11月7日 第9回PTAさわやかあいさつ会![]() ![]() 今回は、地域の方4名、PTAの方3名の参加でした。次回11月30日の朝もよろしくお願いします。 校訓の新しい額を設置しました
11月6日の午前中に、写真のように、新しい校訓額を設置しました。11月12日の記念式典時に白布を取り、披露することになります。今現在は、白布で覆われています。
午前中に、揮ごうしてくださった、丹羽先生も来校してくださり、位置等の確認もしていただきました。丹羽先生のお話では、このホームページを見ていてくださる方から、丹羽先生に直接お礼を述べられる方がおられるそうです。12日の記念式典には、丹羽先生が先に決まっていたお仕事があり、ご出席できないため、丹羽先生にお会いしたら、お礼の言葉を述べてくださいとHPに書いたことがよかったようです。丹羽先生も喜んでおられました。これから栖吉中創立100周年まで、長岡開府300年で作られた、悠久山公園の泉翠池のように、未来の栖吉中生もこの校訓額を大事にしてくれることでしょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 新聞記事感想文コンクールで、日本経済新聞社賞、佳作2点、団体賞受賞!
11月2日の昼休み、標記の表彰がありました。
日本経済新聞社賞 2年 Sさん 「魅力あふれる町新潟へ」 佳作 3年 Sさん 「表現の表裏」 佳作 3年 Hさん 「人それぞれの生き方と音」 団体賞 長岡市立栖吉中学校 今回の新聞記事感想文コンクールには、1510点の応募がありました。その中の上位10点の中に、2年のSさんの作品が選ばれたことになります。佳作の2点についても、それに続く賞ですので、大変立派なことだと思います。 2年Sさん、3年Sさん、3年Hさん、おめでとうございます。 昨年も、毎日新聞社賞を受賞する生徒がいましたので、2年連続の上位受賞です。 団体賞も2年連続でいただきました。 お茶の水女子大学名誉教授の藤原正彦さんが活字の大切さについて、以下のように述べています。 「文学、芸術、思想、歴史などの教養は、確かに腹の足しにはならない。しかし、人は活字を通じてそれらに触れることで時空を超え物事の本質を見抜く大局観や人間観、長期的な視野を身に着けてきた。インターネットでは、情報を"身に着ける"だけ。時空を超えるという点でも、活字ほどの深さがない。つまり、教養というものはインターネットでは身につかないということだ。」 写真は、日本経済新聞社の新潟支局長とNIE(教育に新聞を)事務局長と日本経済新聞社賞受賞のSさんと校長です。 ![]() ![]() 11月1日 「生徒会の時間」で大いに盛り上がりました!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生徒会総務が入念な準備をし、当日の見事な司会進行の中、発表生徒も練習を積み、当日は、すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。 二〇〇人全員が笑顔になれるような、たのしい企画でした。 写真の1枚目は、学年を超えた縦割り班で、クイズの解答を考えている様子です。 2枚目は、ステージ発表をしてくれた、4組のグループ全員です。 3枚目は、男女仲良く、テンポ良く息の合った、コントを披露してくれたグループの様子です。 長岡市花いっぱいコンクールで最優秀賞受賞!![]() ![]() 写真は、今日の昼休み、緑化整備委員がプランターに花を植えている場面です。 11月12日の創立記念式典でも、会場に緑化整備委員が心をこめて準備してくれた花々が来場者を迎えてくれることでしょう。 なお、長岡市の花いっぱいコンクールの表彰式が以下のように実施されます。 1 日時 11月25日(土曜日)10:00〜12:00 2 会場 長岡リリックホール シアター 最優秀賞を受賞した学校は、全体の司会や活動紹介があります。 3年生の緑化整備委員が出席し、その重要な役目を果たします。 表彰式への一般の方の参加、入場もできるそうですので、栖吉中学校の生徒の活躍を会場で応援していただければと存じます。 よろしくお願いします。 |