自転車の交通安全、農業用水の増水等、放課後や休日の過ごし方についてお子さんとご確認ください。

授業の様子!その17

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 5年1組、算数、図形の面積の確認テストをしていましたよ。

授業の様子!その16

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 4年3組、算数、「小数÷整数」うーん、難しいね!

授業の様子!その15

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 4年2組、算数、面積を求めるまとめのテストを行っていました。

授業の様子!その14

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 4年1組、学級活動、冬休み中の宿題の確認をしていました。

授業の様子!その13

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 3年3組、社会科、地域の安全を守るをテーマに学習していました。

授業の様子!その12

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 3年2組、国語、「すがたをかえる大豆」ですね。
 文の組み立てを考えていました。

授業の様子!その11

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 3年1組、社会科、道路標識について学習していました。運転免許証を取得した頃を思い出しますね。

授業の様子!その10

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 2年4組、体育、マットですねー。やっぱりお手本を見ないとね!

授業の様子!その9

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 2年3組、体育、マットですね。ゴロゴロでんぐり返しー!

授業の様子!その8

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 2年2組、体育、マット運動ですね。最後の決めポーズ!

授業の様子!その7

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 2年1組、体育、マット運動ですね。

授業の様子!その6

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 1年3組、学級活動、今日の配りものの確認、整理をしていました。

授業の様子!その5

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 1年2組、算数、もののカサの比べ方を工夫していました。

授業の様子!その4

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 1年1組、算数、たすのか?ひくのか?が混ざったまとめのテストをしていました。

人権強調週間!(保護者の声)その6

(あらすじ)ポンがいじめられています。ポンのお姉さんから、「ポンを助けてあげたいのです。どうしたらいいですか?」と手紙をもらいました。
<2年生の声>
〇Eさん:
 わたしは、嫌なことをされている人がいたら、助けてあげたいです。どうしてかというと、嫌なことをされている人はかわいそうだからです。たとえば、鬼ごっこだったら、「私がおにになってあげるよ。」などと、代わってあげようと思います。いじめはよくないと思います。
〇Eさんの保護者:
 ポンのためだけでなく自分のお友達の事まで考えていることが嬉しく思い、家でもこのことについて話しました。他にも、ポンやお友達のためにできることを一緒に考えました。我が子はまだ、言葉は稚拙ですが、一緒に考えると、いろいろな考えを出しました。このような機会を学校が与えてくれて有難かったです。いじめをしない子にするだけでなく、家族の対話の大切さを改めて感じました。

人権強調週間!(保護者の声)その5

(あらすじ)ポンがいじめられています。ポンのお姉さんから、「ポンを助けてあげたいのです。どうしたらいいですか?」と手紙をもらいました。
<2年生の声>
〇Dさん:
 いじめは人を傷つけることだから、やった人はあやまらなければいけません。仲間に入れてと言っても入れてくれない人は、いじめだと思います。だから私は、そういうことはしません。された人は嫌な気持ちになるし、心に傷がつくのでやめた方がいいです。
〇Dさんの保護者:
 「お友達に、いじわるしたり、いやな気持にさせたりすることは、いじめである!」ことを気がついていることを知り、少し安心しました。
 いじめをみかけたら、止めることが出来る子に成長して欲しいです。

人権強調週間!(保護者の声)その4

(あらすじ)ポンがいじめられています。ポンのお姉さんから、「ポンを助けてあげたいのです。どうしたらいいですか?」と手紙をもらいました。
<2年生の声>
〇Cさん:
 ポンは、すごく悲しいと思います。私は、クラスの仲間でポンに話しかけて、優しくしてあげたいと思いました。注意すればいいけど、私はこわくてそんな勇気がありません。いっしょに遊んであげようと思います。私もおにごっこのときにずっとねらわれていました。そのときは、とても悲しかったです。
〇Cさんの保護者:
 我が子が言うように、ポンに会って、話しを聞いてあげるといいと思います。そして、先生に言ったり、クラスの問題として話し合いをもったりすることが解決の近道だと思います。
 ポンの親は、じっくりと話を聞いてあげて、ポンが自信を持てる何かを探してあげるのがいいと思います。そうすると親子の中で解決できるし、気にならなくなる日が来ると思います。

人権強調週間!(保護者の声)その3

(あらすじ)ポンがいじめられています。ポンのお姉さんから、「ポンを助けてあげたいのです。どうしたらいいですか?」と手紙をもらいました。
<2年生の声>
〇Aさん:
 僕がポンのクラスにいたら、ポンと一緒に先生の所へ行って相談します。また、イジメている人に、「ポンがかわいそうだからやめてね!」とたのみます。
〇Aさんの保護者:
 やさしさと勇気のある行動で素晴らしいです。誰とでも思いやりをもって仲良くしてくださいね。

〇Bさん:
 中休みとか、昼休みとかに、イジメている人のところへ行って、「それはいじめだからやめてよ。」って注意します。それから、いじめられている人と一緒に先生の所へ行きます。
〇Bさんの保護者:
 ポンの気持ちを想像すると心が痛くなります。ポンのお家の人も辛いし、とても腹が立つと思います。
 我が子には、「困っている人がいたら助けるなど、正しいことをして!」って教えています。が、そのことで、自分がいじめられることもあるかもしれません。でもやっぱり、助けられる人になって欲しいです。そのときは、親である私が我が子を助けます。このような学級・学年・学校にならないように、宜しくお願いします。

人権強調週間!(保護者の声)その2

<3年生保護者からです>

保護者C:いじめは、当事者だけが問題なのではなく、傍観者も問題があるということがしっかり理解していて、親として嬉しかったです。このことについて、全員が分かっていれば、いじめは起きない、起こらないと思います。富曽亀一人一人が、楽しい学校生活を送って欲しいです。

保護者D:普段の生活の中で、自分の言動がいじめつながりそうなことはないか、振り返ってみるとよいと思います。いたずらや悪るふざけ、からかいからいじめは起こります。周囲でそのような人はいませんか。みんなでいじめをなくすように頑張りましょう!

人権強調週間!(保護者の声)

<3年生保護者からです>

保護者A:私が小学生の時には、いじめについて学校で学んだり、友達と一緒に考えたりする機会はありませんでした。だから、ぼんやりとしたイメージしかなかったのですが、今は学校で、いじめについて考えたり学んだりしています。
 一人一人の子供が真剣に考えることにより、いじめを減らすことが出来ると思いました。家庭でも、「自分がいじめられたら、どういうふうに行動すればよいか?」について話し合いました。

保護者B:いじめについて親子で真剣に話をしました。人を思いやる気持ち、どんな相手でも理解しようとすることなど、幼い頃から学ぶことがとても大切だと思います。
 人の心の痛みが分かる人になって欲しいと思います。
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