調理ボランティア![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なごみ苑でボランティア。 デイサービスセンターでの 調理と配食のお手伝いをします。 なごみ苑に到着。 着替えて仕事の段取りをお聞きします。 給食調理が始まります。 「まずよく見てね−」 「はーい」「鮮やかな手つきだな−」 調理員さんたちのお見本にうっとり… だいぶ調理に慣れてきました。 「あらー上手になったわねー」 「ありがとうございます。」 ようやく表情にもゆとりが出てきました。 この後は、自宅に送ってもらいながら お年寄りを訪問し、配食体験をしました。 支え合い、助け合いの心を 社会福祉協議会の皆さまのご厚意で 毎年、学ばさせていただいています。 拝啓、調理員様![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 調理員の皆さまはいかがお過ごしですか。 今年の暑さは本当に記録的な猛暑ですね。 さて、早いもので夏休みも折り返しを過ぎ そろそろ給食が恋しくもなってきました。 思い起こせば、夏休み直前の給食は 大人気、夏野菜カレーでしたね。 スパイシーな大人の味付けで 暑い日には最高のメニューでした。 猛暑の夏をここまで乗り切れたのも あのカレーのおかげかもしれませんね! それでは夏休み後 元気にお会いできるのを楽しみにしております。 まだまだ暑い日が続きますが どうかお体を大切にお過ごしください。 敬具 感謝!アクセス数11000人突破!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4月22日 アクセス数 9000人(43日)突破 6月14日 アクセス数10000人(52日)突破 8月 2日 アクセス数11000人(49日)突破です。 今年度になってからは2400人突破になります。 カウンター10999に気づきました。 しばらくカウンターが回る気配がなかったので 数分離れ、再度アクセスすると、何と11002… またも2人に先を越されました(笑) 順調にアクセス数を伸ばしているのも 皆さんのご支援のおかげです。心から感謝です。 これからも何気ない生徒の毎日の様子を こつこつと綴っていきたいと思います。 13日〜15日まで学校無人化となります。 (HPもお休みします。See you soon!) ひまわりプロジェクト、取材を受けました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「運動会など行事でPRをしてきたので 多くの地域の方の協力を得たことです」 「ひまわりロードの看板作成と設置も PRとして新しい取組となりました」 「プロジェクトにどんな期待がありますか?」 「私たちの取組が、被災地の皆さんの 笑顔につながっていくといいと思います」 「ひまわりを通したいろんな交流が 地域と学校の架け橋になってほしいです」 「ひまわりの前で何かポーズないかなぁ」 「えー…どうするー…」 「こんなのはどうでしょう?」 「それいいですねぇー(笑)」 和やかな中で取材は続いています。 この様子は後日長岡新聞に掲載予定です。 お楽しみに! かぐらなんばん販売 at 闘牛場![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いかがですかーーー!」 「一袋150円でーーす!」 バーチャルコーポレーションMAY☆ いよいよ闘牛場にて販売開始です。 「これ君たちが作ったのー?」 「はい、昨日の朝収穫したばかりです」 「色形もいいねぇー、いただくわ!」 「ありがとうございまーす」 次々にお客さん、売れ行き好調です。 「かぐらなんばん、いかがですかー!」 「これはどんな味がするの?」 「ピリッと辛口、夏にピッタリです」 「いいわねー、一袋ちょうだい!」 訪問販売、売り方も上手になりました! 「やったー!17袋完売!」 何と闘牛開始前に全部売り切りました。 今後もいろんな機会に販売予定です。 姿を見かけましたら、ご声援お願いします! やまの踊り子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「やまの踊り子」が今年も 長岡まつり民謡流しに登場しました。 小・中・高、地元の皆さんからなる まさに「チーム山古志」! スタート位置に到着。 日もすっかり暮れてきました。 祭りムードでテンション上昇! 「イェーイ!」 民謡流し、まもなくスタートです。 「ハァーーエェーーー」 長岡甚句が始まりました。 踊りも列もきれいに合っています。 「ヨシタ、ヨシタ、ヨシタ!」 合いの手も気合いが入ります。 「やまの踊り子」in 長岡まつり 今年も楽しく、堂々と踊りました。 ありがとう、山古志は元気です! 夏空、かぐらなんばん収穫![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ここにもあったよー!」 早朝ですが、強い日差しです。 「これは焼けたねぇー」 大きさ、色、いろいろです。 「これはOK、これはアウト」 重さ、色、形…販売用となるには 様々な選別をしなければなりません。 