修学旅行5![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ざる豆腐の食べ方の説明を聞きます。 塩で食べることに興味深々… 夕食はこんな感じです。 新鮮な湯葉も京都ならではです。 さぁ食べるぞ−! 美味しい夕食でした。 楽しく賑やかにいただきました。 この満ち足りた表情をご覧ください。 1日目、無事終了しました。 おかげさまで、全員元気です。 卒業生の入試もあと一日 1年生も職場体験無事終了 本当に生徒たちは頑張っています。 明日のそれぞれの健闘を祈念しながら 本日の更新をとじさせていただきます。 You can do it ! Make your step to the future! 修学旅行4![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 運転手さんに挨拶。 奈良公園 大仏殿 大仏のスケールにうっとり ひえーーーっ 鹿に囲まれました。 鹿せんべいの威力はすごいです。 寒いですが、全員元気です。 これから京都に戻ります。 修学旅行3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 豊橋付近を通過しています。 待ちに待ったお昼の時間です。 朝が早かったのでお腹もすきました。 おいしくいただきます。 こんなお弁当です。 エネルギー補充、みんな元気です。 まもなく名古屋です。 修学旅行2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生徒たちは全員元気です。 東海道新幹線に移動します。 コンコースでしばし待機。 ホームに来ました。 まもなく京都に向けて出発です。 修学旅行1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 長岡を出発しました。全員元気です。 湯沢に到着。ここからおやつ解禁です。 修学旅行、元気にスタートしました。 ホームページ、適宜更新します。 お楽しみに! 健闘を祈ります!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 卒業生は入試、2年生は修学旅行 そして1年生は職場体験が始まります。 それぞれの「Step to the future」に向けて 山古志から皆さんの健闘を祈ります。 大丈夫、みんながついてるよ! 小中対決ラストマッチ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 百人一首ラストマッチをお届けします。 「かささぎの−わ…」 「はーーーい!」 (勢い余って札を通り越します) 「はいっ!」 (小学生が冷静に札を取ります) 「あーーやられたーーっ」 「むらさ…」 「はーーーい!」 (勢い余って小学生をプッシュ) 「はいっ!」 (小学生が冷静に札を取ります) 「おまけしてよーーーっ」 ラストマッチは名(迷)勝負の連続です。 熱く、楽しいひとときとなりました。 そして、慣れ親しんだ小学校教室との お別れのひとときでもありました。 いよいよ明日から卒業生は入試です。 2年生は修学旅行、1年生は職場体験 一人一人の「Step to the future!」 全力で応援しています。よし、いけーっ! 卒業式![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 飛び立とう未来信じて−」 13名による全校合唱です。 近づく別れを感じながら いろんな想いを巡らしながら 大事に、そして一生懸命歌います。 「誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった」 歌詞のメッセージが皆さんに重なります。 「君の心へ続く架け橋へと…」 涙を見せず最後まで歌いきりました。 皆さんの姿がかすんできました… 玄関で小学生もお見送り。 「山古志ならでは」の風景です。 雲が切れ青空が出てきました。 6人はニコニコ笑いながら 手を振り、学校を後にしました。 ご臨席いただいたご来賓・保護者の皆さま ご祝電をいただいた多くの皆さま 側面から支えていただいた非常勤の先生方 多くのお世話になった皆さまに御礼申し上げます。 ありがとうございました。 全て準備は整いました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「はい!」 13人が声をそろえます。13人… 最後の予行練習で全員そろいました。 何よりもそれが一番うれしいことです。 「白い光のなーかでー…」 全校合唱を全員で合わせます。 「今、別れのーときー…」 練習ですが、何だか正視できません。 少し離れて見守るのが精一杯です。 