小中読み聞かせ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「今日の絵本の読み聞かせは 私たち中学生が担当しまーす!」 中学校の図書委員さんが呼びかけます。 「それではグループに分かれてください」 「○○ちゃーん、こっちこっちー」 「私のグループは奥でやるよー」 中学生が手招きで小学生を呼び寄せます。 脇に持つ絵本に早くも興味津々 「それではこれからスタートです!」 「ゆうだちのまち」 おっ読み聞かせが始まりました。 「どこまでも真っ青な空。鳥さんも暑いのかなー」 次にどんなストーリーが待っているのでしょう? すっかり絵本の世界につつまれてます。 小中読み聞かせ、山古志ならではの時間です。 白い12月になりました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 山頂付近は白く霞ががかかり ふもとの丘にも白が見えます。 外気温は1度、空気もひんやり 今年一番の寒い朝になりました。 正門から校舎を臨みます。 グラウンド脇の道路も完成間近 土手にはやはり白が見えます。 遠くに見える体育館屋根は真っ白 ひまわりの黄色がないのが寂しいです。 体育館横「ありがとう石碑」です。 やはり点々と白が見えます。 パンジーが何とも寒そうです。 この石碑は積雪の目安に度々登場します。 どんな姿になっていくかご注目ください。 山古志は、白い12月になりました。 |