バトンタッチ(保健給食委員会)新委員長のリーダーシップの下、5年生は4年生に当番の内容を丁寧に伝えています。4年生も初めての委員会活動にやる気満々です。 副委員長は、第1回目の委員会で「日々の常時活動(当番)を忘れずにコツコツやることが大切だ」とメンバーに呼びかけました。 追悼の黙祷清掃を終えた児童は着席し、事前に各担任から話されたことを思い出しながら校内放送を待ちます。 校内放送が流れると、児童は指示に従って起立。 頭を少し下げて、静かに目を閉じます。 そして、犠牲となった方々への悲しみを、児童なりに想像しながら祈りを捧げました。 3月11日は日曜日です。 テレビや外出先で黙祷の場面に遭うこともあるでしょう。 ぜひ、ご家庭でも話題にし、共に黙祷をするなどして犠牲者の心情に寄り添う気持ちを育てていただきたいと思います。 当校では、金曜日から月曜の朝まで弔旗を掲揚し弔意を表します。 情報発信委員会による児童朝会イントロを聴いて、何の曲かを班で相談して当てます。 児童は楽しそうにクイズに挑戦していました。 縦割り班「つばさファミリー」の解散式は、13日(火)です。 解散はさみしいですが、一つ一つの活動をみんなで楽しんでいます。 児童同士の固い絆も、当校の自慢の一つです。 6年生 卒業練習はじめに、児童は次のことについて担任と確認しました。 卒業式が人生初の大きな節目であること。 儀式を重んじることは、一つ一つの節目を迎える上で欠かせないこと。 美しい所作は、一人一人の心を合わせることが基本となること。 そして、今後のスケジュールを確認しながら見通しをもって練習に臨みました。 各学年も、卒業式に向けた練習がいよいよ始まります。 全校朝会の様子「手足のないチアリーダー」を執筆した佐野有美さんが話題になりました。 笑顔と元気をたやさなかった佐野さんの人柄や、佐野さんと過ごす周囲の人々との交流から、児童は多くのことを考えていました。 安易に「かわいそう」と思わないこと。 心に壁をつくらず、互いに理解し合おうと努力すること。 社会で活躍する人を話題にしながら、当校では「誰もが笑顔で過ごせる環境づくり」に努めています。 3月2日強風による登校時の送りについて
保護者の皆様へ
強風と雨が続いています。傘を差して徒歩登校するのは危険を伴うため、学校まで車で送ってくださいますようお願い申し上げます。 都合がつかない場合は、学校までご相談ください。 46−2773教頭 安全ボランティアの皆様へ 今朝は見守りは必要ありません。いつもありがとうございます。 |