いちご「サービスショットするからさぁー、いかないでー！」
わたし「ごめんね、わたしも行かなきゃいけないんだよ。またね！」
いちご「いかないで、わたしの歯、虫歯ないか見てー！」
☆　かわゆいでしょ（その15）
　ということで、いちごちゃんが寂しがっていますので、富曽亀っ子の皆さん、ぜひ、ご家族で遊んであげてください！宜しくお願いします！

わたし「じゃぁ、今朝は、これで終わりにするよ。バイバイ！」
いちご「えっ？　うっそ、まじ？　さみしーから行かないで！」
☆　かわゆいでしょ（その14）

いちご「散歩＆朝食、連れて行ってくれてありがとー！」
いちご「それでは、こーちょーセンセーが持ってきてくれた朝食をいただくワ！」
☆　かわゆいでしょ（その13）

いちご「ありがとね、ではネットをくぐりまーす！」
いちご「ほらっ、ここにも私の好きな野草がを見っけー！」
わたし「夢中に食べて、川に落ちないように気を付けてね！」
☆　かわゆいでしょ（その12）

いちご「ねぇー、内緒で、この網、ネットの外に出して！」
いちご「太りすぎていない、こーちょーセンセー、お願いします！」
わたし「あいわかったー！　御意でごじゃる(^^)/」
いちご「もう、単純なんだから…、ラクショー！」
☆　かわゆいでしょ（その11）

いちご「あれっ？　こんなところにも美味しそうな食べ頃の野草が…。」
わたし「いちごちゃんは、体がやわらかいよねー。すごいね！」
いちご「まぁーね、でも山羊の世界では普通だわよ。」
わたし「へー、そうなんだー。」
いちご「こーちょーセンセーも柔軟体操したら？太りすぎヨ！」
わたし「んっ？　急に、耳が聞こえなくなっちゃったヨー！」
☆　かわゆいでしょ（その10）

いちご「やぁー、おかげで、スッキリー！」
いちご「スッキリしたらまたお腹が空いたワ！」
いちご「わたしは、この野草も好きなのよ！知ってた？」
わたし「知ってたよー(^^)/~~~」
☆　かわゆいでしょ（その９）

いちご「助かったー、ありがとうー。食べなおしよ！」
わたし「どーいたしまして！　ゆっくり食べてね！」
いちご「しかし死ぬかと思ったワヨ。おしっこちびったー！」
☆　かわゆいでしょ（その８）

いちご「あれっ？　ちょっとー、からまったじゃないのヨ！」
いちご「とれないじゃないの！　ボーっと見てんじゃねぇーよ！」
わたし「そういうときは、何ていうの？」
いちご「それどころじゃないわよ！　わかったわよ！」
いちご「助けてください！　お願いします！」
☆　かわゆでしょ（その７）

いちご「やっぱり、どんぐりの葉っぱは１日１回は食べたいワね。おいしーワ！」
いちご「では、場所を変えて…。」
いちご「あっ、サッカーゴールの下にもおいしそうな野草があるワ！」
☆　かわゆいでしょ（その６）

いちご「ったく！」
いちご「あっかんベーだ！」
☆　かわゆいでしょ（その５）

いちご「もーぅ…食べているのに、いろんなポーズをさせるんだからー。」
いちご「そんなアップで写さないでヨ、ハズイでしょ。怒るワよ。」
わたし「どうぞ、怒ってみてちょーだい！」
☆　かわゆいでしょ（その４）

わたし「上から写すので、そっちに向いてー！」
いちご「はいはい、こんな感じでいいですかぁ？」
わたし「次は、木の枝の間から、顔を出して食べてちょーだい！」
いちご「はいはい、こんな感じでいいですかぁ？」
☆　かわゆいでしょ（その３）

わたし「ねー、食べながらでいいので、こっち向いてちょうーだい！」
いちご「しょうがないワネ、こんな感じでいい？」
いちご「でも、サービスで両手で押さえてあげるワ。」
☆　かわゆいでしょ（その２）

いちご「オハヨー！　お散歩に連れてってっ、てー！」
わたし「おはよー！寂しかったの？　お腹空いたの？」
いちご「どっちもダワヨー！　はやくー！」
わたし「では、すぐにお出かけしましょうね！　一緒に遊ぼうね！」
ということで、ますは、スダンドアップショット３連発から…。
☆　いちごちゃんのすべての所作が、私にはかわゆくてしょうがないので、本日も同じようなショットをたくさんアップします。この左手と右手の使い方がかわゆいでしょ（その１）。
　ぜひ、お盆でお過ごしのご家族、親戚の方々の皆さんで、写真の違いをお楽しみください。（byボス）

　13日は、「これやったのオレだけだぜ！ＳＮＳでみんなに自慢してちやほやされっぜ！」です。

＜コメント＞「仲間内でふざけたつもりでも、アナタがSNSにアップした人に迷惑をかける行為は世界中の人に見られています。一度炎上すると、一生アナタの汚点として残り続け、今後の就職・結婚等、大きな影響が出ます。」と啓発しています。

　本日のステキな家族の皆さんです！ありがとうございました。

いちご「朝食処に到着（とーちゃーく）！」
いちご「うれしーワー！」
いちご「おいしーワー！」」
　

いちご「枝さえワタシに渡してくれれば、両手でも押さえちゃうワよ！」

　今日も当番の２家族の皆さんが来てくださいました。
　お家の方が非常に手際がよくて、朝８時10分、あっという間にお掃除完了です。お話をお聞きしたら、お兄姉さんがいて、もう慣れていらっしゃるということでした。ありがとうございます。
　では、お散歩ターイム！いちごちゃんも左手を上手に使い、木の枝を押さえて食べていますね。