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(あらすじ)ポンがいじめられています。ポンのお姉さんから、「ポンを助けてあげたいのです。どうしたらいいですか?」と手紙をもらいました。
<2年生の声> 〇Eさん: わたしは、嫌なことをされている人がいたら、助けてあげたいです。どうしてかというと、嫌なことをされている人はかわいそうだからです。たとえば、鬼ごっこだったら、「私がおにになってあげるよ。」などと、代わってあげようと思います。いじめはよくないと思います。 〇Eさんの保護者: ポンのためだけでなく自分のお友達の事まで考えていることが嬉しく思い、家でもこのことについて話しました。他にも、ポンやお友達のためにできることを一緒に考えました。我が子はまだ、言葉は稚拙ですが、一緒に考えると、いろいろな考えを出しました。このような機会を学校が与えてくれて有難かったです。いじめをしない子にするだけでなく、家族の対話の大切さを改めて感じました。 人権強調週間!(保護者の声)その5
(あらすじ)ポンがいじめられています。ポンのお姉さんから、「ポンを助けてあげたいのです。どうしたらいいですか?」と手紙をもらいました。
<2年生の声> 〇Dさん: いじめは人を傷つけることだから、やった人はあやまらなければいけません。仲間に入れてと言っても入れてくれない人は、いじめだと思います。だから私は、そういうことはしません。された人は嫌な気持ちになるし、心に傷がつくのでやめた方がいいです。 〇Dさんの保護者: 「お友達に、いじわるしたり、いやな気持にさせたりすることは、いじめである!」ことを気がついていることを知り、少し安心しました。 いじめをみかけたら、止めることが出来る子に成長して欲しいです。 人権強調週間!(保護者の声)その4
(あらすじ)ポンがいじめられています。ポンのお姉さんから、「ポンを助けてあげたいのです。どうしたらいいですか?」と手紙をもらいました。
<2年生の声> 〇Cさん: ポンは、すごく悲しいと思います。私は、クラスの仲間でポンに話しかけて、優しくしてあげたいと思いました。注意すればいいけど、私はこわくてそんな勇気がありません。いっしょに遊んであげようと思います。私もおにごっこのときにずっとねらわれていました。そのときは、とても悲しかったです。 〇Cさんの保護者: 我が子が言うように、ポンに会って、話しを聞いてあげるといいと思います。そして、先生に言ったり、クラスの問題として話し合いをもったりすることが解決の近道だと思います。 ポンの親は、じっくりと話を聞いてあげて、ポンが自信を持てる何かを探してあげるのがいいと思います。そうすると親子の中で解決できるし、気にならなくなる日が来ると思います。 |