「パチパチパチパチ!」 7人が一生懸命の拍手を送ります。 その表情と音量は練習の成果です。 「先輩頑張れ!」「後は任せて!」 退場する先輩に力強く伝えよう。 全て準備は整いました。 今日はいよいよ卒業式。 一生忘れられない日をみんなでつくろう! 式歌練習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「白い光のなーかでー…」 伴奏が止まりました。 「指三本入るくらい口を開けてごらん」 「あーーー」 「そうそう、響いてきたよ」 プレイルームに場所を移します。 次第に沿っての練習が始まります。 「国歌斉唱、一同ご起立ください」 「君がーぁ代ーはー…」 生徒たちと音楽の先生との 最後の式歌練習が始まりました。 全校合唱、校歌と練習は続き そして最後は卒業合唱です。 「本番を楽しみにしてください」 私たちはプレイルームを後にしました。 そこから先の練習ストーリーは 音楽の先生と3年生しか知りません。 「すばらしい合唱でした…」 音楽の先生が声を震わせ語ります。 それだけで十分伝わります。 卒業式当日に先生はいませんが 先生に届く、想いのこもった歌声を 何が何でも卒業式に響かせよう! 卒業式まであと2日。 同窓会入会式![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨年までの山古志中卒業生は 25年間で466名になります。 皆さんの入会を心より歓迎します」 同窓会長さんの爽やかな言葉です。 「同窓会の皆さんと母校山古志中を 応援できるよう一生懸命頑張ります」 生徒代表の入会の決意を述べます。 連日の卒業式練習の成果もあり 所作と言葉に思いがこもっています。 「悩んでも前向きな気持ちで進む」 「向上心をもつ、読書で見識を広める」 「自分を好きになる、支えに感謝する」 自分の経験を一つ一つ振り返りながら 先輩がやさしく丁寧に語ります。 「自分を好きになる」 皆さんのペンが一斉に走りました。 笑って泣いて悩んだ日々でしたね… そんな自分をたっぷり好きになってね。 本当に一生懸命駆け抜けたんだから! 卒業まであと3日。 自分と自分の頑張りに誇りをもつこと 卒業への大切な準備となりました。 先輩、ありがとう! 卒業式予行練習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (「1、2、3!」) 全員の「心の声」が聴こえるようです。 全体の動作が揃ってきました。 背中を曲げず、腰からだよ。 「校歌斉唱、一同ご起立願います」 「ザッ」(一斉に立ちます) 「やーまなーみーつーづくー」 (「頑張ろう!校歌もあと何回かなぁ…」) 表情からそんな「心の声」が伝わります。 「一同ご着席ください」 「ザッ」(一斉に座ります) そして後輩たちの目の前には… 「ピシッ!」 3年生が「背中」で語ります。 後輩諸君、どんな「声」が聴こえましたか? 卒業式まであと4日。 いろんな「声」に耳を、そして心を傾けよう。 8人の同級生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() みんな集中して問題に向かってます。 あれっ、人数が多いような気がします。 数えてみましょう。1、2、3… 5、6、7、8…何と8人います! ちょっと寄ってみましょう。 担任の先生と数学副任の先生が 必死に同じ問題を解いていました。 顔を赤らめ、頭をかきながら… でもその存在に全く違和感がありません。 8人があたかも「同級生」のように 一体となって同じ時間を過ごしています。 必死な、でも素敵な「師弟同行」のひととき お互い忘れられない思い出になると思います。 学校再開、卒業式まであと5日。 みんなで肩を組み、勇敢に歩いて行こう! 専門委員会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 外出などせずしっかり休養をしてくださいね。 HPは先日の専門委員会の様子をお伝えします。 生徒会室では総務が引継中… 「来年の活動、リストアップ完了!」 「自分の公約は全部入れられた?」 「はいっ、大丈夫です」 「何だかスローガンもできそうだね−」 教室では保健給食委員会が引継中… 「今年の課題、覚えてる?」 「あっ、衛生検査のことですか?」 「その通り、来年は計画が大事だよね」 「今のうちに回数と時期を決めます」 オープンスペースでは応援団が引継中… 代議広報委員長もいます。 「もっと広げるの、こんなふうに」 「こんな感じでいいですか?」 「そうね、後は下を向かないでね」 「あっ袖のボタンもつけてね」 応援の振り、そして服装の確認です。 先輩から後輩へ最後の引継が完了です。 いよいよ卒業まで1週間です。 インフルエンザによる学校閉鎖について
