9月25日 校内マラソン大会

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 9月3日から25日は,心と体を鍛えるマラソン月間です。この日は,1か月間の練習の成果を発表する校内マラソン大会を行いました。絶好のマラソン日和の中,子どもたちは,自分のめあてに向かって真剣に走り抜き,大会新記録もうまれました。先導と監視を手伝ってくださったボランティアの皆様,応援に駆け付けてくださった保護者の皆様のおかげで,子どもたちは全力を出し切ることができました。日々の練習の積み重ねにより,心も体も大きく成長した1か月間でした。

0925 校内マラソン大会を実施します

本日の校内マラソン大会は,予定通り実施いたします。自分の目標に向かってがんばる子どもたちに応援よろしくお願いします。

9月20日 避難訓練・引渡し訓練

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 今年度3回目の避難訓練(地震想定)を行いました。今回は,大規模災害発生時に,保護者の皆さんへ子どもたちを安全に引き渡せるよう,引渡し訓練もあわせて行いました。「家に帰るまでが避難訓練」を合言葉に,親子で声を掛け合いながら緊張感をもって訓練に取り組む姿が見られました。
 命を守ることの大切さ,日頃から防災意識を高めておくことの大切さなどについて考えることができました。

9月20日 本日の引渡し訓練について

 本日の引き渡し訓練は,予定通り,15時20分からグラウンドで行います。よろしくお願いいたします。

9月17日 マラソン月間

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 9月3日から25日は,校内マラソン大会に向け,心と体を鍛えるマラソン月間です。20分休みに行う全校5分間走「業間マラソン」や,体育の授業の練習で力を伸ばしていきます。練習では,「自分の目標周回数に向かって走る子」,「一定のペースを守りながら走る子」,「仲間と競い合って走る子」など,走り方は様々ですが,自分の決めためあてに向かって真剣に走る姿は,どの子も変わりがありません。25日の大会で成長した姿をお見せできるように,暑さや体調に配慮しながら,毎日がんばります。ご家庭での励ましもお願いします。

9月14日 PTA親子行事「スポーツフェスタ」

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 PTA保健体育部と阪之上コミュニティセンターの共催による親子行事を行いました。
 今年は,長岡市スポーツ協会のインストラクターと保護者ボランティアの皆さんを講師として,「スポーツフェスタ」を行い,親子で汗を流しました。
 参加した100名以上の親子が,七つの班に分かれ,スラックライン,野球,ソフトバレーボール,卓球,サッカー,バドミントン,バスケットボールの7種目に挑戦しました。初めて体験する種目もありましたが,講師の皆さんのあたたかなご指導により,どの子も運動の楽しさを実感することができました。
 お越しいただいた阪之上コミュニティセンターの皆様,楽しく指導してくださった長岡市スポーツ協会の皆様,保護者ボランティアの皆様,ありがとうございました。

9月12日 親善陸上大会

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 6年生,ドリーム学年が長岡市親善陸上大会に参加しました。入賞,自己ベストなど,結果はそれぞれ違いますが,54名全員が全力を尽くし,8月末から取り組んできた練習の成果を発揮することができました。競技だけでなく,仲間を全力で応援する姿も大変清々しいものでした。がんばった6年生に拍手を贈ります。

9月10日 能楽鑑賞会

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 文化庁「文化育成による子供育成総合事業」の一環として,「能楽鑑賞会」を行いました。
 8月30日の事前ワークショップで能や狂言について楽しく学んだ子どもたちは,この日を心待ちにしていました。鑑賞会では,会場のアリーナに設置された能舞台で上演される狂言「柿山伏」と能「羽衣」を鑑賞した後,狂言を体験するワークショップを行いました。
 狂言は笑いながら楽しく,能は息をのむように静かに鑑賞する子どもたちの姿から,狂言と能の違いや能楽の楽しさを実感している様子が伝わってきました。ワークショップでは,狂言の発声や動きを体験し,アリーナが笑い声でいっぱいになりました。保護者の皆様からも多数ご参加いただき,素敵な時間を共に過ごすことができました。

9月3日 児童朝会

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 阪之上小学校では,縦割り班活動を「村活動」と呼び,年間通して異学年交流を行います。今年度も,認め・支え合うことのよさを実感できるよう,様々な活動を行っています。
 今日の児童朝会では,児童会みつば委員会の計画によるゲーム「心を合わせてみんなでドン!」を行いました。出されたお題についての答えを一人一人が考えた後,村の全員で一斉に答え,みんなの答えが一つに揃った村が「グッジョブ!」というゲームです。
 お題は,「給食で人気があるメニューは?」「学校で人気がある場所は?」など,答えに迷ってしまいそうなものでしたが,答えが一つに揃い「グッジョブ!」になった村が多くありました。答えが揃った村も,揃わなかった村も,みんな笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。
 今年度のみつば児童会のスローガン「仲間とともに助け合い 笑顔輝けみつばっ子」の実現に向け,互いを認め,支え合うことのよさを実感できる村活動を今後も継続していきます。

河井継之助記念館に行きました!

