ![]() ハートは変わらない! 〜校長室から〜
昨日の3年生のスキー教室は、少しおさまる時間帯もありましたが、ほぼ風雪でした。雪の量も半端なくて、さすがスキー場のある場所だと再確認しました。大人は、「今日は中止かと…」というくらいでしたが、スキーをするのに、雪が降っているくらいでは中止になりません。
大人は、半分辛くて、スキーよりも○○スキー、雪を見ながら露天○○という気持ちでした。ですが、子どもたちはそうではないのだなと、閉校式の様子を見て思いました。正直ですから、辛ければ辛い、つまらなければつまらないと答えるのですが、ほとんどの子どもたちは「楽しかった!」と答えました。50年以上も前の子ども、つまり私たちと気持ちは一緒なのだと感じ、うれしく思いました。何度もお話をしていますが、やはりリアルな体験は、ゲームに勝る!そう思いたいです。「ゲームがいい!」という声も聞こえそうですが、体に残る実感はそうではないと言っていそうです。 そして、もう一つ。やはり長岡市営スキー場は素晴らしい!スタッフの皆さんの対応が本当に子どもたちを思ってのものでした。リフトに初めて乗る子どもへの支援はとても丁寧。失敗して当たり前!の精神を感じました。失敗してリフトを止めるのは当たり前。そうやって失敗して上手になっていくことを保障してもらえました。感謝です!落とした帽子も探していただき本当にありがとうございました。(校長) |