感染症にご注意ください
近隣の小学校や保育園等から、感染症の流行についての情報を提供していただいています。インフルエンザ様疾患や感染性胃腸炎等の集団発生で学年・学級閉鎖や登園自粛等の特別な措置を取っている学校や保育園があります。
希望が丘小学校では、現在のところ、インフルエンザや感染性胃腸炎と診断されての欠席者はいませんが、十分に注意していくことが必要な時期です。まだ流行していないからこそ感染症の予防対策をしっかりとって、感染防止に努めていただきますようお願いします。 フレンズなわとび大会 特別表彰
フレンズなわとびで、練習会、予選大会、敗者復活大会、決勝大会を実施してきました。3分間に跳んだ回数を競う1位、2位、3位のほかに、二つの特別表彰があります。一つは「のびのびしょう」で、もう一つは「れんぞくでとんだでしょう」です。
「のびのびしょう」は、練習会の時の回数とベスト記録を比べてどれだけ回数が増えたかで表彰します。1位は12班の76回、2位は7班の72回、3位は18班の71回でした。12班は練習会で74回でしたが、ベスト記録は150回でした。 「れんぞくでとんだでしょう」は開始から最初に引っかかるまで何回連続で跳べたかで表彰します。1位は12班の68回、2位は15班の47回、3位は4班の27回でした。 子どもたちは、今、なわとびカードで個人種目の練習にも取り組んでいます。いろいろな種目に挑戦していく子どもたちを励ましていきたいと思います。 1月の音楽朝会今回の担当は5年生スマイル学年でした。5年生の六送会実行委員会の歌プロジェクトの子どもたちが中心になって行いました。 5年生の子どもたちが披露してくれた歌は「ありがとうの花」です。この歌は、2月28日(金)に予定している六送会で、卒業する6年生ジャンプ学年に感謝の気持ちを届ける歌として選んだ歌です。5年生の子どもたちは素晴らしい歌声を披露してくれました。 六送会のスローガンである「ありがとうの花をジャンプ学年に届けよう」を実現するためにふさわしい歌を選んでくれたと思います。心が温かくなる六送会になりそうで、とてもうれしくなりました。 第二弾 おりづるキャンペーン 実施中
児童会運営委員会では、1月27日(月)から「おりづるキャンペーン」の第二弾を実施しています。
今回のおりづるキャンペーンの目的は、毎日、安全な登下校ができるように見守ってくださっているセーフティパトロールの皆さんに、「折り鶴のネックレス」を渡して感謝の気持ちを伝えようということです。 1月27日(月)のお昼休みの多目的室には、折り方を教えてくれる6年生と、教えてもらおうとやってきた低学年の子どもたちの姿がたくさん見られました。とても温かい空気が感じられました。 今回のおりづるキャンペーンの活動日は、全部で10日間計画されています。子どもたちの感謝の気持ちがこもった素敵な折り鶴のネックレスができそうで、とても楽しみです。 フレンズなわとび 決勝大会1分間の練習をして、いよいよ記録取りです。3分間で何回跳べたかを記録します。また、特別賞としているスタートから何回連続で跳べたかも記録しました。 その結果、第1位となったのはフレンズ5班で、記録は154回でした。第2位はフレンズ4班の148回、同じく第2位でフレンズ18班の148回でした。表彰は後日に行われます。 どの班も、本当に上手になりました。班の仲間と「あったか言葉」を使って教え合ったり励まし合ったりして練習してきた成果です。子どもたちには、これからも縄跳び運動に親しんでほしいと願っています。 コミセンの豆まきに招待してもらいました
1月23日(木)の3・4時間目、3年生にじいろ学年の子どもたちが、コミセンの豆まきに招待してもらいました。毎年、3年生が招待していただいています。