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5年生は、総合的な学習で河井継之助記念館へ出かけてきました。
まっすぐな人柄とその行動力から全国にファンが多くいる一方、やむなく開戦を決意し、長岡の街が戦火に巻き込まれる端緒を開いた人物でもある河井継之助の一生を改めて振り返りました。展示資料やガイドしてくださった方のお話から、今までの学習では知ることのできなかった河井の思いを感じることができ、子どもたちにとって有意義な時間となりました。河井継之助は英雄なのか、そうではないのか、今後の学習の中で考えて学習のまとめをしていきます。

8月30日 能楽鑑賞 事前ワークショップ

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 文化庁「文化育成による子供育成総合事業」の一環として,9月10日に「能楽鑑賞会」を実施します。今日は,能や狂言を知らない子どもたちでも楽しく鑑賞できるように,事前に能や狂言についてのワークショップを行っていただきました。
 能の「謡い(うたい)」の体験,能の装束や面を身に着けての動きの体験,四つの楽器の演奏体験などを通して,能楽について楽しく学ぶことができました。
 9月10日の本公演では,アリーナに能舞台を設置し,能「羽衣」と狂言「柿山伏」の上演が行われます。能楽についての理解が深まったことで,子どもたちの期待も高まっています。当日は,保護者の皆様の鑑賞も可能ですので,お時間がありましたら,ぜひお越しください。

8月27日 水泳検定

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 夏休み明けもやや暑い日が続いていますが,子どもたちは元気に学習に取り組んでいます。
 この日は,青空のもと,3・5・6年生が,プールで水泳検定を行いました。6月からの水泳授業,夏休み中のプール開放等での練習の成果を発揮しようと,どの子も真剣に泳いでいました。目標に向かって挑戦する仲間を,大きな声援や拍手で応援する姿も見られ,うれしくなりました。
 6月から始まった水泳授業も,30日(金)で終了です。保護者の皆様には,これまで水泳の準備や体調管理等にご協力いただきました。ありがとうございました。

8月26日 夏休み明け全校朝会

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 暑かった32日間の夏休みが終わりました。児童会みつば委員のかけ声により,全校の元気なあいさつで1学期後半がスタート。全校朝会では,校長先生から「1学期後半は,自分のめあてを振り返る時期。4月に立てためあてがどのくらい達成できたか見直し,ゴルフの全英オープンで優勝した渋野選手のように,『笑顔と集中力』で頑張る姿を期待している」という話がありました。背筋を伸ばしてしっかりと話を聞く子どもたちを見ると,「自分の力をさらに伸ばしたい」という気持ちが伝わってくるようでした。
 また,7日に行われた親善水泳大会の表彰も行いました。入賞,自己ベストなど,2か月間の練習の成果を発揮した水泳部員全員に大きな拍手を贈りました。

ゆで野菜サラダを召し上がれ

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 5年生になって初めて学習する家庭科の授業。子どもたちも意欲的に調理や裁縫に取り組んでいます。夏休み前には、調理実習でゆで野菜サラダを作りました。サラダ作りは夏休みの宿題にもなっています。各家庭でゆで野菜サラダをふるまってほしいと思います。

8月6日 阪上学 「本となかよし」

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 今年度も,夏季休業中の子どもの学びを豊かにするために,地域の皆様,保護者の皆様,阪之上コミュニティセンターの方々などからご協力いただき「阪上学」を実施しています。
 この日は,図書館ボランティアの皆様による恒例の「本となかよし」を行い,2回の講座に合わせて80名以上が参加しました。
 まずは,からくりおもちゃ「六角返し」の作り方を教わりました。閉じて開くと,3回絵が変わって見える不思議なおもちゃに子どもたちは大喜びでした。続いては,絵本の読み聞かせ。「カブトくん」「蜘蛛の糸」など,素敵な本を紹介してもらいました。
 本の楽しさに浸る,楽しい時間をつくってくださった図書館ボランティアの皆様,ありがとうございました。

8月5日 阪上学 「書道に挑戦」

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 今年度も,夏季休業中の子どもの学びを豊かにするために,地域の皆様,保護者の皆様,阪之上コミュニティセンターの方々などからご協力いただき「阪上学」を実施しています。
 この日は,長岡高校書道部の皆さんによる「書道に挑戦」を行いました。この講座は,今年度新たに開設した講座です。毛筆の経験のない1・2年生向けの講座には,20名以上が参加。筆と墨汁を使って自由に線を書いた後は,グループごとに「リレー書道」に挑戦。「かきごおり」「なつまつり」など,お題の字を一画ずつリレー形式で書き上げました。
 学校の授業で毛筆の経験のある3〜6年生向けの講座には,30名以上が参加。うちわに好きな漢字を書いたり,絵付けをしたりして楽しみました。
 長岡高校書道部の皆さんがやさしく丁寧に教えてくれたおかげで,素敵な作品が出来上がり,みんな笑顔でした。長岡高校書道部の皆さん,ありがとうございました。

