長岡の未来に思いを馳せて(6年生)![]() ![]() ![]() ![]() 松田さんは、山古志で1000年前から受け継がれる「牛の角突き」と呼ばれる闘牛に携わっており、闘牛や勢子という職業に関する話や牛に対する思い、仕事への熱意など、子どもたちの質問に答えるかたちで、貴重なお話をたくさんしていただきました。闘牛に普段馴染みのない子どもたちも、熱心にメモをとって聞き入っていました。 また、松田さんは、子どもたちに対して、「何か好きなものを見付けて、熱中してほしい」と語ってくださいました。子どもたちにも、熱中できるものを是非見付けてほしいと願っています。 小学校最後の若草祭、思いっきり楽しみました!(6年生)![]() ![]() 当日、お店番をする時には、役割分担をきちんとして、お客さんを楽しませるために互いに協力し合いました。ペア班の1年生といろんなお店を回る時には、リーダーシップを発揮して、1年生に優しく声をかけながら一緒に楽しむ姿が多く見られました。 学校全体が笑顔に包まれた今年の若草祭、最高の思い出になりました! 長岡の未来に思いを馳せて (6年生)![]() ![]() ![]() ![]() 長岡花火を担当し、「故郷はひとつ」の花火を上げたことに、子どもたちは驚いていました。そのほか、花火の色の出し方や玉の作り方など、花火に関するお話をお聞きしました。その中で、ドバイでは重さが約1トンもある5尺玉を上げていると聞き、その映像を見ると、子どもたちは歓声を上げました。 花火師をして、一番大変なのは意外にも後片付けだそうです。 子どもたちは、今から来年の長岡花火をとても楽しみにしていました。 |