コミセンでは、まず、長岡市のふるさとカルタをコミセンや地域の皆さんと一緒に楽しみました。 そのあとで豆まきをしました。子どもたちの追い出したい鬼として、宿題しない鬼、ゲームしすぎ鬼、すぐキレる鬼などが発表されました。コミセンや地域の皆さんが、「鬼は外」「福は内」のかけ声とともに豆などをまいてくださいました。 コミセンや地域の皆さんのおかげで、子どもたちは楽しい時間を過ごすことができました。一人ひとりが、自分の追い出したい鬼をしっかりと追い出してくれるものと期待しています。 フレンズなわとび 敗者復活大会参加したのは1月21日(火)の予選大会で、10の班が決勝大会への進出を決めましたが、残念ながら決勝大会に進めなかった全部で14のフレンズ班です。 1分間の練習をして、いよいよ敗者復活大会本番です。それぞれの班で、跳ぶ順番を考えたり縄に入るタイミングを指示してやったりして、3分間の回数を競いました。1位と2位になった23班と7班の2つの班が決勝大会への進出を決めました。 決勝大会は1月24日(金)のお昼休みです。どの班がどんな跳び方を見せてくれるかとても楽しみです。 1月の児童朝会 <給食委員会>今年度、希望が丘小学校では1月21日(火)から31日(金)までの期間を、学校給食週間としています。このことを受け、給食委員会の子どもたちが、学校給食の歴史や給食週間での取組、給食室でのマナーなどについて発表してくれました。 3択や2択のクイズをしたり、赤・黄・緑の給食レンジャーが登場した劇をしたりするなど、全校の子どもたちに給食のことをわかりやすく伝えていました。 児童朝会の最後は、いつも児童会歌ダンスです。とても冷えた体育館でしたが、みんなで元気よく児童会の歌を歌って踊って1日のスタートを切りました。 1月の本とコラボ給食もとにしたお話は「かわをむきかけたサトモちゃん」です。献立は、ごはん、のり佃煮、「さとっけ」、磯香あえ、かきたま汁、牛乳でした。 「かわをむきかけたサトモちゃん」の主人公、さといものサトモちゃんは、ある日、手紙をもらいます。その手紙には「じつは、あなたはキウイです」と書いてあったのです。そんなはずじゃないと思っていたサトモちゃんですが、だんだん不安になってきます。そしてついに自分で皮をむいて確かめようとしますが、痛くて痛くてたまりません。 さて、サトモちゃんはどうだったのでしょうか。 給食では、さといもを使ったコロッケ「さとっけ」を作りました。さらに鮭も使っています。普通のコロッケに比べてねっとりとした食感が特徴です。「かわをむきかけたサトモちゃん」のお話は図書室にあります。ぜひ読んでみてください。 保健だより「すこやか」1月号
保健だより「すこやか」1月号を発行しました。
雪のない新年を迎えました。今年はオリンピックイヤーです。どんな活躍が見られるか楽しみですし、希望っ子の活躍も期待しています。 さて、冬休みが終わって10日ほど経ちました。今のところ、子どもたちは欠席も少なく元気に過ごしていますが、油断はできません。手洗い、うがいの励行や「食事・運動・睡眠」の調和のとれた生活を続けることで体の抵抗力を高め、予防に努めてください。 学習参観、ありがとうございました
1月17日(金)の5時間目に学習参観を行いました。とてもたくさんの皆さんからご参観いただきました。ありがとうございました。
お知らせしていましたように全ての学年・学級で、人権教育、同和教育の視点を位置付けた道徳の授業を行いました。それぞれの学級の学習の様子、また、お子さんの学習の様子はいかがでしたか。ぜひご家庭でお子さんと話し合っていただけるとありがたいです。 子どもたち一人ひとりがしっかりと意識を高め、具体的に行動していく姿を期待しています。 また、学習参観後には、PTA専門委員会並びにスキー教室ボランティア打合会を行いました。こちらへのご参加もありがとうございました。 「ありがとうの花をジャンプ学年に届けよう」話し合われた内容は、2月28日(金)に予定している今年の六送会の内容についてです。具体的には、スローガン、六送会当日の内容、6年生ありがとう週間の内容の3点について話し合われました。 その結果、スローガンは「ありがとうの花をジャンプ学年に届けよう」に決まりました。その他の2つは提案のように進めることになりました。 六送会実行委員がはきはきと話し合いをリードし、また、学級代表も話し合ってきたことをしっかりと伝えていました。6年生からもらったいろいろな種をしっかりと育て、花を咲かせて届けることで、6年生に感謝の気持ちを伝えようというとっても温かい気持ちが伝わってきました。 避難訓練
