9月27日(金) よつば遠足子どもたちは、遠足が楽しみでウキウキしながら学校を出発していきました。目的地の丘陵公園に向かう道中では、高学年をを中心に、班員が一列で安全に歩くことができるように声掛けを行っている様子が見られました。 丘陵公園に到着した後はスタンプラリーを行いました。公園のあちこちにある10種類のミッションをクリアするたびにシールをもらい、すべてのシールを集めてゴールを目指すというものでした。ディスクゴルフをしたり、班のメンバーで写真を撮ったりして、とても楽しそうなミッションが盛りだくさんでした。 その後は待ちに待ったお弁当です。たくさん動いた後なので、みんなとてもおいしそうに食べていました。 午後は遊具やふわふわドームで全力で遊び、各班ごとに遠足のふり返りを行いました。その中で、子どもたちは楽しかったことや頑張ったことを発表していました。 最後は残りの力を振り絞って家に帰りました。足の裏が痛いと言っていた子どもがいましたが、自分の足で最後まで歩ききっていました。 9月20日(金) 持久走記録会後走でついていくと、地域の方々や子供たちの大きな声援が聞こえてきました。子供たちはそのたびに、「まだまだあきらめないぞ」という気持ちでもうひと頑張りしていました。 9月12日(木) 親善陸上大会9月11日(水) 親善陸上大会 壮行会1〜5年生から6年生に向けて頑張れのエールがありました。5年生応援団を中心に、大きな声で心のこもった応援をすることができていました。 9月6日(金) アキラボーイとタヌキチくん(青葉台小学校30周年記念PTA後援会)アキラボーイさんと一緒に登場したスクリーン内のタヌキチくんに子どもたちは興味津々でした。タヌキチくんに触ったり、鼻を取ってつけたり、その場にいた子ども全員が触れ合うことができてとても楽しそうでした。 さらに、消費者教育として「様々なお店の商品価格を吟味してから買おう」ということ、情報教育として「細かいところまで商品説明を読んでから購入しよう」の2点について、楽しみながら学ぶことができました。 30周年記念実行委員及びPTA役員の方々に素晴らしい会を開いていただき、ありがとうございました。 小中合同豊かな自然体験活動野外炊事(カレー作り)、アドベンチャーポイントラリー・館内ポイントラリー(ポイントとなる立て札や表示を探す活動)、キャンドルファイヤー(ろうそくを使ったキャンプファイヤー)などの活動に中学校区の先輩や友達と協力して取り組みました。 19日(月)の午後から雨模様の天気でしたが、子どもたちは張り切って、活動に取り組みました。中学生や他の学校の小学生と和気あいあいと活動に取り組む様子が印象的できした。 8月27日 教育期第3期全校朝会では、担当の先生から最後までやり抜くことがいかに大切なのかというお話がありました。話には、心の中にあるツボが出てきました。1回努力すると、スプーン1杯の成長の素がツボにたまっていきます。100回程度努力を重ねると、ツボの中がいっぱいになり、ツボからあふれ出してしまいます。その時に初めて、成長を実感することができます。つまり、途中で努力することを止めると、あまり成長することができず、最後までやり抜いた時にのみ成長することができるというお話でした。 さて、青葉台小学校の子供たちはどんなめあてに向かって努力していくのでしょうか。これからの青葉っ子の成長に期待します。 |