卒業式について
本文:今年度の卒業式は、新型コロナウイルスの影響により、下記のように、規模を縮小して実施します。
・卒業生、保護者、学校職員のみで行う。 ※在校生、来賓は、参加しません。 ・実施できる内容を検討し、時間を短縮して行う。 ※受付時刻、開始時刻は変更しません。 詳細につきましては、家庭訪問の際に、文書にてお知らせします。 【重要】卓球大会への参加の確認について
長岡市教育委員会より、確認の要請がありました。以下の内容を確認いただき、該当者がいましたら、3月6日(金)16:45までに、学校へ連絡をください。
【確認事項】 ・2月24日(月)に、亀田総合体育館で開催された卓球大会に、参加したか。 ・ジュニア卓球クラブ等に参加しているか。 ※大会に参加した児童は、本日より2週間(19日まで)の自宅待機をしてください。 【重要】新型コロナウイルスへの対応についてのお願い
長岡市教育委員会より連絡があり、日常の健康観察をよりていねいに行っていただくことになりました。
以下のように、毎日の健康観察をお願いいたします。 1 毎日、朝と夕方、体温を測り、配付済みの「体温記録票」に記入する。 ※「体温記録票」は、ホームページからもダウンロードできます。 2 風邪の症状(体温37度以上、咳)があった場合は、学校へ連絡をする。 3 4日目の朝も、同様の症状が続いた場合は、再度学校に連絡をする。 以下の症状がある場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談するとともに、学校に連絡をしてください。 ・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。 以下の新型コロナウイルス感染が疑われる場合についても、「帰国者・接触者相談センター」に相談するとともに、学校に連絡をしてください。 ・新型コロナウイルス感染症と診断された場合 ・PCR検査を実施した場合 ・濃厚接触者と確定された場合 ※家族についても、該当する場合は、報告をお願いします。 今後も、新型コロナウイルスへの対応に関する情報については、メール配信システム及びホームページにてお知らせします。 二分の一成人式(4年生)ささえてくれて ありがとう 仲間とともに 未来に向かって 進め! かがやき学年! のスローガンに向かって、実行委員を中心に、みんなで協力して準備を進め、当日を迎えました。 第1部は、学年全体で、体育館で行いました。1年間の総合的な学習のまとめの劇「未来に届け!百本桜」や合唱「十才のありがとう」を発表し、4年生の思いを伝えました。子どもたちは、成長した姿を見せることができ、嬉しそうでした。保護者の皆様からの歌のサプライズもありました。 第2部は、各クラスの教室で行いました。一人一人が「将来の自分」について発表し、家族への手紙を渡しました。お家の方からも手紙や記念品をもらい、満面の笑みで喜んだり感動の涙を流したり…。その後は、「親子ふれあいタイム」です。腕相撲、指相撲、にらめっこ、伝言ゲームなど、各クラスで計画した活動を楽しみ、温かい時間を過ごすことができました。 下学年と遊ぼう!(6年生)感謝を伝えよう!(6年生)できるようになったよ発表会をしました(1年生)新1年生となかよくなる会(1年生)
2月13日(木)に,「新1年生となかよくなる会」を行いました。新1年生と一緒に、じゃんけん列車、音の数だけあつまれゲーム、ロンドン橋をやりました。子どもたちは,ペアになった新1年生と手をつないだり、優しく声を掛けたりするなど、楽しく活動しました。
教室では、折り紙やお絵かきなどを一緒にやりました。「また新1年生に会いたい。」「新1年生、かわいかったな。」などの声が聞かれました。 これから1年生のまとめと、2年生の準備をしっかりとし、新1年生が入学したときには頼れるお兄さん、お姉さんになってほしいです。 スキー教室に行ってきました!(4年生)70年ほど前に...タイムスリップ!!!(3年生)
社会の時間、子どもたちはテレビを見たり本を読んだりしながら、「昔のくらし」について学んでいます。おじいさんやおばあさん、お父さんやお母さんが子どもの頃は、どんな道具を使っていたか、どんな生活をしていたかなどを調べました。
実際に、子どもたちは昔の時代に使われていた道具を見たり、生活を体験したりしようと、12日(水)に県立歴史博物館に見学に行きました。 雪国である新潟県。今の何十倍も雪が積もっていた昔、人々は冬をどのように過ごしていたかを学ぶこどができました。 昔のお店はどのようになっていたかも、見させていただきました。 今とは全く異なる道具や生活を見ることができ、とても楽しそうな子どもたちでした。 引き続き、「昔のくらし」について学習していきます。おうちの方に質問をすることもあると思います。 その際は、子どもの頃の様子を是非お聞かせください! ロボホン出前授業でプログラミングを学びました!(6年生)授業の前は、“ロボホンて?ロボットの本?”なんて言っていた子もいました。しかし、授業が始まると、みんな目を輝かせながら活動していました。ロボットが動くのに必要なプログラムを自分で作成して、思い通りの動きをすると、とても喜んでいました。また、自分のロボホンと友達のロボホンの動きがシンクロするように、試行錯誤をしながら工夫する姿も見られました。プログラミングと聞くと難しそうに感じますが、ロボホンを通じて楽しみながらプログラミングを学ぶことができました。 体育館でのスキー教室(3年生)