1月16日(木)の2時間目に避難訓練を行いました。
今回の訓練は、積雪時で、避難場所としているグラウンドが使えない場合、どこにどのようにして避難するかを確認する訓練でした。避難場所は旧線路脇の道路です。そこまでは歩道を歩いたり道路を横断したりして行きます。 子どもたちは避難の時の約束をしっかりと守り、緊張感をもって行動しました。避難にかかった時間は、昨年よりも1分短くなりました。とても素晴らしい姿でした。 1月17日は25年前に阪神淡路大震災が発生した日です。どのようなときにもしっかりと命を守れるように準備しておきたいと思います。 学習参観にお越しください
1月17日(金)は1月の学習参観日です。5時間目に、全部の学年・学級で道徳の授業を行い、参観していただきます。
授業は、人権教育、同和教育の視点を位置付け、人間としての生き方や在り方を考え、それをどのように行動化していくかを大事にして行います。冬休み前から準備をしてきました。ぜひご参観ください。お待ちしています。 なお、学習参観後、PTA専門委員会並びにスキー教室ボランティア打合会を行います。ご参加をお願いします。 オレンジリング今回の学習のきっかけは、民生委員・児童委員の皆さんからお話を聞きしたことです。 まず、認知症とはどのような病気なのかを学び、次に、実際に認知症の人に出会ったときどのように行動するといいのかを実演しながら学びました。最後に認知症クイズに答えて、講座を修了しました。 終了後、一人ひとりがオレンジリングを手渡していただきました。 子どもたちは、「困っている人がいたら、ちゃんと助けてあげたい」と意欲を高めていました。 校内書初展、開催中子どもたち一人一人の作品を、各学級の教室前の廊下に展示しています。練習の成果が表れた力作ぞろいです。ぜひご覧になってください。 フレンズなわとび 練習会フレンズ班ごとに、まず1分間の練習をして、最初の記録を取りました。取った記録は、3分間の合計回数と最初からの連続回数の2つです。この記録がもとになります。 なかなか縄に入れない1年生に、タイミングを計りながら背中を押してあげたり、一緒に跳んであげたりする6年生など上学年が下学年をリードしながら跳んでいる様子が見られました。 これから何回かの練習をして、記録を伸ばすとともに、フレンズ班での絆をさらに深めてくれるフレンズなわとびになるように期待しています。 新年の掲示特に保健室、給食室、図書室では、毎月、その月にふさわしい掲示に努めており、今は、新しい年を迎え、新年や季節に合わせた掲示をしています。学習参観にお越しになった折に、ぜひ校内の掲示にも関心をもってご覧になってください。 1月の児童朝会今回の担当は保健委員会でした。インフルエンザや風邪の特徴をクイズにしたり、インフルエンザや風邪に負けないようにして過ごす方法について紹介したりしてくれました。 新年を迎え、今のところ希望が丘小学校でのインフルエンザ様疾患の状況は落ち着いています。これからも保健委員会の子どもたちが紹介してくれた「手洗い」「うがい」「マスク」「かんき」「食事」「うんどう」「すいみん」でインフルエンザや風邪の予防に努めていきたいものです。 児童朝会の最後は、いつも児童会歌ダンスです。とても冷えた体育館でしたが、みんなで元気よく児童会の歌を歌って踊って1週間のスタートを切りました。 1年生のリクエスト献立「1がつのこんだてひょう」では、○レー〇イ〇(ご○ん+カ〇ー○ー)、○り〇か○あ○、○い○う○ラ〇、○か○、ぎゅうにゅうと載せてあります。わかりますか。 1年生がリクエストした献立は、カレーライス(ごはん+カレールー)、とりのからあげ、かいそうサラダ、みかん、ぎゅうにゅうでした。人気メニューが並びました。お子さんにぜひ感想をお聞きください。 |