ブラスバンド部の様子 その1![]() ![]() ![]() ![]() 今日のこのメンバーは、「負○○○〇」の曲を練習しています! 新型コロナウイルス感染症対策をバッチリとって、一生懸命に頑張っています。(byヨーヨー) けいせつ野球 北信越大会堂々の3位!(名場面集)その4
そして、新潟代表は、我ら「けいせつ野球クラブ」
毎年、新潟予選は強豪が集まるという傾向があるんですが、予選5試合で得点21(平均4.2)、失点5(平均1)と安定した結果を示しています。 今年のマクドナルド県予選も制しましたので、実力は本物です。完封も2試合あります。対戦相手からは、「小学生には打てません」といった声が聞かれました。 と、こんな感じでこれまでの戦績を掲載しました。当日は、総当たり戦ですので、球数制限があります。継投がカギになります。 なお、結果は、ポップアスリートのホームページを参照ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() けいせつ野球 北信越大会堂々の3位!(名場面集)その3
まず、北陸第一代表の「水橋JBC27s」
予選5試合を戦って、得点22(平均4.4)、失点10(平均2)。1点差ゲームが2つあり、その1つは逆転サヨナラ勝ちなんです。 粘りとチームワークで接戦をものにするイメージがありますね。昨年北信越代表の「七塚アカシア」にも勝利しており、その実力は本物です! そして、北陸第二代表は 「比美乃江稲積JBOYS」 とにかく、チーム名が長く難しい。予選5試合で得点34(平均6.8)、失点3(平均0.6)。数字から見えるようにとにかく失点が少ない!しっかりした投手陣が守りのリズムを引き出し、失点を許さず展開するというイメージでしょう。その実力は超高いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() けいせつ野球 北信越大会堂々の3位!(名場面集)その2
また北陸の参加チームが多いことからクライマックスに関しては、数の均衡を保つために北陸第一・北陸第二に分割し、新潟の一代表と三つ巴で代表権を争うことになりました。ここを優勝すると、いよいよ全国大会(於:静岡県)です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() けいせつ野球 北信越大会堂々の3位!(名場面集)
写真は、11月21日(土)に行われた、「ポップアスリート星野仙一杯運営本部 第1回くら寿司・トーナメント2020 第14回全国学童軟式野球大会ポップアスリート星野仙一杯」の北信越大会の様子です。
会場は、当日の朝、予定された上越市の野球場から(野球場の状態の関係で)、急遽、(燕市)吉田の野球場に変更となりました。 ☆ 北信越は新潟県・富山県・石川県の三県が予選範囲となってます。石川県は富山県に近い地域が富山トーナメントに編入して北陸予選の名称となってます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スマホトラブル予防 21日は?![]() ![]() <コメント> 「友達と連絡を待っている時に感情的な勢いに任せて、メッセージを送るとトラブルの原因になります。送信前に一度、謙虚な気持ちで見返し、いての立場で考え送信しましょう。」と啓発しています。 スマホトラブル予防 22日は?![]() ![]() <コメント> 「そんなわけありません! アナタ抜きで交友するつもりが無い友達もいます。連絡先を教えてしまうと、友達が関わりたくない関係を作り、思わぬトラブルを生みます。友達の連絡先を無断で教えるのは、やめましょう。」と啓発しています。 突然の訪問者!その7
お友達「こーちょーセンセー、一人増えましたー!?」
わたし「あれ?学年が違うよね!」 お友達「はい、でも、せっかくだから一緒に撮ってもらおうよ!」 わたし「やさしい、先輩だね!そのやさしさ、いいね!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! ![]() ![]() 突然の訪問者!その6
お友達「こーちょーセンセー、みんなで撮ってくださーい!」
わたし「ありゃぁ、まぁー。はいはい、分かりましたよー。持ったら写真撮ろうね!」 お友達「ふぁーい!」 わたし「はい、それでは、まずは前列、次2列目、…。はい、いくよ!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! ![]() ![]() 突然の訪問者!その5
お友達「コンニチワ!失礼しまーす!いいですかぁ?」
わたし「いいですよー、グッズですかぁ?どうぞー!」 お友達「そうです。お友達に聞いてきましたー!いいなぁー!」 わたし「どれがお気に入りですか?持ったら写真撮りましょうね!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! ![]() ![]() 突然の訪問者!その4
お友達「しつれーいします!グッズを見に来ましたぁー!」
わたし「今日は、昨日、今日とお友達が途切れないねー。どうぞー!」 お友達「すごいですね。たくさんありますね。」 わたし「はい、どれでもいいですよー!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! ![]() ![]() 突然の訪問者!その3
お友達「こーちょーセンセー、やっとこれました!楽しみにしていました!」
わたし「はぁーい、よく来てくれましたね!グッズですかぁ?」 お友達「はい、そうです。見せてくださーい。」 わたし「どうぞー、お気に入りはどれですかぁ?」 てな感じで、ハイ・ポーズ! ![]() ![]() 突然の訪問者!その2
お友達「こーちょーセンセー、お友達と来ましたぁー!」
わたし「はぁーい、どうぞ、いいですよー!」 お友達「わぁーい、わたし、これ! これがいい! これにしよっと!」 わたし「はい、どれでもどうぞー!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! ![]() ![]() 突然の訪問者!
