今日のいちごちゃん!その15![]() ![]() 今日のいちごちゃん!その14![]() ![]() 今日のいちごちゃん!その13![]() ![]() いちご「じゃぁ、私だけ、食べるワネ!」 今日のいちごちゃん!その12![]() ![]() わたし「いいね、でも、遠慮しますワ!」 今日のいちごちゃん!その11![]() ![]() 今日のいちごちゃん!その10![]() ![]() いちご「あれ? もしかして…、なーに? だーれ?」 ![]() ![]() 今日のいちごちゃん!その9![]() ![]() いちご「逢った時に恥ずかしいから、チョコっと、毛づくろいでもしなくっちゃね!チョコ君だけに、チョコっと逢う、なんてね!」 今日のいちごちゃん!その8![]() ![]() いちご「ねぇー、メェー、メェー!どこにいるのー?会いたいよー!」 ![]() ![]() 今日のいちごちゃん!その7![]() ![]() いちご「ねぇ、どこに行ったのー?寂しーわー!」 今日のいちごちゃん!その6![]() ![]() いちご「楽しい思い出ばかりなのよ!」 今日のいちごちゃん!その5![]() ![]() いちご「じゃぁ、こっちかなぁー・・・?」 いちご「ねぇー、知らないの?」 今日のいちごちゃん!その4![]() ![]() いちご「チョコ君がいないのよ。どこにいるか知ってる?」 いちご「こっちかなぁ?」 今日のいちごちゃん!その3![]() ![]() 今日のいちごちゃん!その2![]() ![]() 今日のいちごちゃん!![]() ![]() そう、「ウォーリーを探せ!」のように探してみてね! 新たなパワー!?![]() ![]() 地域の方から、少しずつ子供たちの挨拶がよくなってきた、明るくなってきた、伝わるようになってきたなど、嬉しい声をいただきます。 嬉しくなると、体中に新たなパワーが湧いてきます。 「子供たちのために」と思って続けていることが、巡り巡って自分自身のためになっているのですね。 今日は、もう一つ素敵なことがありました。 地域の方が、通学路のゴミを集めてくださったのです。 こんなにゴミが…と悲しくなると同時に、それを集めてくださった人がいる。 その事実が、私の新たなパワーになりました。 地域の皆様、いつも本当にありがとうございます。 今日も一日、がんばろう!(by山さん) ☆ 写真の袋の中にあるものは、今朝、通学路上で拾ったゴミです。(byボス) 4年生「鯛(〜たい)が泳ぐ授業」を目指して!その3![]() ![]() ![]() ![]() 知的な戦いです。 異なる考えは、「対立」で捉えるのではなく、「並立」で捉えます。 そうすることで、誰も嫌な思いもせずに、考えを伝え合ううちに新たな気付きが生まれます。 この「気付き」が、考えの深まりであり、この日の「まとめ」につながっていきます。 1組では、「鯛」の表示だけでなく「カエル」の表示も使います。 名付けて「ふりカエル」です。(by山さん) 4年生「鯛(〜たい)が泳ぐ授業」を目指して!その2![]() ![]() 代わる代わる名乗りを挙げ、あの手この手を駆使して説明します。目線も注意しています。社会人になっても通用するよう相手意識が大切なんです。 聴く人の表情を見ながら、自分の話がここまで伝わっているかな…?このような「スモールYes」を確認しながら話していくのです。(よい話し手) 授業の度に、どんどん「かしこく」なっています。(by山さん) 4年生「鯛(〜たい)が泳ぐ授業」を目指して!その1![]() ![]() 先日の校内研修「思考をアクティブにする授業づくりのススメ」での学びを、早速、実践しています。 この日も、子供たちから多くの疑問「はてな?」が出ました。それらについて意見交換していくうちに、本時の学習課題が自然に浮き彫りになってきます。 この課題こそが、「鯛(〜たい)」なのです。 「鯛」の表示が子供たちに大ウケ。 「先生、課題の題(タイ)でもあるね!」「濁点ついてるけどね!」 「この時間に、明らかにしたい(鯛)ことだね!」 というやりとりもありました。(by山さん) 突然の訪問者!その4![]() ![]() ![]() ![]() |