保存会の皆さんの真剣な眼差し… 心を込めた「17袋」が完成しました。 「闘牛会場で頑張って売らなきゃね」 「はい、頑張りまーす!」 「ご褒美、家で取れた枝豆だよ!」 「うぁーありがとうございまーす!」 すっかりお馴染み「縁側」トークです。 バーチャルコーポレーションMAY☆ 闘牛会場で、17袋販売してきます! ひまわり満開![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一面眩しい黄色が広がりました。 「みんな咲いたよ−!」 一斉に手を振っているようです。 小学校教室脇のひまわり畑です。 夏空をバックに力強さがあります。 「どうだー!咲いたぞー!」 背筋もピン、堂々としています。 「ようこそ山古志へ!」 「僕らは古志のひまわりだよー!」 お近くをお通りの際はお立ち寄りください。 元気一杯、ひまわりがお出迎えします。 山古志、ひまわり満開です。 長岡市平和祈念式典![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 山古志小・中の代表団も 少し緊張の面持ち、着席完了 いよいよ式典が始まります。 様々なセレモニーが続きます。 続いては代表による献花 山古志中の代表もステージ上へ 代表団の凜とした背中と 彼らを見つめる真剣な視線が 会場の厳粛な空気をつくります。 昭和20年8月1日 私たちは忘れてはいけません。 「長岡市恒久平和の日」として 戦争の悲惨さ、平和の尊さを 伝え続ける一人一人でいましょう。 先生方の研修![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「小学校の授業は学習課題が明確ですね」 「気付かせる手立ても参考になります」 「振り返りもしっかり位置付けているし…」 「中学校にとって学ぶところが多いね−」 「振り返りに大切なことって何ですか?」 「学習課題からポイントを絞ることかなー」 「この時間でわかったことを確認することかな」 「次への準備が整ったか、という視点も必要」 「なるほど、授業者の意図が明確ですね!」 「複式授業での協働、いろいろあったね」 「ガイド学習での学び合いとか−」 「異学年での教え合いもありますね」 「複式ならでは育めるものもありそう…」 「カリキュラムマネジメントのポイントだね!」 「確かな学力」を育む授業に向けて それぞれの見方・考え方を重ね合わせながら 先生方の研修が、明るく元気に進んでいます。 ひまわり五分咲き![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「こっちは明日咲くよ−!」 眩しい黄色が点々とする中で 賑やかな声が聞こえてきました。 ひまわり畑、五分咲きです! 「いい種できたよー見て−」 「けっこう重いんだよ−」 自信たっぷり、見下ろしてきます。 この声は一番ひまわり君ですね。 トップバッターの役割、立派です。 「山中の記事出てたから見にきたよー」 ひまわりおじさん、荒井勣さんです。 被災地支援の写真展で長岡にお越しでした。 実は写真展の記事と山中の記事は隣同士 荒井さんとは本当にご縁があります。 8月、ひまわり、いよいよ全開近し。 皆さん、古志のひまわりに目が離せませんよ! プール開放スタート!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「早く入りたいー!」 プールサイドに腰掛けて 子どもたちの笑顔がはじけます。 青空に水しぶきが眩しく光ります。 「よーし行くぞー!」 高学年の子どもが先陣を切ります。 「そこ深くない−?」 「大丈夫、気持ちいいよー、おいでー!」 低学年の子どもも勇気を出します。 「見てーこんな浮き方できるー?」 「鬼ごっこしよ−!」「いいよー!」 「向こうまで競争しよー!」「やるやるー」 それぞれの楽しみ方を見つけたようです。 見守る保護者の皆さんにも笑顔が浮かびます。 山古志、夏真っ盛り 子どもたちはプールが大好きです。 ひまわりロードPR看板設置![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ひまわりロードへようこそ!」 手作りのPR看板が完成しました。 ひまわりのイラストも素敵です。 これからグラウンド脇に設置します。 「打つよ−!」「せーの!」 「ガシッ」「おおー!」 杭打ちを順番に怖々… 少しずつ看板が固定されます。 猛暑の中、汗だくの作業です。 「やったー!」「完成だー!」 無事にPR看板設置完了です。 満足そうな表情でピース! PR看板、ぜひご覧ください。 そして「グラウンド脇にGO!」 ひまわりロードがお待ちしています。 野球交流![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「次、外野バックねー!」 ナイター照明のグラウンドに 元気のいい声が飛び交います。 山を吹き抜ける風も爽やかです。 地域の皆さん、保護者、生徒、職員… 元高校球児に、全くの初心者 好プレー珍プレーが続出 「おおーっ!」「あーっ!」「えーっ!」 1プレーごとに大盛り上がりです。 白熱した試合は5対5の引き分け 楽しくいい汗をかきました。 