インフルエンザによる出席停止生徒や、体調を崩している生徒が増えてきました。今後も罹患が増えることが予想されます。そこで23日以降の登校について、以下のように対応したいと思います。
○対応の内容 学校閉鎖 2月23日(金)〜25日(日) 3日間 この期間は外出を避け、自宅で健康に留意し過ごして下さい。 以上、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 職場体験への道![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「恐れ入ります。○○は二人おりますが…」 (ちょっと無茶ぶりをしてみました) 「えーっと…A子さんをお願いします」 ニコッとしながら切り抜けます。いいぞ! 「前もって準備しておくことはありますか?」 「子どもたちに歌を歌ってほしいので 一曲歌って踊れるようにしてきてください」 (そうです。無茶ぶりです) 「はい、わかりました。歌と踊りを練習します」 無茶ぶりに動じない心意気。いいぞ! 「当日は何時に伺えばいいですか?」 「早朝の体験があるので朝6時に来てください」 (これも無茶ぶりです) 「えーっと…バスが動いていないので無理です」 そう、無理なことはしっかり言う。いいぞ! 1年生の職場体験への道 まずは電話練習道場、みごとに切り抜けました。 生徒朝会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「基準列をしっかり言った方がいいよ」 (こっそりアドバイスします) 「3年生基準に縦横合わせてください」 (「そうそう」とうなずきます) 新旧の応援団長が前に、整列を引継ぎます。 「やーまなーみーつーづくー」 校歌の指揮は新副会長が担当です。 「校歌を3年生といっしょに歌いたい」 「しっかり引き継いだことを伝えたい」 普段は生徒朝会で校歌は歌いませんが そんな「特別な」思いで次第に入れました。 錦鯉「ピチュウ」のお別れ式 勉強山古志カップの表彰と朝会は続き… 「以上で生徒朝会を終わります、解散」 こうしてこの日の生徒朝会は終了しました。 13名で行う最後の生徒朝会でもありました。 そして後輩が思いを一生懸命伝えた 本当に「特別な」生徒朝会でもありました。 山古志雪だより5![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 撮影した日は久々の晴天 青空に白銀の山々が輝きます。 しばらく居座った寒波も和らぎ 雪かきに追われた日々も一段落です。 景色の美しさに心を奪われます。 グラウンド、桂谷方面を臨みます。 「ガーーーー」 いつものように圧雪車が走ります。 そして先っぽだけ見える降雪計・・・ 目盛りはついに3mを越えました。 偶然玄関に職員がいたので いつものように立ってもらいました。 3mのイメージが伝われば幸いです。 大雪は「峠を越した」とはいいますが まだまだ除雪の日々は続きそうです。 学校では卒業式練習が始まりました。 暦の上では春はもうすぐです。 三送会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私たちが一生懸命お届けします」 新生徒会長が想いを込めて語ります。 レク、クイズ、ビデオレター… みんなの笑顔がはじけました。 「頑張れ頑張れ山中、おー!」 3年生からの最後のエールです。 「後は頼む!今日はありがとう!」 そんな感謝の気持ちが伝わります。 拍手の中、3年生が退場します。 笑顔でアーチをくぐりますが その胸中は痛いほどわかります。 「本当に卒業が迫ってきたんだ…」 みんなが実感した瞬間でした。 送られる側が6名、送る側が7名 13名が総動員でやり遂げました。 「笑って泣いて最高の瞬間」 きっといろんな時に思い出すよ。 保健指導![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どのくらいの距離がちょうどいい?」 「う〜ん、1mくらいかな…」 「実際にやってみましょう」 だんだん距離を近くしていきます。 「あーそれ近すぎるー!やめてー!」 「自分が相手と居心地よく過ごせる距離 それをパーソナルスペースといいます」 実際に距離を測りながら確かめます。 「いつもはこんなくらいかな…」 「友だちでも45cmくらい必要です。 個人差があるし文化でも異なることがあります」 「パーソナルスペースを守ること それは無意識に相手を尊重することです」 「確かに!近すぎると困るー…」 「お互いのことを大切にするためにも パーソナルスペースを大切にしましょう!」 「はーい!」 心がホッとするやさしいひととき… 一年間、保健指導をありがとうございました。 |