千手小学校の図書館教育、そして図書ボランティアの皆様の活躍が県内で注目されております。
夏休み中は、燕市の全ての学校の図書館担当の先生方が「おはなしの部屋」「はかせの部屋」の視察に来られました。また、９月７日（木）には、見附市の田井小学校のボランティアさん、学校支援コーディネーターさんが視察に来られました。
７日（木）の日は、ボランティアさんの作業日でしたので、図書館の様子だけでなく、ボランティアさんの仕事や工夫等を直接見たり聞いたりして、「大変参考になりました。」とおっしゃっていました。
今後も、千手小学校では、地域と保護者と学校の三者が、子どもたちの健やかな成長のために「協働」していく教育活動を展開していきます。

　長岡野菜を育てている畑。夏休みはお世話をがんばり，巾着ナスや梨ナスが次々となりました。そして，畑の雑草もぐんぐん育ってしまいました。そこで，学年みんなで畑の草取りをしました。大きく伸びた雑草に四苦八苦しながらも，文句ひとつ言わずにもくもくとがんばる子どもたち。畑はすっかりきれいになりました。えがお学年の一生懸命さとチームワークはさすがでした。きっとさらに長岡野菜が元気になっていくと思います。

9月9日図書館開放　千手小学校では、毎週土曜日に図書館を開放し、貸し出しだけでなく、イベントを実施しています。
　今週の土曜日（９／９）のイベントは、「パネルシアター・大型絵本」です。
　会場は第２音楽室、時間は１０時から１１時までです。会場への入り口は千手小学校体育館脇の駐車場側の校舎の出入り口となっております。詳しくはこの文書のタイトルか「配付文書」の欄をクリックしてポスターをご覧ください。
　たくさんのお子さんや保護者の方、地域の皆様のお越しをお待ちしております。