「またやりたい人−?」 「はーい!」 次回の野球交流も楽しみです。 ひまわり苗配り![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「花が咲いたら通りに沿った場所に 置いていただけるとありがたいです」 「水はいつやればいいのかな?」 「朝夕の2回です」 「枯らさないように育てるね」 「ご協力ありがとうございまーす」 長島物産 様 「花が咲き終わって、種ができた頃 今度は種をいただきに伺います」 「種をどうするの?」 「絞って油をとって販売します」 「収益は何かに役立てるんだね」 「被災地への募金を考えています」 私たちと地域の皆さんがいっしょに 「古志のひまわり」を育て まぶしく凜とした花が次々に咲き ひまわりロードがあちこちに登場する… この夏、私たちが描いている夢です。 山古志の14の事業所の皆さま 種から育てていただいている皆さま ご支援・ご協力ありがとうございます。 この様子は近々新潟日報に掲載予定です。 夏休み前集会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校歌も久しぶりに感じます。 「築くー平和のー営々とー」 終戦記念日を迎える夏休みには 2番のこの歌詞を大切に感じます。 「中学生として当たり前のことを 当たり前にやれるようになりたいです」 「部活は引退ですが悔いはありません。 後輩の手本になれるようになりたいです」 1学期前半、大きく成長しましたね。 「学校と地域の架け橋として」 「山古志の新名所として」 「西日本の一日も早い復興を祈って」 ひまわりプロジェクトが大きく動きました。 凜と咲く、ひまわりに負けないように 元気に充実した夏休みにしましょう。 8月28日、全員そろって、いつもの笑顔で 元気に再会するのを楽しみにしています! 健闘!県大会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ナイスー!」「ここ集中しよー!」 「ドンマーイ!」「次が大事だよ−!」 1プレーごとにベンチから声が飛びます。 選手とベンチの一体感は負けません。 ダブルス2回戦 対 燕中ペア 「はい、頑張っていこー!」「パチッ!」 厳しい局面が続く中、コンビを確認します。 最後まで自分たちの展開がつくれず悔し涙… 1回戦を勝ち抜いての経験、価値ある涙です。 シングルス2回戦 対 新津二中 「はーーーい!」負けん気があふれます。 団体戦と同じ展開、でもよく対応しています。 あと一歩のところで接戦を制せず悔し涙… 県準優勝選手との互角の戦い、胸を張れます。 全員が持てる力を存分に発揮した県大会です。 県大会でしか味わえない、喜び、そして悔しさ 人生の大きな大きな宝物となると思います。 山古志中学校、県大会で大いに健闘しました。 ご声援、ありがとうございました。 一番ひまわり咲きました!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 僕は「一番ひまわり」です。 ひまわりロードで最初に咲いた 元気いっぱいのひまわりです。 今日は僕のひまわり仲間を紹介します。 2番、3番、4番くんです。 僕の次に咲いた、大切な仲間です。 「ひまわりロードを明るく照らすぞー」 「もう少しで全員咲くんだよ−」 ロードからいろんな声が聞こえます。 「夏だー!俺たちの季節だぜー!」 「俺たちの開花、見逃すなよ−!」 「ひまわりロードハンパないって!」 体育館脇のあちこちから声が聞こえます。 まもなく開花する元気な仲間たちです。 お近くを通りましたら、手を振ってお出迎えします。 そして僕たちの声にも耳を傾けてみてくださいね! 県大会激励会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() しっかり出し切ってきます!」 「ミスがないように気をつけ 挑戦する気持ちでいきます!」 引き締まった表情に決意を感じます。 「自分と仲間を信じ−」 「プレーできることに感謝しー」 「山中ーファイトー」 「おー!」 挑戦していく気持ちが円陣になります。 「ガンバレガンバレ山中、おー!」 伝統の全校「おー!」ですが 今日は選手の声が勝りました。 こんな声を出せるチームだから 県大会に出場できたのです。 県大会は21日(土)、22日(日)に 小千谷総合体育館で行われます。 県最高峰の大会に臨む選手たちに どうかご声援をお願いします! 小中読み聞かせ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「これから中学生のみなさんが 絵本の読み聞かせをしてくれます」 小学校の図書委員さんが呼びかけます。 「それではグループに分かれてください」 「○○ちゃーん、こっちこっちー」 「私のグループは奥でやるよー」 中学生が手招きで小学生を呼び寄せます。 脇に持つ絵本に早くも興味津々 「それではこれからスタートです!」 何やら主人公は子犬らしいです… 「首輪をなくして、自分の名前がわからないんだー」 次にどんなストーリーが待っているのでしょう? 視線は絵本に釘付け、すっかり絵本の世界です。 小中読み聞かせ、山古志ならではの時間です。 |