５年１組、算数。直径と円周のところかな？公式を導くんだね？

　５年１組、算数の時間です。

　ホールからの渡り廊下（小階段）です。英語の勉強ですよ！いいねー！

　３年生前のホールです。墨のいい香りがします！力作ばかりです。

　２年４組、算数の時間です。研究授業でした。子供たちは、いつものようにリラックス！後方にいらっしゃるのは、お世話になっている指導主事の先生です。今年度最後の研究授業です。

　２年４組、算数。この学級のお友達も、学ぶ姿勢＆目線が素晴らしいんです。

　２年２組、算数の時間です。

　２年生、中休みの様子です。みんなで仲良く遊んでいます♪

　２年生、中休みの様子です。現在、縄跳びに挑戦、楽しんでいます！

　１年３組、生活科の時間です。毀滅（きめつ）のお家、わかりますか？ステキですね！

　１年２組、図工、どんな学習内容か分かりましたか？

　１年２組、図工の時間です。みんな学ぶ姿勢＆目線がいいんです。

　１年２組、図工の時間です。下の写真は、廊下の掲示：硬質の展示（その１）です。

　１年１組、算数の授業です。学ぶ姿勢（目線）がいいね！

　学級経営の３領域。
・あたたかさを創る。
・できることを増やす。
・ともに学級を創る。

　近年は、指導事項（内容）の増加、教職員の多忙化（ブラック職業）により、「できることを増やす」が肥大化している現状が危惧されているという指摘があります。

　３領域が満たされると、「笑顔が輝く学級」が実現し、それらが一体化したものが、当校が目指す「笑顔が輝く学校」になります。

　これからも、目の前にいる子供たちのために、校内研修会で学んだことを生かしてまいります。（ｂｙ山さん）

　指導力のある教師は、自分の力量の高め方を知っている。

　まずは、自分自身を知ることから始まる。

　指導の癖。
・新しい状況への適用　→　具体的体験　→　内省する　→　教訓を引き出す！
　このサイクルを回しながら、明確なゴールをもって学級づくりをしていく。

　状況に応じて「職務遂行機能」と「集団維持機能」を切り替えながら、子供たちの成長を促していく。

　教師に求められている指導力も、その高め方を学ぶことができました。（ｂｙ山さん）

　昨日放課後、上越教育大学教職大学院教授をミスター〇〇氏を講師として招聘し、校内研修会を行いました。

　テーマは「成功するクラス　失敗するクラス　指導力の高い教師の学級開き＆学級じまい」です。

　前回の研修が「授業づくり」でしたので、今回は学級経営（づくり）に重きを置きました。「さすが研究推進委員会！」と思いました。

　校長は、「特別活動（人間関係づくり、学級づくり、学校行事等を含む）で、学校を変えることができる。」と、言い切るほど大切なことなのです。

　今年度末をすべての学級・学年が締めくくりをしっかりと行い、次年度、好スタートが切れるように学びます。（ｂｙ山さん）

お友達「こーちょーセンセー、見て見て！ほらっ、頑張った成果が出たよ！」
わたし「お〜、そうですか。よかったねー！見せてー！」
お友達「はいどうぞ！」
お友達「ほら、ここの計算苦手だったでしょ。できるようになったんだよ。休みの日でも、勉強しているからね。うれしいー！」
わたし「みんなが嬉しいと、わたしも、うれしーワ！」
　てな感じで、ハイ・ポーズ！

お友達「コーチョーセンセー、一緒に遊びませんかぁー？」
わたし「はぁーい、では、今、そちらへ遊びに行きまーす！」
　・・・と思ったら、来客がありました・・・
　てな感じで、ハイ・ポーズ！

　閉校式の様子です。みんなバテバテ…。
　でも帰りたくなぁーい♪　もっと滑りたーい♬（以上）
　５・６年生は、２月８日（月）、もう一度、須原スキー場に行きます！
　本日は、３年生が長岡市営スキー場で、スキー教室です。