5・6年生の保護者からの御礼!その3
5・6年生のたくさんの保護者から御礼の手紙(メッセージ)が届きました。
保護者Cタイプ:「先日9月19日(土)のスポーツフェスティバル。私も、水抜き作業に参加でき、お役に立つことが出来て大変ありがたかったです。約100名というボランティアが直ぐに集まる富曽亀小PTAはすごいです。また、作業をしながら何人かの先生方のお話ができてうれしかったです。その場でお願いしたことを要約してお伝えします。 ・子供たちがのびのび楽しく過ごせる学校であって欲しい。先生方も子供たちと共に過ごし、のびのび楽しい時間を送って欲しい。 ・子供を肯定的に励まして導いて欲しい。命令、怒鳴る、怒るばかりだと子供の自尊感情は低くなる。子供を信じ、愛情ある指導、学びのある指導をして欲しい。 ・大人(先生や親)が子供より偉いのではない。上から目線でのパワハラ指導では子供は育たない。子供であっても一人の人間である。人権を尊重して欲しい。 ・職員室の雰囲気が子供たちの指導に影響するのではないか。職員室が何でも言い合える和やかな雰囲気になって欲しい。富曽亀小はどうだろうか? 5・6年生の保護者からの御礼!その2
5・6年生のたくさんの保護者から御礼の手紙(メッセージ)が届きました。要約して紹介します。
保護者Bタイプ:「先日9月19日(土)高学年のスポーツフェスティバルにおいて、PTA会長様のお計らいにより、このような形で参加し、少しでもお役に立つことが出来て大変うれしかったです。感謝いたします。 我が子は、気が付けばもう高学年。あっという間です。PTA活動ももう少ししかできないので、参加できるものは必ず参加し、子供と共に小学校時代のよい思い出をつくりたいと思います。」 ![]() ![]() 5・6年生の保護者からの御礼!![]() ![]() 保護者Aタイプ:「先日9月19日(土)、5・6年生のスポーツフェスティバルにおいて、先生方だけでなく、PTA役員の皆様、野球クラブ、サッカークラブの皆様が水抜き作業をしてくださったのこと。約100名も力を貸してくださったとのこと。 私は、残念ながら仕事で参加、参観できなかったのですが、子供からこの話を聞き、心から感激しました。また、私自身も参加したかったので残念でした。『我が子や富曽亀小のために、自分が何か役に立つことをしたい!』こういう気持ちでいっぱいです。このような保護者が富曽亀小にたくさんいることが分かり、大変うれしかったです。大変ありがとうございました。」 9月24日(木)委員会の様子!その3![]() ![]() ![]() ![]() 9月24日(木)委員会の様子!その2![]() ![]() ![]() ![]() 9月24日(木)委員会の様子!![]() ![]() ![]() ![]() 9月24日(木)ファミリー班活動の様子!その8![]() ![]() 9月24日(木)ファミリー班活動の様子!その7![]() ![]() 9月24日(木)ファミリー班活動の様子!その6![]() ![]() 9月24日(木)ファミリー班活動の様子!その5![]() ![]() 9月24日(木)ファミリー班活動の様子!その4![]() ![]() 9月24日(木)ファミリー班活動の様子!その3![]() ![]() 9月24日(木) ファミリー班活動の様子!その2![]() ![]() 9月24日(木) ファミリー班活動の様子!![]() ![]() The 給食!![]() ![]() ・白ごはん ・くるま麩の揚げ煮 ・ゆかりあえ ・さつま汁 麩(ふ)はいろいろな調理法があると思いますが、揚げ煮は美味しかったですよー! The 給食!![]() ![]() ・チンジャオロース丼 ・豆腐スープ 学校で、チンジャオロースが食べられる時代になりました(^O^)/ 4年 今週の道徳!その5
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者G:「この道徳を学んで、スポーツフェスティバルに臨む4年生。より一致団結して走ることが出来そうですね。楽しみにしています。」 保護者H:「応援してあげれば心が届くはず。そして、やり切れば、みんな笑顔になれるはず。 先日、中学校の体育祭で、リレーでバトンを落として順位を下げてしまったチームがありました。でも、そのチームはさらに大きな声で必死に応援して、結果負けてしまいました。が、だれもその子を責めていませんでした。 その子は非常に切なそうで、『ゴメン、ゴメン』を連発していました。他の仲間は「ドンマイ、しょうがないよ。大丈夫だよ!」と声をかけていました。富曽亀っ子の先輩です。嬉しかったです。」以上 4年 今週の道徳!その4
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者E:「本人にやる気があるのに、それをそぐようなことは言ってはいけません。クラス対抗リレーなんだから、仲間外しがあっては意味がありません。その立場になったら悲しすぎます。」 保護者F「足が遅いから、徒競走では一番になれないかもしれません。でも、クラス対抗リレーでは、一番になるかも。それがリレーの大切なところ。助け合って、そういう人たちの心もくみとって、やれる人がその人たちの分も補うんです。勝ち負けも大切だけど、クラスみんなで力を合わせたその過程や結果の方が、この先の人生において何倍も価値があります。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE!」 4年 今週の道徳!その3
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者C:「リレーで一つでも順位を上げたいというのは自然な気持ち。問題なのは、一緒に頑張らなきゃいけないお友達を『仲間外し』にしようとしたこと。相手の気持ちを思いやることが出来たら、違った状況になったはず。足が遅くとも、一所懸命に走っている姿、努力している姿は必ず誰かが見ています。」 保護者D「勝っても負けてもクラス全員で助け合って臨むことが大切だと思います。誰一人も欠けずに休まずに走ることの方が意味があるのでは?結果的に1位をとっても、誰かが欠けていたり休んでいたりするのは学級・学年としてどうなのかな?思いやりのある子供たち、4年生になって欲しいと思います。」 4年 今週の道徳!その2
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者A:「リレーは一致団結して臨むことがよいとみんな分かっている。しかし、現実は、勝負にこだわれば葛藤が生まれるのは当然のこと。日頃からの子供たち同士のコミュニケーションが大切。互いに冗談を言ったり、改善点を指摘し合ったりできる人間関係が築けるといいですね。」 保護者B:「難しいですね。中学、高校の部活動では勝敗にこだわり、勝つために練習を積み重ねてきました。でも、これは全員リレーなんです。部活動とは違います。足の速い人もいれば遅い人もいる。そこを補い合うこと、前向きな意見を出し合って高め合うこと、そして心の絆をつなぐことが大切なんだと思います。 |