人権教育強調週間の取組「ふれあいタイム」の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 互いを尊重しながら、みんなで楽しい時間を過ごします。 終始、誰もが笑顔。 フルーツバスケット、ドッジボール、震源地ゲーム(通称:リーダーは誰だゲーム)、大根抜き・・・。 様々な遊びを通して、誰もが笑顔で過ごすために一人一人がどう行動すべきかを児童は学んでいます。 人権教育強調週間です。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この期間に、教材「生きる」を活用した授業を行ったり、各学級内で互いを認め合う機会をつくったりします。 子どもたちは、自分自身を含めた一人一人を大切にすることを意識して生活しています。そして、お互いの違いを認め合い尊重し合って行動するように心がけています。 今日の児童集会では、生活指導主任が人権教育強調週間についての説明を全校児童に行いました。 ご家庭でも、お子さんが各学級でどんな取り組みを行っているかぜひ話題にしてみてください。 |