7月31日 阪上学 「エッグポプリ」 「プチ生け花」

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 今年度も,夏季休業中の子どもの学びを豊かにするために,地域の皆様,保護者の皆様,阪之上コミュニティセンターの方々などからご協力いただき「阪上学」を実施しています。
 この日は,環境ボランティアの皆様による恒例の「エッグポプリ」と,MOA美術文化インストラクターの皆様による「プチ生け花」を行いました。
 「エッグポプリ」は,ボランティアの皆様が用意してくださった卵の殻にポプリを入れ,布や飾りを貼り付けて仕上げる,子どもに大人気の講座です。王冠などの小さな飾りもボランティアの皆様の手作りです(左の写真)。素敵な飾りばかりで,どれを選ぶか迷うほどです。出来上がったエッグポプリは,どれもかわいらしく素敵なものばかり。2回の講座に合わせて100名以上が参加し,どの子も,出来上がったエッグポプリを大切そうに持ち帰っていました。この日のために時間をかけて準備してくださった環境ボランティアの皆様,ありがとうございました。
 「プチ生け」には,20名以上が参加しました。まずは,インストラクターの皆様が用意してくださった花の中から気に入った花を選びます。次に,その花に合う花器を選び,花を生けます。花が美しく見えるように,花の長さや花器の向きなどにこだわって,時間をかけて生けた後は,花をじっと見つめたり話しかけたりして,花の気持ちを感じ取ります。最後は,互いの花を見合ったり,感想を交流したりして,振り返りも行いました。生けた花を持ち帰る子どもたちは,みんな笑顔。家のどこに飾るのでしょうか。楽しみですね。

7月29日 阪上学 「はじめのまじめな理科実験」

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 今年度も,夏季休業中の子どもの学びを豊かにするために,地域の皆様,保護者の皆様,阪之上コミュニティセンターの方々などからご協力いただき「阪上学」を実施しています。
 この日は,阪之上小学校のはじめ先生による「はじめのまじめな理科実験」を行いました。クエン酸と重曹を使った,涼しさを感じる実験,比重の違いを利用して3色のカラフルジュースを作る実験,光を重ねて3色の影をつくる実験に,参加した100名以上の子どもたちから歓声があがっていました。

7月26日 阪上学 「アダージョ福住訪問」

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 今年度も,夏季休業中の子どもの学びを豊かにするために,地域の皆様,保護者の皆様,阪之上コミュニティセンターの方々などからご協力いただき「阪上学」を実施しています。
 この日は,40名以上の子どもが,地域の福祉施設「アダージョ福住」を訪問しました。児童会のエコ・ボラ委員会の児童が中心となり,お年寄りと福笑いをしたり,合唱を披露したりすることを企画しました。お年寄りも子どもたちもアダージョの職員の皆さんも,笑顔があふれる楽しい交流会になりました。

7月25日 阪上学 「絵手紙」 「裁縫」

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 今年度も,夏季休業中の子どもの学びを豊かにするために,地域の皆様,保護者の皆様,阪之上コミュニティセンターの方々などからご協力いただき「阪上学」を実施します。
 今年度は,31の講座を開設。新たな講座「書道に挑戦」に加え,「生け花」「裁縫」「絵手紙」「ハローイングリッシュ」「エッグポプリ」「本となかよし」「アダージョ福住訪問」「はじめのまじめな理科実験」「学力・泳力アップ」に,のべ1200人以上の子どもたちが参加する予定です。
 阪上学初日の今日は,阪之上コミュニティセンターの皆様による,恒例の「絵手紙にチャレンジ」と「裁縫にチャレンジ」を行い,80人を超える子どもたちが参加しました。
 「絵手紙にチャレンジ」では,各自が用意した野菜や果物,花などをモチーフにして,用紙いっぱいにすてきな絵手紙を描き上げていました。
 「裁縫にチャレンジ」は,各自が用意したタオルを手縫いして雑巾を作る,毎年恒例の講座です。講師の先生や保護者ボランティアの皆様のあたたかいご指導により,どの子も丈夫な雑巾を縫い上げることができました。出来上がった雑巾は,夏休み明け,学校の掃除などで実際に使います。
 阪上学では,どの講座も,講師の先生や保護者ボランティアの皆様の分かりやすいご指導とあたたかな言葉がけにより,子どもの瞳が輝きます。今後の阪上学も楽しみですね。

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