美化サポーター活動報告

画像1 画像1 画像2 画像2
日頃の子どもたちの清掃だけでは、なかなか手が行き届かない…。美化サポーターは、そんな”かゆいところに手が届く”活動を目指しています。

今回は家庭科室のシンク・排水溝や、棚、鍋そしてコンロなどをきれいにしました。
じめじめした棚や、鍋のこげがものの30分でピカピカに!!

美化サポ活動のおかげで子どもたちが調理実習できもちよく家庭科室を使うことができます。
暑い中ご協力いただき、ありがとうございました。


学習参観ありがとうございました!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
保護者の皆様、地域の皆様、昨日の学習参観にお越しいただきたいへんありがとうございました。

扇風機のフル稼働でも追いつかない暑さでしたが、児童が落ち着いて学習に取り組む様子を参観できたことと思います。
児童は、多くの方の参観を大変喜んでいました。

その後の講演会の様子も、アンケートの感想と共に後日ホームページに掲載します。
お楽しみに。

PTAソフトボール予選大会

画像1 画像1 画像2 画像2
日差しが照り付けるグラウンドでPTAソフトボール予選会が行われました。

ナイスプレーの連続でしたが、健闘及ばず予選1位を勝ち取ることはできませんでした。
気温35度をこえる灼熱の中、まるで高校球児のように白球を追う姿に心打たれました。

星空へ届け・・・みんなの願い!

画像1 画像1
地域の方からのご厚意で、笹の葉をいただきました。
早速、みんなで短冊に願い事を書きました。
(職員も童心に返って書きました。)
できた短冊を飾ります。

子どもたちの願い事の中には・・・

「みんなが健康で過ごせますように」
「家族が元気でいられますように」
「新しい友だちとなかよくなれますように」
「赤ちゃんが無事に生まれますように」

などがありました。

みんなの願い事が叶いますように・・・。

音楽をつくろう

画像1 画像1
6年生音楽「音楽づくり 第1弾」の様子です。

チームに分かれ、アンサンブルを楽しみます。

第1弾の条件は2つ。

1分以内の表現にすること

必ずそのチームならではの工夫をすること


子供たちは楽器と楽曲を選び、工夫を重ねます。
音楽室にある楽器は何を使ってもよいので、楽曲に合った音色を探します。
あるチームでは
「ねえ、主旋律をチューバとトロンボーンでやらない?」
「いいねえ。やってみようか。」
「じゃあ、僕は小太鼓をやるよ。」
というやりとりがありました。

早速、できたところまでを全員で鑑賞。

すると、聴いていた仲間から
「低音楽器で主旋律を演奏するという発想がおもしろいと思いました。結構よかったです。」
「小太鼓の音数を思い切ってもっと減らしてもいいかもしれないと思いました。」

意見を踏まえて再度トライ。
アンサンブルがグッとよくなりました。
クラスのみんなから温かい拍手。

みんなで「音楽づくり」を楽しんでいます。


素敵な掲示、ご覧ください。

画像1 画像1 画像2 画像2
先日の児童会祭り「つばさフェスタ」に参加した近隣の保育園児や小学生から、お礼の手紙などが届きました。

早速掲示したところ、本校の児童は嬉しそうに見ていました。
地域・保護者の方にもぜひみていただきたいと思います。

なお、5月に行われた運動会の写真の注文も受け付けています。
見本を7月7日(金)16:45まで掲示しています。

他にも、子どもたちの画像や学習の様子が分かるポスター等が、定期的に掲示されています。
来校の際には、掲示物等もゆっくりご覧ください。



「そうじ あいさつ じかん」でさらなる『自信』

画像1 画像1
7月の全校朝会では、校長が次の3つについて話しました。

そうじ

あいさつ

じかん

たったこれだけです。
しかし、この3つは人が社会で生活する根幹に関わります。

掃除に熱心に取り組める人は、大変なことに対しても進んで汗を流して立派に行動できる人です。

挨拶ができる人は、自分から心を開くことができ、進んで人とかかわれる人です。

時間を守れる人は、ルール(きまり)やマナー(さほう)を守ってきちんとした生活をしている人です。

子どもたちも職員も、この3つの大切さを改めて確認することができ、気持ちを新たに引き締めました。

2年生公開授業「おれたミラー」

画像1 画像1 画像2 画像2
2年生の道徳「おれたミラー」の学習では、全職員と西中校区の職員が参観しました。

車のミラーにボールをぶつけて折ってしまった。
誰にも見られていない。
どうする?
謝る?
それとも・・・。

子どもたちは多くの発言をしながら、謝ることの意味について考えていました。

子どもたちが帰った後は、職員で研修会を行いました。
子どもたちの学びの様子から、教科としての道徳について考えます。

価値ある課題設定とその焦点化の仕方。
多面的な思考の促し方。
立場や思考の「見える化」の効果。
議論の活性化を図るための工夫。

子どもたちから学ぶことが多くあります。





全職員で見守っています!

画像1 画像1
児童会祭り「つばさフェスタ」も終わりました。
この節目に、本校では「ほっとタイム週間」を行います。

「ほっとタイム」とは、担任や級外職員(教頭や養護教諭など)が、児童一人一人と面談し、悩みや目標、がんばっていることなどをじっくり聴く機会です。その中で、一人一人の良さを認め、大いに褒めながら自己肯定感を高めます。

話を聴いてもらうことで、児童がほっと安心する・・・そんな時間を目指しています。

話を聴く前に、まずはアンケートをとります。
子どもたちはいつも、アンケートに対して真剣に答えています。

さて、才津小学校では、職員間に次のめあてがあります。
「全教職員で全校児童を見る」
「いつも『チーム才津』で!」

全職員で、児童を見守っています。


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31