お友達「コンニチワー。お久しぶりです。写真撮ってくださーい!」
わたし「はい、いいですよ。元気でしたかぁ?」 お友達「はい、元気でしたよ!わぁー、増えたんじゃないですかぁ?」 わたし「そうです、よく気が付いたねー!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! ![]() ![]() 4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その6 要約してあります!
<あらすじ>
昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。 保護者F:自分の欠点ばかり気にして、自分を責めるのではなく、自分のできることや得意なことを見付けられるとよいですね。 そして、自分だけでなく、周囲の人の良いところを認め合えたら、きっと、ステキな世の中になりますよね。 保護者G:どんな人も価値がある。もちろん、自分自身も…。 だれもが誰かにとっての大切な存在。これからもそれを忘れないで欲しい。特に、我が子は親にとって、世界で一番の大切な存在です。 我々親世代は、子供の頃、あまりそういうことは言われておらず、叱って育てられてばかりだった。だから、自分自身の自己肯定感が低かった。 だから子供には、そうなって欲しくない。みんあ価値ある存在なのです。そのように考え、言い聞かせて、育てています。 以上です。 ![]() ![]() 4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その5
<あらすじ>
昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。 保護者E:インドにこんな素敵な民話があるとは、知りませんでした。興味深く読みました。 大人になっても、周囲の人と比べて、ひどく落ち込むことがあります。でも、若い頃よりもいい意味で、開き直れるというか、自分を認めてねぎらうことが出来るようになったように思います。 この民話が訴えているように、一人一人それぞれが出来ること、役立っていることがあるはず…。だから、自分はダメだと思っても塞(ふさぎ)こむことはない。 個が尊重される時代の今、子供たちには、人と切磋琢磨しながらも、その人のよさを認め、そして一番大切な自分を認められる人になって欲しいと思います。 ![]() ![]() 4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その4
<あらすじ>
昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。 保護者D:とてもよい教材を読ませてもらいました。これを描いている前日、とても辛いことがあり、夜遅くまで仕事をしていました。誰かを責める気持ちがあったと思います。 でも、これを読んで、マイナスをプラスに変える発想、ピンチをチャンスにする考え方が大切だなと思いました。 子供たちには、「自分だけよければよい!」ではなく、人の嫌なところばかり見ているのでなく、いいところを見て、自分も周囲の人もよいと思えるようになって欲しいと思います。 ![]() ![]() 4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その3
<あらすじ>
昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。 保護者C:必要のない人なんかいない、自分を大切にして周囲も大切にできる人になって欲しいと願っています。 マイナス面もプラス面も含めて、全部自分です。みんなよいところと悪いところがあるんです。 まず、そんな自分を受け入れ、自分を好きになって欲しいですね。そうすることで周囲の人に優しくできると思います。 ![]() ![]() 4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その2
<あらすじ>
昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。 保護者B:卒園式の時、担任の先生が、「優しい人になってください。周りの人へはもちろんですが、その前に、自分に優しい人になってください。」というお話をしてくださいました。 これは、自分に甘く、ということではなく、自分を大切にすることだと思います。このことは今でもよく、子供に話をしています。私自身も、とても大切にしていることです。 ![]() ![]() 4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)
<あらすじ>
昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。 保護者A:ひび割れた水ガメは、水を運ぶ道具以外に、花を咲かせるという違った形で人を喜ばせることを知りました。そして、自信を失った自分を、改めて好きになれて本当に良かったです。どんな存在であれ、必ず役に立っているのです。 自分を認め、「ありがとう」って言ってくれるだけでよい。その一言が大切で、その一言が心を救う。その一言が、頑張る糧となる。 人は、ついつい欠点ばかりに目がいってしまいます。水くみの男のように、我が子のいいところを見付け、優しく接することが出来るようになりたい、と思いました。 ![]() ![]() |