1年生 ば〜な〜な♪
「バナナ」や「リンゴ」のように3文字の果物の名前をリズムに合わせて歌い、つなげていきました。全員が手拍子でリズムを取り、声を出し、全員で音を楽しむことができました。 なないろ学年の子供たちは、「全員で楽しむこと」の素晴らしさに気付き始めています。もうすぐで行事がたくさんの秋になります。子供たちは「全員で楽しむこと」を生かして、行事を盛り上げていくことでしょう。(byコージン) 暑い暑い! お昼休みの様子!その4
やっぱり、ブランコだね。風も感じることができるよ。 暑い暑い! お昼休みの様子!その3
クーラーが効いていると気持ちいーね! 暑い暑い! お昼休みの様子!その2
でも、日陰が気持ちいいね。 暑い暑い! お昼休みの様子!
体育館は、熱中症指数(WBGT)が「厳重警戒」でした。
よって、お昼休みの利用を控えさせました。 だから、ガラーン・・・!
The 給食!
・ごはん ・タラの薬味ソースかけ ・のり酢和え ・白菜の味噌汁 でした。 野菜たっぷりのお味噌汁に、今日はお魚。 栄養バランスがいいね。 美味しかったよ! ファミリータイム!その7
ファミリータイム!その6
ファミリータイム!その5
ファミリータイム!その4
ファミリータイム!その3
ファミリータイム!その2
ファミリータイム!
なお、熱中症予防のため、体育館及び外での活動は取りやめ、すべて室内で行いました。 写真は、7&8班「お絵描きリレー」の様子です。 5年生 ロボットプログラミング! その3
「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号をどのように組み合わせたらいいのか、記号の組合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、ということを論理的に考えていく力」 端的に言うと、「プログラミング的思考」とは「コンピュータやプログラミングの概念にもとづいた問題解決型の思考」のことです。 これからの将来を生き抜いていくために求められる力ですね。 5年生 ロボットプログラミング! その2
プログラミング教育の目的は考える力、すなわち思考力を身に付けることです。文部科学省は、プログラミング教育を通して育成する思考力を「プログラミング的思考」と呼んでいます。 これは、プログラミングを行う能力そのものではなく、国語や算数などの科目、日常生活、社会に出た後などあらゆる場面で生かすことのできる汎用的な能力です。 5年生 ロボットプログラミング
その様子を紹介します。 The 給食!
・ウズラ卵入り夏のスタミナ丼 ・茎わかめともやしのサラダ ・巨峰 でした。サラダも巨峰も冷えていて、日中の暑さには最高でした。 僕のこと
「僕のこと」作詞・作曲・編曲:大森元貴
歌:Mrs.GREEN APPLE 今回の「学校だより(第8号)」で紹介しました。この曲は、全国高校サッカー選手権の応援歌として作成されたと聞いています。 早速、多数の保護者の方から連絡帳をとおして、「とてもいい曲だった。」「歌詞がステキだった。」「ジーンときた。」という感想をいただきました。ありがとうございます。 この曲は、マーチングの要素を含む壮大なロックバラードとなっています。大森さんは、「人生賛歌をテーマに負けた側もそれまでのことも全部肯定できる人生だということを定義するように書きました。最初の段階から無責任に、“頑張れ”と書かないようにしました。」とテレビで語っていました。 ぜひ、一度、聴いてみてください。 今朝の登校の様子!
保護者の皆様のご協力があり、本日は、「自転車通ります。一列になって!」の私の指示に班長さんが反応し、自分の班員に呼び掛け一列にしてくれました。さすが、富曽亀っ子! あと、昨日のうわさを聞き付けた東北中学校の生徒指導主事が現地登校指導に駆け付けてくれました。さすが、東北中ですね! 下の写真は、日傘に注目。日傘、首の保冷剤持参の子供が昨日よりも増えています。
1年生 あれ?すごいぞ!?
この学びに向かう姿勢…夏休みが明けたばかりの1年生に見えますか?驚くことに、夏休み前よりも、はるかに意欲にあふれた子供がいっぱいいます。 「夏休み明けは勉強を頑張るぞ!」 「たくさん休んだ分、気合を入れて勉強しよう!」 と意気込んでいるのだと思います。 この意気込みをずっと持ち続けることは難しいかもしれませんが、少しでも長く、そして新たな意気込みにつなげていけるよう関わっていきたいと思います。 ただ、夏休み明けで頑張りすぎている子もいるかもしれません。お家で変わった様子などあれば、遠慮なく担任へご連絡ください。(byコージン) |