雪がなく、今年は一度もスキー教室を行うことができませんでした。
3年生は初めてのスキー学習ということで、15日と31日(金)に、スキー靴の履き方、スキー板のつけ方、転び方などを体育館で練習しました。 1回目の練習では、慣れない準備や動きに戸惑う姿も見られましたが、2回目になると、スムーズにスキー靴を履き、スキー板の着脱も慣れた手つきで行うことができました。 できるようになってきたと感じると、雪山で滑ってみたくなりますよね。子どもたちから、「スキー行きたかった…」の声が聞こえました。 残念ながら、今年はスキー教室がありませんでしたが、子どもたちはスキー準備の術を少しですが身に付けることができたと思います。 ご家庭でスキーに行くときなどに役立てていただけるとうれしいです。 楽しかった昔遊び(1年生)
1月29日(水)に,「昔あそびの会」を行いました。保護者ボランティアさん,地域ボランティアさん,合わせて18人の方にご参加いただきました。
子どもたちは,自分がもっと上手になったりよく知ったりしたい遊びを一つ選び,めあてをもって取り組みました。ボランティアの方から,やさしく丁寧に教えていただき,どの子も満足そうな表情をしていました。 ご多用の中,ご協力いただいた皆様,本当にありがとうございました。 久しぶりのパソコン授業(1年生)
1月14日(火)に、パソコン室で久しぶりにパソコンの授業を行いました。今回は、マウスを動かす学習に加えて、国語の文章の間違いを直す学習をしました。実際にマウスでカーソルを動かしてみたり、電源ボタンの場所を確認したりしながら操作しました。パソコンのソフトを使い、楽しくクリックの練習をしました。
子どもたちからは「もっとやりたい!」という声が上がりました。少しずつパソコンの操作に慣れていってほしいと思います。 レインボー学年書き初め大会(6年生)子どもたちは習字道具を準備した後に、書き初めの心構えを聞き、「春の海」の音楽を聴きながら約1時間集中して、書き初め用紙に向かいました。その姿は、さすが最高学年と思えるものでした。 20日(月)からは、「校内書き初め展」が開かれます。学校に足を運んでいただき、是非、子どもたちの力作をご覧ください。 長岡市消防本部を訪れました!(3年生)私たちの暮らしがどのようにして守られているのか、どんな仕事をしていてどんな体制が作られているのかを、見て、聞いて、触れることによって学びました。 見学中に、救急車が3台出動しました。消防本部内にアナウンスが流れ、救急隊が出動していく様子も間近で見ました。また、消防隊が出動の際に着る服を羽織らせてもらい、重さも体感することができました。 命掛けで人々の暮らしを守る消防本部の皆さんの仕事を知ることができ、とても貴重な時間になりました。 2年生の遊びランドで遊びました(1年生)2年生手作りの工夫を凝らした遊びを、2年生にやさしく説明してもらいながら、楽しみました。どの子も生き生きと活動していました。 「お姉さんがやさしく教えてくれました。」「全部倒れて嬉しかったです。」など、2年生に渡したお礼状から、楽しい時間だったことがとてもよく分かりました。 いらっしゃい1年生 たいようあそびランドへ(2年生)「お店は3クラスしかないから、きっと1年生はたくさん来てくれるね。待たせて退屈させたらかわいそうだよね。」「そうだね。本でも読んで待ってくれる場所を作ろうか。」「遊び方の説明書を読んでもらうのもいい。」「新しい、遊びを考えてもいい?待っている間、これで遊んでもらいたい。」いろいろなことをつぶやきながら、1年生のことを考えてお店の準備をしました。 本番では、どのお店も大繁盛。1年生が喜んで遊んでいる様子にみんな大満足でした。子どもたちは、遊びの天才だな…とつくづく思った1時間でした。 今年の書初めは「白銀の道」です!(6年生)来月の9日(木)にレインボー書き初め大会を行います。冬休みもたくさん練習に励んでほしいと思います。 長岡の未来に思いを馳せて(6年生)松田さんは、山古志で1000年前から受け継がれる「牛の角突き」と呼ばれる闘牛に携わっており、闘牛や勢子という職業に関する話や牛に対する思い、仕事への熱意など、子どもたちの質問に答えるかたちで、貴重なお話をたくさんしていただきました。闘牛に普段馴染みのない子どもたちも、熱心にメモをとって聞き入っていました。 また、松田さんは、子どもたちに対して、「何か好きなものを見付けて、熱中してほしい」と語ってくださいました。子どもたちにも、熱中できるものを是非見付けてほしいと願っています。 |