ふわふわ言葉を広めましょう

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人権教育強調週間が終わりました。
当校では、強調週間の中で「ふわふわ言葉」を広める様々な取組を実践しました。
「ふわふわ言葉」とは、相手の心がふわっと軽くなるような嬉しい声掛けのことです。
これは、言われた相手だけでなく、言った本人も嬉しくなる効果があります。

「ふわふわ言葉」を広めるための様々な取組は、強調週間が終わった後も児童が中心となって進めています。

ぜひ、ご家庭でも「ふわふわ言葉」をたくさん使ってください。

「ふわふわ言葉」に限らず、「誰もが笑顔で過ごせる才津小学校」の実現を目指した取組を当校の職員も一丸となって進めています。

誰が隣に来ても笑顔。
「また隣に行きたい」と思い合える心。
相手の喜びや悲しみを共有できる集団。

職員も学び続け、児童と共に考える努力に一層力を入れていきます。



プックサポーターのご協力

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ブックサポーター(PTA活動の一環)の方々が、様々な場面で児童の読書を促すための取組を行っています。

例えば朝活動の時に、「朝読み隊」として各学級で読み聞かせをしています。

また、昼休みには「お話の森」という時間を開いて、様々な本を紹介したり読み聞かせをしたりしています。

他にも、図書室の環境整備を通して児童が本に親しみやすくなるように様々な工夫をしてくださっています。

ブックサポーターの方々のおかげで、本が大好きな児童が着実に増えています。

つばさ絆集会の様子

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当校では、人権教育強調週間が始まりました。
その取組の一環として、企画総務委員会が準備を進めてきた「つばさ絆集会」が行われました。

会の中で行った様々なレクリエーションの数々。
それらを一緒に楽しみながら、多くの「ふわふわ言葉」に触れることができました。

「ナイス」「ドンマイ」「ファイト」「一緒に遊ぼう」「すごいね」「大丈夫」「いいね」・・・。

これらの言葉が、隣の人を笑顔にし、その笑顔が連鎖していく。
そしていつの間にか自分自身も笑顔になっていく。
ス〜ッといい気持ちになっていく。

そのことを児童は学んでいます。

全校児童がみんなで楽しもうとする気持ちで参加したことにより、つばさ絆集会はとても素敵な会になりました。

東日本大会 公開授業

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6年生の音楽「ふるさとへの想いをこめて表現を楽しもう」の公開授業が無事に終わりました。
多くの参会者に囲まれて当校の児童は緊張した様子でしたが、どの児童も表現を楽しむことができました。

特に、「魅力あふれる四季」や「人々の優しさ」、「歴史と未来への想い」をテーマにして表現した姿や音色は、多くの方々に好評でした。

表現の過程で試みた工夫「和音の響き」や「反復」、「根音」などは、他の音楽表現にも共通するものであり、今後の様々な音楽表現(あるいは鑑賞)に生かせることを児童は学んでいます。

当校の児童の学びの姿が、少しでも他校の教育活動の参考になれば幸いです。

参会者の方々、遠いところからお越しいただき大変ありがとうございました。

西中校区インディアカ親善大会

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12月3日に西中校区インディアカ親善大会が開催されました。
保護者と職員が一丸となり、「チーム才津」で挑みました。
結果は、Aチーム4位、Bチーム1勝。西中校区内の親睦を深めることができました。
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