校内図工展 作品紹介子どもでなければ表現できない世界で,圧倒されます。 12月4日から7日まで 校内図工展を開中カラフルで楽しい作品がいっぱいです。 子どもの世界って,素晴らしい感性が輝いています。 12月3日 図書館ボランティア 5年生読み聞かせ上越市が生んだ作家ですね。 今読んでも感動するお話を何編も読んでいただきました。 子どもの顔。こんなに真剣です。 4年生授業 錬成塾の授業「算数」子どもたちは,グループ内で相談して,4つに分かれている長方形の面積を求めます。 子どもはよくくらいついていました。 市の教育センターより指導してくださる先生がきて,マンツーマンで習うことのできる制度です。 4年生担任。がんばっています。 3年生読み聞かせ一言も話さない昼休みの前半。初冬の雰囲気にぴったりのしっとりした時間が流れました。 最後のバックは,本のカバーで作られたバックです。色鮮やかですてきです。 11月30日 図書館ボランティアさんによる読み聞かせ始まる子どもが,物語の世界に引き込まれていくのがよくわかります。 一緒に楽しみました。いくつになっても,絵本を読んでもらうのは楽しいです。 はすね学級研究授業公開活動名「すごろくゲーム」。ゲームを通して,それぞれの課題解決に取り組みました。 自己の課題に真剣に向き合い,ゲームを楽しむ様子は,成長の跡が見える自立活動となりました。指導者にもおいで頂いた研究授業で,これからの特別支援教育の在り方を考える貴重な機会となりました。 図工作品づくり 6年生ずっと使っていけそうです。 ウイングのような羽があるものも。 机の上で「じゃまにならない?」ちょっといじわるな質問をしてみました。 「机であまり勉強しないから」との答え。 これからは,きっと勉強していくはずです。 図工展へ 5年生ピアノの形などそれぞれモチーフにしたものがあります。 中には「勉強中」と書いてあるボードも。 ホワイトボードには,「夜食をお願いします」とでも書くのかな。 素敵な作品ばかりです。 11月27日 図工作品展に向けての作品づくりに熱中 1年生今日は,1年生,5年生,6年生を紹介します。 まず,1年生から。 朝顔のつるでリースをつくりました。丸くして干して。 適度な硬さになったリースに,今度はクリスマスの飾りつけ。 出来上がりをおたのしみに。 11月27日 小春日和暖かさに誘われて,校地の初冬をカメラに収めてみました。 校舎からは,子たちの元気のよい活動の声が聞こえます。季節も学校も落ち着いた活動をじっくりと取り組む季節です。 花は,冬の代表の鉢花が,玄関に飾られました。養護教諭さんが季節季節の花を取り換えてくれています。 前庭の銀杏は,黄色に染まり,駐車場を落ち葉のプールにしています。 隣接地には柿ももみじもあって,漆喰の白壁と相まって見事な風景です。 11月21日 1・2年生,さつまいも蒸しパンつくりに挑戦けがを心配しましたが,みんな慎重に刃物を扱い,さつまいもカットは,誰一人怪我なく無事終了。 かなり大きめのさつまいものサイコロカットになりました。 5限,いよいよ蒸しパンの粉と合わせて,15分ほど蒸すと,大きな蒸しパンがさつまいももたくさんトッピングされて出来上がり。 さて,お味は?「おいしいー」「あまいー」大満足の蒸しパンでした。 こんな時も,上っ子祭りが生かされて,2年生は,包丁の扱い時に,1年生にもっと「猫の手で」「もっと離して」など盛んにアドバイス。育っています,2年生。 11月21日 れんこん料理の取材新聞社の取材を受けました。生活欄にそのうち記事になるようです。県内の他の生産地,五泉市とともに掲載されるようです。 作った料理は,れんこんサラダ,焼きれんこん,そして,れんこんのかば焼き 子どもの下校後なので子供たちが試食できずに残念でしたが,どれもみなおいしくて,大好評でした。れんこんだけでなく,料理も上通から発信できてうれしいです。 6年生 木工 図工作品づくり電動のこで木片を切っていきます。電動のこも調子は一様ですありません。 調子の悪いものは、何度も止まります。それでも子どもは何度も刃のセットをし直し、挑戦します。 素敵な形が次々と生まれていきました。ご家庭に持ち帰るときには、りっぱなテープカッターとなっているでしょう。 上っ子祭り その2ポスターをもって学校中を「お客様」獲得に動きました。「1・2年生が体育館でやっています」廊下を2回、3回と往復。 自分たちのお店を回ることを、ちょっと中断して体育館には3年生以上の子どもも、顔を見せてくれました。 なんともうれしい光景でした。 11月20日 上っ子祭り開催子どもたちは、毎年楽しみにしています。お金をかけすぎない、危険じゃない。小さい子も楽しめる。などいくつかの条件をクリアすれば、子供の創意工夫が存分に生かされる行事です。 計画、実行をすべて子どもの力行える唯一といってもいい、行事です。1か月くらい前から、本格的に動きます。昨日の段階でシュミレーションを終え、いよいよ今日本番。 どのお店も、繁盛していました。保育園児のお客様が天候の関係でお越しいただけなかったのは残念でしたが、来年また待っています。 責任感、自己肯定感、創意工夫やリーダー性など、これからの未来社会を生き抜く多くのに必要な資質と能力をはぐくむ、「お祭り」です。 11月16日 いよいよ本丸登場! れんこん販売当日です。そわそわ。ドキドキ。お昼御飯も全部はのどに通らなくて。とっても素直で、いとおしい子どもの姿に、こちらもドキドキ。 いざ、販売が始まりました。「ありがとうございました」「これは、僕たちが作ったレンコン料理などのレシピです。よかったらご覧ください」 声はまだ小さい。少し離れると聞こえない。 前半の販売が終わり、選手交代。販売する子どもと売り込みする子ども。 だんだんと声が大きくなってきました。 ついに、「大口れんこん販売中です」「一袋200円です。お安いですよ〜。」とナカドマに響く声になってきました。「よし、よし。これでよし。」多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。 地域の皆様や上通小学校応援団の皆様にお越しいただきました。また、来年もよろしお願いします。 最後には、「あと、2袋で完売で〜す」「これで、完売です。ありがとうございました」と大きな声に会場で見守っていた応援団から大きな拍手が起こりました。 アオーレ長岡、COCOLOの皆様、そして地域や大口蓮根生産組合の皆様、駆けつけてくださった応援団の皆様、ありがとうございました。 15日 6年生 販売用れんこんの袋詰め作業をしました大口れんこんの「芽れんこん」を袋詰めしました。 300袋。 結構な数です。 洗って、計って、ぜったいぶつけないように詰めます。 そう、れんこんはデリケートなのです。ぶつけると、ゆでた時に紫にぶちてしまうのです。 売りものにならなくなってしまうそうです。 11月15日 はなはすP.れんこん堀り体験誇らしげな顔、顔、顔。 植えた時の3倍以上になっての収穫です。 取れたてのれんこんを試食させてもらい、満面の笑顔でした。 取れたては、まったく味が違うということを知りました。 ふるさとへの愛着は、着々と。脈々と。 ご協力いただきました大勢の皆様、ありがとうございました。 テレビと新聞にも報道され、一層誇りが高まったようです。 11月11日 PTA施設部の冬囲い作業完了これで安心して、冬を迎えられます。ありがとうございました。 |